襲うものは北のロケット?

工作員は怖いが?
これは「もうやりません」と正日が小泉総理に誓ったそうだから、
たいしたことはない。

田舎を襲うものはロケットじゃない。
バカ高い税金だ。


《停滞した田舎経済を襲う高額税金》

せっかく貸した店が、不景気で「家賃を半額にしてくれ」と言ってきたそうだ。


固定資産税を払うとパーだ。

むちゃくちゃ。


高額税金が襲ってくる。




《これが一番怖い》

田舎じゃ、ちょっと奥に行くとイノシシも出るしサルも出る。

それよりもっと恐ろしいのが、多すぎる公務員だ。
これは町の真ん中に出てくる。

高額税金をぶっかけ、取り上げる。

払えないと、公売にかけると脅し、
そのシステムを創ってネットに載せている。

むちゃくちゃだ。

今までこんなことはなかった。
こうまでひどくはなかった。

きょう日、恐怖の公務員がやりたい放題大暴れしている。


《ありもしないところから高額税金を取って一体どうする。》

税金高すぎ。

が?
公務員はふんぞり返っている。
「取る税金よりはるかに多い金を撒いている。」
「撒く金と比較すればこのくらい取っても当たり前。」
大バカ言ってる。

典型的な大きな政府論者の言うことだ。

税金は手ひどく取り上げるが、それ以上に借金して金を撒く。
「金を撒くんだからこのぐらい取って当たり前」
とうそぶく。

撒いても、効果はない。
わけわからんところにまき散らしている。

取る方は直接生活費を取り上げる。
それも?
ありもしないところから高額税金を取って一体どうする。

これじゃ住民は悲鳴を上げるぞ。

市場は活力を失い凍りつく。