「相対性原理が破綻!!(地球規模の間違い)」
#阿呆教信者 ゴロツキ中川功 宛

ゴロツキ中川功 4.Feb.2001 wrote:
>(「現象制御系」「傍観系」)その区別はまったくナンセンス
>天体の運動「現象制御系」「傍観系」とはどのような系ですか?
>天体の運動という現象を制御しているのは、誰ですか?
>気象台で観測した「風速」は現象制御系での速度ですか?
>それとも「傍観系」での風速ですか?
>通常の物理学が対象とする運動のほとんどは、「制御する主体」なんて
>ものが存在しない(存在したとしても人間には認識できない)現象です。
>・・・あなたがたは、いったい何を「証明」したのですか?・・・

何を血迷うとる、ド阿呆メ。ガリレイの物体の鉛直落下実験、フーコーの振子の実
験、M&Mの実験、特殊相対性理論の光が同一軌跡を辿る往復運動、素粒子の加速実
験、原子時計などは「制御現象」を扱う事さえ知らヌか。だから、ウヌは寸足らずの
出来損ないでド阿呆のくせに、そのことを棚に上げ、他人に因縁を吹っ掛けるゴロツ
キと渾名されるのジャ。もう一度小学校に入り直し、隣のミヨちゃんのことを忘れ、
先生の云う事を良く聞いて勉強しろ、タワケめ。
底抜けの低能であることを棚に上げたウヌの反論に、身共は「君の反論(知識)に対
して我々の能力が及ばない事実を認め、その点を詫びておいて引き下がることにする
16.Sep.2001」と頭まで下げておいた。青二才(身共からすれば)の戯言として聞き
流してきたのだ。そして当時、愚弄を繰り返す皆にも止めるように注意を促し、さも
なくば「身共も報復手段をとらざるを得なくなる」と再三の警告を行なってきた。S
Koyanagi 氏からも、下のように注意されたであろう。

S Koyanagi 28.Aug.2001 wrote:
>このような議論の場では、「愚者」とか「理解力がない」とか「幼稚」だ
>とか言うような情緒的かつ主観的な相手批判は止めませんか。それこそ見
>いて幼稚さを感じます。学者は学者らしく、論理的かつ客観性のある表現
>や用語で、相手を批判しましょう。

滑稽にも、四十面をさげた一人前の男(ではなかろう)が、「突っ込み」などとホザ
キ、逃げ場を設けたつもりであろう。しかし、そのような薄汚い謀は身共に通用せ
ヌ。特に「あなた方の存在そのものが愚弄です」は絶対に許されヌ。このようなウヌ
の人格的欠陥は血筋によるものと断じ、よって、ウヌの一族諸共に市中引き回しの
上、張りつけ獄門の刑に処す。

「物理学基礎論」は余りにも根元的な事柄に触れるため(従って従来の概念が邪魔を
する)一歩一歩、そして方々の意見を参考に、分かり難くそうなところは修正しなが
ら議論を進めてきた。ここに再度、指南いたす。

[項1]
運動学では「三体関係(存在する全ての物体)」及び「現象制御系と傍観系」の速度
記述法を考える必要がある。特に三体関係は、速度記述の基礎となる速度基準の性質
や、座標系の性質を考察するために必要である。

[項2]座標系の性質(時刻対応)
異なる地点間の情報伝達速度(光速度)は有限だから、座標系は、光速度の有限性を
棚上げすることにより成り立つ。従って、座標系の性質は、存在する全ての物体に
「時刻対応(又は無時間性と云う)」することである。詳しくは「時空数学原理」を
参照。

[項3]速度の性質(時間対応)
速度を記述する際に座標系を使う。このとき、座標系を二回に渡って(二回の時刻
で)使用し、距離を二つ求めなければならない。すなわち、速度とは、時刻と時刻に
拠る「時間対応(又は有時間性と云う)」である。

[項4]観測者(座標系と同義とする)の立場
座標系は時刻対応(無時間性)だから、存在する全ての物体間距離を否応なく一度に
(同時に)捉えてしまう。たとえば、物体A、B、C、があるとする。一回目の時刻
では、座標系を物体Aに固定して各物体間の距離を計測する。二回目の時刻では、座
標系を物体Cに固定して各物体間の距離を計測する。或いは、一回目も二回目も、座
標系は空間の何処に在ろうが構わず、各物体間の距離を計測したとする。更には、あ
らゆる所に在る座標系を一度に使ってみる。しかし、計測結果は全て同じで変わらな
い。この結果は座標系の性質に由来するものである。
これまでの考察により、無時間性の座標系を、速度基準として扱うのは原理的に不可
能という結論に到達する。

今回の至難(指南)はここ迄としておく。ゴロツキ中川功ヨ、上記(各項)は今の物
理学や数学では論じられていない事だから、十分に考えて反論いたせ。己が低能力で
あることを棚に上げ、後から「あなた方は何の証明もしていません」なんて因縁など
吹っ掛けてくるナ、ゴロツキめ。
 #阿呆教顧問 琉球大学 ボンクラ助教授 河野慎治
 #阿呆教顧問 九州大学 ボンクラ助教授 野村清英
達も沈思の上で反論いたせ、分かったか。

それから、ソノ方らに反論のための手引きを施しておこう。この討議は、いわゆる
【理論展開基盤(枠組み)】に関するもので、今の物理学の枠組みを原理的に覆すも
のである。従って、例えば、古典力学、量子論、宇宙論等々、つまり今の物理学の既
成概念を持ち出しても殆ど反論根拠にはならヌ。むしろ【当前の事柄】を組み合わせ
るだけの簡単な議論だ。努々(ゆめゆめ)「今の物理理論では・・」ということを口
に出すな。つまり「今の物理理論は絶対に正しい」として反論根拠に据える(論点先
取の間違いをする)な、ということである。【事の原理的否定】をしているにも関わ
らず、否定されている事を反論根拠にするから、ソノ方達は束になって論争に挑んで
きても決して勝てないのだ。せめて《この論争は今までになかったタイプのもの》で
あることくらい悟れ。


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「真理の会」
 代表       峯 征士
 数学統括    長屋 修
 物理学統括 板橋 宏

 事務局長   柳 健宏

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