下記の件ですが、 ちょっと想定している検証方法が変ではないでしょうか。
検証しなければならないのはその主張を否定している方々なので、
否定するに足りる反証をするのは、その否定を主張している方々ではないでしょうか。

この場合は、虐殺とするに足りる死者の数やその死者の傾向など、
中国政府が検証するのは変ですし、そのための費用をなぜ中国側や、
肯定する人々が負担しなければならないと考えているのでしょうか?
(私の理解では"青龍"さんは肯定している人たちが、否定している人たちの検証するための
費用を持たなければならないのであるといっているように読めます。
そしてそのために下記のような主張になっているように読めるのですが...)

そして真実そのたとえば下記で言っている原爆の犠牲者の死の原因を疑問視するのであれば、
それはその疑問を感じている人々が自分たちで検証するでしょうし、
それについて、第三者がどれだけ手間がかかるのかと心配するのはいかがなものかと思います。
(例えば真実が別のところにあってそれを追求するのに手間を云々するのもちょっといかがなものかということも感じます。
いや、それをその真実に疑問を抱いていない"青龍"さんなどに調査を強制したりというのであれば話は別ですが...)

"青龍" <shou77@hotmail.com> wrote in message news:ci5je3$ls$1@news511.nifty.com...
>  青龍です。
>  
> "Shiro" <h9shiro@tky2.3web.ne.jp> wrote in message news:ci577k$5ds$1@usj.3web.ne.jp...
>  
> >  「その調査に多大な労力がかかる」とする理由が不明です。誰にどの様な多
> > 大な労力がかかるのか具体的に説明してください。
> 
>  池田さんのような主張を認めるのであれば、原爆の犠牲者とされている人たち
> が本当に原爆が原因で死んだのか、ということまで検証しなくてはならなくなるで
> しょう。それを現在調べるのにどれだけの手間がかかるか考えてみたらどうです?
>  
>