《年金改革ハンタ〜〜〜イ!》

どうせ、民主党案と併せたような改革にしようというんでしょ?
はっきり言ってそれでは何の改革にもなっていません。

民主党案でもいくらか最低年金の底上げをしただけに過ぎません。
多くの国民が貯蓄なしに年金暮らしできるはずもないのです。
富裕層だけに年金暮らしを保障し、多くの国民は『重い負担の中からさらに貯蓄せよ』というものです。
(参議院選挙で民主党は改革案をハッキリさせず、自民党案の矛盾だけ非難することも考えられる。)

最低保障を動かさず、少子高齢化にしたがって保障を下げたら高額年金が下がっていきやがてフラットに近くなります。
ソビエトで見た悪平等になり、努力してもしないでも同じことになりますね。
これでは維持などできません。



《貯蓄なら自由主義経済のほうがはるかに有利》

政治家の先生方。

民主党案にしても一部の富裕層にしか補償は提供できません。
多くの国民は貯蓄が必須なのです。
貯蓄を得るのに『官僚統制の重負担の中で得よ』とおっしゃるのですか?
若者は負担が上がるとますます失業するでしょう。
失業が多くなれば給料は下がるのです。

これでどうやって貯蓄などできるのですか?

貯蓄するなら自由経済でしょう。
負担を軽くし、企業活動を活発にしていけば考えれないほどの発展するのが自由経済ではありませんか。
そのとき、公的年金と国民の貯蓄にも北朝鮮を韓国ほどの開きがあることでしょう。

官僚統制を強化していって良い結果などあるはずもないことです。


《自民党は自由主義者に火をつけよ》

社会主義カブレの公明党に引きずられ官僚統制を強化していっています。

何時から創価学会信者になったのですか?
自民党は自前の信者に火をつけたらどうですか?
自由主義信者に火をつけるべきです。

自民党は自由主義信者に火をつけ、参議院選挙では単独過半数を目指すべきです。

自由主義で国を発展させ、その中で保証を得るようすべきです。
衣食住や仕事の保証もそうやって得てきているではありませんか。

老後の保障の全く同じことでしょう。