>>>>> In <c12vbb$1sd$1@ns.src.ricoh.co.jp>
>>>>>    ohta@src.ricoh.co.jp (Junn Ohta) wrote:

>> それでしたら、xterm/kterm の resource を使って“C-,”や“C-.”で
>> エスケープシーケンスを出すように定義して、emacs でそれを拾えばい
>> いです。

> Xなターミナルであればそういう手段が何かしら利用で
> きるのですね。勉強になりました。

おお、つうことは Emacs 用の M-x や less 用に M-v も使えるんです
ね。従来使っていたものに、以下のように追加してみました。

*VT100*translations: #override\
        <Key>BackSpace:   string(0x7f)\n\
        <Key>Delete:      string(0x4)\n\
        Ctrl Shift <Key>space:    begin-conversion(_JAPANESE_CONVERSION)\n\
        Meta <Key>x: string(0x1b) string("x")\n\
        Meta <Key>v: string(0x1b) string("v")

ところで、片山さんが書かれた

 !Ctrl <KeyPress> semicolon: string(0x1b) string("[34~")

の "!" の意味、あるいはこういうことを包括的に書いてある man ペー
ジがあれば教えていただけませんか?

;; 10年前に気がつきたかった。
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山岡