"Nachi Yumesawa" <yumesawa@mac.com> wrote in message
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[at japan.poem]
> 詩でご飯を食べられるというのは羨ましい話である。


僕は、女の子の前で、詩人になります。

「花のように美しい君と一緒に、
青い空のなかに、散ってしまいたい…」

とか。


「ハンサムな僕と、
愛の言葉を交わせた君は、
いま、美しい花になれたんだよ…」

とか…。


この詩的才能の御かげで、ご飯(主食)どころか、
オカズ(副食)まで、食べさせてもらっています。


そう、
詩は、楽な生活を保証する、力なのです。
詩こそ、現実生活を構築する為の、偉大な道具なのです。
詩は、生と直結しているのです。

(わかりましたかぁ?)


みなさんも、2・3人の可愛い女の子を働かせて、
白いセルシオで毎日、遊びまわるような…
立派な人になりましょう。

(おわり)

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123.あ〜い●◎∵太陽[]<>+P)==~|◇diagram×!#&ぶーんbottle☆:-tt