《だめだ！保険料値上げ絶対拒否！厚労省。》

谷村SAKAEI

厚労省が国民年金の保険料を何とか値上げしようとしています。
６００円値上げといっていたのを３００円といい始めた。
はきり言いましょう。
と〜〜〜〜んでもない。
値上げなど一切認められません。
１円たりとも値上げ拒否。
『値下げしろ！』
これが国家国民のためです。


《『一部の富裕層の年金暮らしのために保険料の値上げする』など絶対に拒否！》

『年金制度を維持するためになんとか値上げしてほしい』というわけです。
またハッキリいましょう。
『貯蓄することもなく悠々と年金暮らしできる富裕層は一握りじゃないか。』
ほとんどの国民には貯蓄が必須です。
貧乏人ほど苦しい中で多額の貯蓄が必要なのです。
『一部の富裕層が国の保障を得るために、年金制度を維持したい？』
『貧乏人もそれに協力しろ？』

バカ言うんじゃないよ。

ごめんこうむります。
『おれたちゃ、６万７千円要りません。』
『６万でも５万でも結構』
どうせ年金暮らしなどできないのです。
とにかくこれ以上苦しい思いをして保険料を払うのはいやだ。
偉いさんの年金暮らしのために奉仕させられるかと思うとますますいやになる。

国民の声を無視して強引に金をむしり取ろうとしています。

『国が保障できる』というならまだわかります。

保障などできもしないのです。
保障できるのは偉いさんだけです。

多くのこくみんには保障などできもしないのに、何で国民を苦しめるのか？
国民が苦しくなりゃ企業も国も苦しいじゃないか。

ほんま、バカ官僚です。


《保険料に選択肢ぐらいつけろ》

何とかならんのですか？

このくそばか厚労省のバカ官僚。

保険料に選択肢もつけられないほど馬鹿です。
どうせ保障などできないのです。
だったら、保険料にいろいろバライティぐらいつけろよ。
国民の選択性ぐらいにはしろ。
このくそばか。
ほんま商売ド素人だ。

こんなド素人が商売まがいをやるから国民は苦しむのです。