On 2002/08/13 00:19 (困)惑(当)惑さん wrote:

> いつのまにか家の中にあがり込んでいた警官達が「japan.*
> エソカイlog」の束を鷲づかみにして出て行く姿を見送り
> ながら、rose(仮名)は呆然とカステラを齧るのだった。

そして玄関の外には“わくお君”(仮名)が日光浴を楽しんでいた。

# これから寒くなるというのに、誰が室内に取り込むのだろう。

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スダレ <はげ@ヲヤヂ.オルグ>