In article <aril80$m0r$2@nn-tk104.ocn.ad.jp>, Noboru SAITO wrote:
>> どらまがあったんだよ、どらまが。
>> 
>> ちぎらさんがコンパに出て飲みすぎちゃって、どうにか
>> 家に帰り着いたものの、次の日の朝起きてみたら何故か
>> 枕元に、なが〜い髪の毛が何本か残ってて、おまけに
>> 冷蔵庫を開けてみたら手作りらしいケーキがあったの。
>> 
>> 手紙が添えてあって「当日中にお召し上がりください」
>> って、達筆な字で書いてあったんだよ、きっと。
>
>その場合、
>
>・その髪の毛の持ち主は、食べてもらえない手作り
>  ケーキ (着てはもらえぬセーター、みたいなの)
>  をなぜかコンパに持っていっていた
>  そこでちぎらさんと運命的な出合い (以下略)
>  [っていうか、「私はケーキ焼けるんですよ」
>   とかいうネタというか売りの可能性もあり]
>・その髪の毛の持ち主は、ちぎらさんと運命的な
>  (以下略) のあと、朝起きておもむろに冷蔵庫の
>  材料でケーキを焼き、そして去っていった
>  [いや、そのケーキ焼くって発想もすごいけど、
>   冷蔵庫の中身の方がもっとすごいよ]
>・コンパに出たけど気に入った人と出会えず、
>  つい飲み過ぎたちぎらさんが、手作りケーキ
>  売りの女性と運命的な (以下略) で、
>  次の日、売り物 (だけど手作り) のケーキを
>  おいていった
>
>のどれなんでしょう?

・ちぎらさんはロングヘアで、酔っ払ったら無意識の
 うちにケーキを巧みに作ってしまう

 という可能性も捨て難い。

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頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp