あけましておめでとうございます。
本年もよろしくご愛読ください。

神田明神に初詣に行ったついでに、久しぶりに秋葉原に寄ってみました。
・・・絶句しました。
噂には聞いていたが、知ってる店が大幅に減っていて、すっかりマクー空間になっ
てる!
なかでも、T−ZONEだったビルが、アソビットシティ?
昔はミナミ電気館で、バブルの頃は美術館もやってたのに・・・。
あのビルは、時代の象徴ですな。
元旦から行列してたけど、福袋でも売ってたのかしら?

新番組「仮面ライダーブレイド」の公式ホームページが早速オープン!
http://www.tv-asahi.co.jp/blade/
といっても、まだ二人のライダーとマシンのカットがあるだけだが・・・。



では、こちらもラストが近いアバレンジャーから。
アナザーアースにもいるんだろうなぁ、爆竜マニア。
湖のほとりでブラキオが上陸するのを、カメラを構えてひたすら待ってる奴とか・
・・。
写真撮りまくって、精密なギガノイドのガレージキットの原型を作ってる奴とか・
・・。
らんるちゃんを密かに追っかけてる奴とか・・・。

○恐竜やに獅子が舞う。
去年は蓮が、龍騎のプレゼントの告知で、ドラグクローに唐草の生地をつけて獅子
にしてたっけ。
○カルタで遊んでる爆竜たち。
それも百人一首?
みんな手が不器用なのに、取れるのか?
○中で暴れられて、悶えるブラキオ。
「そこは、だめブラ〜」どこだろう?
○悪乗りするヤツデンワニを、投げ飛ばすエミポン。
やはり彼女にもダイノガッツが!
○ナナクサルンバは戦闘用じゃない、式典用トリノイド・・・。造るな!!
○「こういう小さな神様の方が、ご利益あるのよ!」
大きい神様だと、初詣客のエキストラが大変ですから。
○初詣をキャンセルした幸人は、コタツでみかん。どこに行ってきたんだろう?
○「爆竜チェンジ!」晴れ着はどうなるの?
「お正月早々、こんなトリノイド送ってくるなんて!」
「エボリアンに正月はないのか!?」
「ありません!」
「ええ?そうなの?」
「じゃあ仕方ないけど」
納得するなよ!
○正月はないが、ルンバはあるらしい?
○鏡餅になるレッド・ブラック・イエロー。「なんで?」の間が最高!

一人だけ無事だったブルー。また女子高生になるのか?(違)

○舞ちゃんは年賀はがきに。
エミポンと謎の少女(最後までこれで通すのか?)は、羽子板に。
介さんは凧に・・・。ダンスが素敵!
○「初荷」ののぼりのリヤカーに乗せて、全部幸人が回収した。
そして、整体で元に戻す・・・何故だ!
はがきを握りつぶして、整体かよ!
○炭火焼オルグのおっさんは独楽に。
そして、福袋・お飾り・角松・おとそ・掛け軸・破魔矢・だるま・臼と杵などに変
えられた人たちが。

エボリアンにお正月は無いって言ったじゃないか。

○幸人の作戦で、巨だな角松と鏡餅(の書き割り)が用意され、まんまとおびき出
されたナナクサルンバ。
「この巨大な角松と鏡餅は、めでたい所に出没してしまう、お前のサガを利用した
罠だ!」公表してねぇ・・・。
「あの、三条さん・・・、聞こえてないみたいですよ?」

だったら、明治神宮とか成田山とか、もっとおめでたい所に行くと思うんだが・・
・。

○ルンバビームを吸収する角松と鏡餅(の書き割り)。

鳥居で初詣ビームを吸収する、マッスル日本を思い出したのは私だけではない筈
だ。

○「日光凶悪、猿攻撃!!」
いつの間にか「日光猿軍団」になってたりする。
さらにその上、出初式になってたりする。
その上さらに、「反省!」二郎君になってたりする。

きっと天気のいい日には布団を干したり、朝食をちゃんと食べてから学校に行くこ
とだろう(それは次郎)。

○暴れるナナクサルンバを止めるため、雅楽で対抗するアバレンジャー!
マスク越しで吹けるのか!
○「夢見る君が明日のヒーローブラ!」今年最初のブラキオ語録は、カーレン
ジャーかな?
○敵の攻撃を数えるブラック。「勉強になるなぁ」メモを録るな!
○七草の連呼に続いて、七草粥の作り方まで・・・。本当に勉強になる日です。
3分クッキング風のテーマ曲アレンジが最高!!CDに収録されるかな?
爆竜たち、らんるちゃん特製の七草粥で元気回復!・・・飯粒がでかい!
○獅子舞ティラノ!似合う!!
○「デズモゾーリャ、復活したか!」今回仲代先生、8カットだけ?
○「だ〜めだよ。もっと真面目なトリノイド造らなきゃ、だ〜めだよ!」
「あんたが言うな!」その通り。
○おめでたいものに変えられた人たちは、みんないいことがあったみたい。
アバレンジャー達はどこが変わったんだろう?


「このあとは・・・」がファイズ対ホースに変わりました。やはり彼らはオープニ
ング映像の構図になるのは避けられない運命か・・・。


ファイズ第48話は、「雅人、散華」・・・「ガルマ散る」みたい。
「君はいい友人では無いが、君の父上がいけないのだよ!」(違)

○アバンタイトル
勇治が指を鳴らす。
それを合図に海堂をリーダーとする(?)MIB軍団参上!
「変身」
丸顔の6人ライダーが、ファイズに襲いかかる!
袋叩きに会いながらも、ファイズは旧友の名を呼ぶ。「木場ー!!」
トルーパーの一人が、草むらに隠れていた真理ちゃんと照夫を襲う!
「え?何故だ?なんで真理と照夫狙うんだ?」
訳が解からず、ライオ海堂が勇治に講義する。
「おい、どういうことだありゃあ!やめさせろ!!木場!」
海堂の手を振り解く勇治。
「??何だよ?」
ライオ海堂の横っ面を、裏拳で張り倒す勇治!

逃げる真理ちゃんたち!お約束で転ぶ照夫!!
追い詰められそうになったとき、雅人と三原が到着!
「変身!」
照夫たちを助け、乱戦に飛び込むカイザとデルタ!
トルーパーのアシストで、カイザに爪の一撃を加える龍ちゃん!
ムカデちゃんと格闘するデルタ!
エビ姐さんの剣とトルーパーのアクセレイガンがファイズを突く!
ムカデちゃんのキックとトルーパーのパンチが、デルタを弾き飛ばす!
龍ちゃんの一撃が、トルーパーを追うカイザを背後から斬る!

○おなじみの階段
傷を負ったのか、それとも急激な頭痛か、苦しみ倒れる雅人!
踊場に倒れた雅人を見下ろす道士嘉挧。

○イチョウ並木の通り
戦場を脱出し、勇治に電話する巧。
「木場か・・・。判ったよ、お前が本気だって。
俺の知ってるお前は、・・・もう居ない。いいんだな、そう思って」
『君と話すことは、何もない。人間であろうとする君とはね・・・』

○スマートブレイン医療研究所
雅人は大部屋のベッドの一つで目を覚ました。
「!ここは・・・」

流星塾のみんなが龍ちゃんに襲われたとき、担ぎ込まれた部屋だよね。

ドアが開いて、道士嘉挧が現れた。
「父さん!」
「久しぶりだな」

○オープンテラス
「本当なの?お父さんに会ったって」
三原と里奈ちゃん、そして真理ちゃん。
花形は、流星塾のみんなと会う約束をし、それを三原に伝えさせた。
「昔のままのお父さんだった。・・・優しい父さんのままだった」

真理ちゃんの心に、昔の思い出が蘇る。
ブランコから落ちて泣いていると、花形が優しく癒してくれた。
「泣くな、真理。お前の笑顔は、みんなを幸せにできるんだ。だから、泣くな」

『お父さん、会いたい。もう一度会いたいよ、お父さん・・・』

○スマートブレイン医療研究所
「教えてくれ。父さんが流星塾を作った本当の理由はなんだったのか?」
「私はオルフェノクの王を探すために、お前達を集め流星塾を作った。
・・・だがあの同窓会の日、お前達の命を奪ったのは、私の意志ではない!
スマートブレインの一部のオルフェノクたちが、勝手にやったことだ!」
雅人は怒りをあらわにする!
「言い訳はするな!オルフェノクの王を探すためだと?
そんな目的のために、あんたは!!」
「・・・その上、お前達にベルトを送ることで、過酷な運命を背負わせてしまっ
た。
私は賭けてみたかった。幼い頃から辛い境遇を耐えてきたお前達の、強さと優しさ
に!
私は人間がオルフェノクの力に飲み込まれ、人としての心を失っていくのを何度も
見てきた。
そして、悟ったんだ。
『オルフェノクは滅ばなければならない存在』だと!」
「・・・なら、滅べばいい!俺の手で、あんたを!!」
雅人がカイザギアのケースを開けようとしたとき、また発作に襲われた。
「やめておけ。お前はもう変身しない方がいい」
「何?」
「スマートブレインの実験で、お前はオルフェノクの記号を埋め込まれた。
お前がカイザのベルトを自在に操れたのは、その記号にお前の体がある程度順応で
きたからだ。
だが今や、その力も消えかかっている。
このまま変身を続ければ、おまえ自身が滅びることになるだろう」
また強烈な頭痛に襲われ、気絶する雅人。

ウルトラセブンだ!テッカマン・ブレードだ!アバレキラーだ!

○スマートブレイン社長室
海堂が勇治を問い詰める。
「どういうつもりだ、お前?なんで照夫を襲わせたりしたんだよ?
しかも、俺様まで殴りやがってよぉ!
お前は人間を守るんじゃなかったのかよ!それがお前の理想だったんじゃねぇのか
よぉ!!」
「そんな俺の理想を!・・・君はバカにしてたんじゃなかったのか?」
「ばきゃろう・・・違うだろ・・・。
俺はな・・・心の底で、ずっとお前を尊敬してました。
本当はな、・・・本当は、お前みたいに生きてみたかったんだよぉ!!」
「・・・下らない!」
「てめえ!バッキャロー!!」勇治を椅子から殴り飛ばす海堂!!
「お前とは絶交だ!」帽子を床にたたきつけ、
「これからは、俺がお前の代わりになる。返すよ、こんなもん!」
ライオトルーパーのベルトを放り出して去ってゆく。

海堂、男を上げたな。

○創才児童園
三原が職場に戻ると、海堂が待っていた。
「?君は?」
「おい、ちょっと俺様に力を貸せ。どうしてもやらなきゃならない事があるんだ。
頼む!」
三原の前で土下座した。

口上と態度と行動が乖離してるぞ。

C花形はベッドの横で、眠っている雅人の手を握っていた。
「・・・雅人・・・」
そこへ携帯がびびる。

病院内では電源を切りましょう。

○創才児童園
「父さん、覚えてるよね?今日みんなで会う約束を」
電話の主は三原だ。
彼の横では、まだ海堂が土下座している。
「・・・俺、行けないかもしれないけど、真理も里奈も楽しみにしてるから」

○スマートブレイン医療研究所
「・・・ああ。わかってる」
電話を切って、「もう一度会いたい。真理にも、里奈にも・・・」
花形が崩れていく自分の左手を見つめていると、
「花形さん」
勇治が入ってきた。
彼の手を見ている勇治を、部屋の外へ連れ出す花形。
彼らが出て行った後、雅人が目を覚ました。

「君は知りたがっていたな。私が何故君を社長にしたか。これがその理由だ」
勇治に左手を見せた。
「どういうことですか?」
「オルフェノクとは、人間の進化形だ。だが、あまりにも急激な進化は、肉体を滅
ぼす。
いわば、オルフェノクとは『死に到る病』と同じだ。
放っておけば、我々は滅びる!」
「!まさか、そんな・・・」
「私が君を選んだのは、君が心の底で人間を深く愛しているからだ。
オルフェノクと人間は、共存できない!君は滅びの道を選ぶ勇気を持っている筈だ
!
・・・人間のために。
それにしても皮肉なものだ。私が以前送った3本のベルトは、オルフェノクの王を
守るために造られた。
そして今、雅人たちは何も知らぬまま、あの少年を守っている・・・」

いつもの癖で、話を立ち聞きした雅人は、
「あの少年?まさかあいつが、オルフェノクの王だと?!」
病院を抜け出した。


ついに花形の口から、驚愕の事実が明かされた!
オルフェノクは、癌のようなものだったのだ。
しかし、『死に到る病』に、一度死んでから感染(?)した勇治たちオリジナルっ
て・・・無駄に不幸。

「待て!」
病院を出て行く雅人を呼び止める勇治。
「すべて聞かせてもらった。オルフェノクの王が滅べば、オルフェノクは全員自然
消滅というわけだ。
ならば、俺が王を倒す!
お前も満足だろう?それが人間のためなんだからなぁ!」
「・・・花形さんは何も知らない。俺の人間に対する絶望の深さを。
滅ぶべきなのは、人間の方だ!俺は死なない!」
「ふっ・・・」
狂気の笑みを残して、雅人は去っていった。

○ビル街
MIBの一人が階段を下りてくると、三原と海堂が待っていた。
「おたく、木場勇治からベルト貰ったろう?返せ!」
男が上着をはだけると、下にベルトを巻いていた。
バックルを倒す!『Complete』ライオトルーパーに変身した!
三原は「変身!」『Complete』デルタに、海堂は気合を入れてスネークに
変身!
トルーパーを挟み撃ちにし、スネークのパンチが決まる!

○スタジアム
真理ちゃんと里奈ちゃんは、期待に胸を膨らませて花形を待っていた。

なんちゅう所で待ち合わせするんだ、こいつら?

○橋の上
花形のBMWの進路を、雅人のバッシャーが遮る。
「どこに行くつもりだ?・・・真理には会わせない。あんたに会う資格はない!」
カイザのベルトを巻く!
「よせ。前にも言った筈だ!お前はもう、変身してはならない!
それに、私と戦う必要はない」
そう言って、自分の左手を雅人に見せた。
崩壊しかけている。
驚く雅人。
左手が、顔が崩れ始める!
「これでいい」
「父さん!」
「お前は生きろ!雅人!!」
彼の体は、完全に崩れ去った!
「父さん!!」
直前まで花形がいた場所には、白っ茶けた灰が積もっていた。
灰を握り締め、「俺は・・・生きる!生きて、闘う!!」
悲壮な決意を示す雅人の表情。

○スタジアム
照夫とサッカーボールで遊んでいる啓太郎。
彼の携帯が鳴った。
「もしもし?草加さん。どうしたの?」
『お前が預かっていた、あの子供だ。今どこにいる?』
「今一緒に遊んでるけど?」

○橋の上
バッシャーを走らせる雅人。

○ガード下
トルーパーを追ったデルタとスネークは、他のトルーパーに待ち伏せを受けた!
「なんじゃ、こりゃぁ!」
あっという間に6体のトルーパーに包囲される。

補充要員はいたらしい。

トルーパーの強襲を受け、ベルトが外れるデルタ!
一緒に転がるスネーク!
「乾だ!乾を呼べ!!」巧に連絡する三原。

○スタジアム
花形を待つ里奈ちゃんたち。
だが来るはずもない。
里奈ちゃんが様子を見に行った。
彼女を見送る真理ちゃんの背後から、黒い手が伸びて真理ちゃんの口にハンカチを
押し当てる!?
気絶する真理ちゃん。
手の主は、勇治だ!
雅人より、さらに凶悪な笑顔を見せる。

○踏み切り
列車の通過を待っている雅人のカイザフォンが鳴る。
「もしもし・・・?!」
『園田真理は預かっている。助けに来た方がいいんじゃないのかな?』
勇治からの脅迫電話だ!
「真理・・・真理!真理!!」
バッシャーをターンさせ、彼女の救出に向かう雅人!

○ガード下
スネークのサポートを受けながら、ベルトを回収に向かう三原!
飛びつこうとしたベルトは、トルーパーの一人に蹴飛ばされた!
飛んだ先に巧が到着!ベルトを拾って三原に渡す!
巧と三原が二人同時に「変身!」

○海
勇治が待つ海岸に、雅人がやってきた。
「木場!きっさまー!」
「やっぱり来たか」
「何?」
雅人が砂浜に目をやると、アンラッキークローバーの3体のオルフェノクがいた!
カイザギアを手にした時、彼の脳裏に父の言葉がこだまする。
『このまま変身を続ければ、おまえ自身が滅びることになるだろう』
迫り来る3体を前に、決心してベルトを巻く雅人!
9・1・3『Standing by』「変身!」
カイザフォンを倒す時に、一瞬の躊躇を見せたが、『Complete』変身を完
了した!
強力な敵に突進する仮面ライダーカイザ!

○ガード下
ファイズエッジを手に、トルーパーと戦うファイズ!
強力な味方の来援に、奮起するデルタとスネーク!
アクセルモードを開放したファイズ!

○海
3体に囲まれ、袋叩きにあっているカイザ。
車内に放置された真理ちゃんは、戦いの音に目を覚ました。
「草加君!」
龍ちゃんの爪をブレイガンで受け止めた瞬間、彼の手が灰になり始めた!

彼の手が崩壊しているのは、龍ちゃんが触れたからなのか?それとも・・・。

○ガード下
加速状態で6体のトルーパーを、一瞬で撫で斬りにするファイズ!

○海
雅人のピンチに、巧を呼ぶ真理ちゃんの叫び!
「巧、お願い!すぐ来て!草加君が!!」
言っている間にも、カイザは打たれ続ける!
龍ちゃんの腕に突き上げられ、ベルトが外れ倒れる!!
必死にベルトに手を伸ばす雅人の左手が、崩壊を始める!?
視界も霞み始める。
龍ちゃんの放った火炎が、雅人を襲う!
吹き飛ばされ、必死に立ち上がった雅人は、岩場に転がり込んだ。
「・・・死んで・・・たまるか・・・」
真理ちゃんが雅人を探す。
「草加君!!」
だが、彼に答える力は残っていない。
「・・・ま・・・り・・・」
彼の前に他の者が変身したカイザが立ち、首をつかんで持ち上げた!
そして、霞網に掛かったスズメを殺すように、彼の首を捻った。
カイザの手から地に落ちる、草加雅人だった物体。

○路上
真理ちゃんからの連絡を受けた巧は、三原と一緒に海へ向かっていた!
『待ってろよ、草加、草加!』

○海
雅人を探して防波堤を彷徨う真理ちゃん。

雅人の死体の前に立つカイザは、変身を解いた。
勇治だ。

必死に雅人を探す真理ちゃん。

全身が灰と化して、跡形も無く消え逝く雅人の死体。

「草加君!草加君!!」
彼の死を知らず、雅人を探し続ける真理ちゃんの呼び声は、波の音にかき消されて
いく・・・。


ついに、史上最も嫌なライダーが死にました。合掌。
最終回まで、あと2回!巧はどうするのか?!


エンディングのあとは仮面ライダーブレイドの予告編。
やっぱり動くとかっこいいですね。

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。