てつたろです。

RedLantis wrote:
> 今回のリュウケンドーは、署内のご案内。

今回の敵の目的は「悲しみ」を集めること。
前回に引き続き、攻撃目標は「ご町内」。
# 「侵略」が目的ではないので対象が「ご町内」でもいいのかな?
# 某「へっぽこ実験アニメ」を思い出すけど。

「人死に」もでないみたいだし、ご町内の皆様も「日常」を生きて
いるし、妙にほのぼのとした雰囲気です。

「ファイヤーリュウケンドー」は一寸「火忍」似。
色使いは変ですが、慣れの問題かも。
「撃龍剣 火炎斬り」の安直さにも目を瞑りましょう。

フーミン何者?
と言う訳でサイト見ましたが、うーん、そうきたか。

「こんな景色、東京に有り得ねぇ!」なので、知らない方は勘違い
なきように。
# 「東京の景色を見たことがない」人はいないとは思うけど ^_^;
# ドラマでも普段から出てくるし。

ユルめの世界観が持ち味なのでしょう。
とりあえず視聴継続。

> ブレイジェルが倒れ、ン・マの魂が奪還されてしまった!
> マジレン第45話 「二人はともだち〜ジー・ゴル・マジュナ〜」この後す
ぐ!(違)

他チャンネルの宣伝は……^_^;

> 新たな神罰執行神は、ティターンに決定。
> 「・・・冥府神ティターン、参る!」巨人

一番影の薄かったティターンが主役。
無口だから性格も不明のままでしたが、「実は」な話ですか。
# お陰で「(悪の)優等生」スレイプニルの影が薄くなりました。^_^;

> ○帰ってきたママの作った朝食を褒めちぎる一同。

目玉焼きごときで……

> 「まあいいじゃないの。
> 蒔人にはゴミかもしれないけど、芳香には価値あるものなんだから。
> 芳香の先入観無く物を見る目、子供のころからお母さんは素敵だと思ってた
> ねえ、芳香の好きにさせてあげたら?」母

「短所を責めるより長所を褒めたほうが人は成長する」というし。

> 食事を終えると、ママは魔法部屋の階段を上がり、窓の中に消えた。
> 「お父さんを探しに行くの」母

冥府の底で秘密のデートを(違)

> ○高台から街を見下ろすティターン。
>
> ああ、あの猫柳みたいな頭を撫で回したい・・・。

私はあの綿帽子をスッポリと抜いてみたい。
# で、あの下に目が隠れているか確認したい。

> 「アフロ君、あなたいい人でしょう?殺生は嫌いとか言ってたし」桃

「兵隊の位でいうと軍曹なんだな」(違)

> 「無益な」が抜けてるぞ。

「芳香ちゃんフィルター」がかかってますから。^_^;

> ○地割れの底に降りたママの魂。
> そこでブレイジェルを発見した。
> 「勇さん・・・」母

最近アニメでは「体に腕などを突っ込まれて何かを抜き取られる
(抜き取られそうになる)」話をよく視るけど、誰も死んでいません。
# 「なのは」、「BLEACH」、「シャナ」
# あ、「シャナ」の悠ニはもう死んでいたっけ……

> 「俺がインフェルシアは全員悪い奴だと決め付けていただけだったのか?」緑

一人ぐらいは例外がいるもんですよ、どの番組でも(爆)

> 一気呵成にティターンを攻め立てるワイバーン!
> 「終わりだ!そして絶対神の誕生だ!!」飛龍

ワイバーンと互角以上に戦ったウルザードを一方的に退けたティターン
と、その時の怪我を負っている当のワイバーンでは、どちらが強い
かは明白なはずなんだけど。
# 戦力差の逆転は間々あることなので、突っ込むだけ無駄か。

> 「とどめだ!・・・うっ!」飛龍
> 背後に突然トラベリオン・エクスプレスが出現し、ワイバーンを跳ね飛ばした!!

ちゃんと踏み切りのあるところを渡りましょう。(違)

> 完全に置いてきぼりのシャイン、レッド、イエロー、ブルー。
> 「一体何がどうしたって言うんだよ?」黄
> 「教えてあげましょう」鵺
> イネスさん・・・ではなくスフィンクスが声をかけた。
> 「私もあなたたちに、聞きたいことがあります」鵺

解説キャラが板についてきた感のあるお姉さま。

> 虚空に置いて行かれるワイバーン。
> 「逃がしはしない。必ずお前を・・・ティターン!!」飛龍

冥府神のなかで好感度の高いキャラだったのになぁ、ワイバーン君。

> 「これで奴らより一歩先んじた。
> 何とか、俺のやるべき事をやり遂げることができるだろう。
> 絶対神ン・マを転生させない方法が、一つだけある・・・」巨人

何の迷いもなく、ここまで転身するのは逆に違和感がありますが、
時間がないのかなぁ。

> ・・・ワインレッドのウルザード?

紅?アームド?

> ○新番組告知
> チェンジマンとかフラッシュマンあたりに似た、なんかとっても懐かしい雰囲気。
> ラストカットのロボットの持ってた武器は、スコップ??
>
> 残すところ、あと二回!
> 仮面ライダー響鬼 「四十七之巻 語る背中」です。

終わるんだろうか。
あまり「最終エピソードっぽい盛り上がり」がないです。

> ○アバンタイトル
> 本栖湖の湖畔に太鼓を二掛持ち込み、ヒビキがイブキに太鼓の技を伝授する。
> ディスクを放って、トドロキが周辺の警戒をしている。

お、今更ですがイメチェンしましたね。
ヘアースタイルはザンキさんを意識してるんでしょうか。

> 「ねえ、直美ちゃんが今、一番したいことって何?」
> 「う〜ん、そうだ、お兄ちゃんのパネルシアターが見てみたいな」

本気か!
明日世界が終わるとして、「最後にしたいこと」がそれでいいのか?
# って話が違うか。orz

> ひとみちゃんに小突かれ、見せると言ってしまう明日夢。

流されてる、流されてる。^_^;;
# 最後までこのままなんだろうなぁ。

> 化け猫2匹登場!
> 「黙って見てろ」
> ヒビキは音角を京介に預け、丸腰で単身化け猫に挑む!
> ただでさえ強力な夏の魔化魍に、不利な戦いを強いられる。
> ディスクアニマルで援護しようとした京介を制するヒビキ。
> 「やめろ!俺の姿を黙って見てろ!」

> 戦うヒビキ!
> たまりかねた二人が駆け寄り、音角を差し出す。
> 「変身してください!」
> 京介の手を押し戻し、再び立ち上がったヒビキ。
> ジャケットを脱ぎ、両手に音撃棒を構える。

音角を使わなくても音撃棒はいいんだ。

> 精神統一し気合一発!鬼石から炎が立ち上り、刃となる!
> 一瞬で二匹の化け猫を倒すヒビキ!

無茶するなぁ。
再生怪人でなければやられてましたよ。(違)

> 二人に見せたかった意味って言うのはさ、
> ・・・うん、鬼に成るって言うのはさ、変身するってことじゃないんだよね。

変身しなくても「力」を使えるぐらいに鍛えろ、と(違)

> ○江戸川堤防
> ヒビキに相談を持ちかける明日夢。
> 「鬼の修行を休みたい?」
> 「はい。どうしてもしたい事があって」

「辞める」とは言いませんね。
まだ迷ってる?
# 「明日夢」らしいといえばらしいけど。

> 「ヒビキさん言いましたよね。また生きることが大事だって。
> それって多分、死ぬとき後悔しないように、一生懸命生きることだって思うん
です」

そうかな?
満足して死んだら、「また生きる」ことにはならないと思うけど。

> 「今より一生懸命になれる道が見つかったってことか?」
> 「・・・それは・・・ヒビキさんが鬼に成るときはどうだったんですか?」
> 「・・・」
> 「僕、どうしたらいいんですかね?」

迷ってる、迷ってる。^_^;;

> 「・・・明日夢、鬼の道って言うのは、迷いながら歩く道じゃない」
> 「!、ちょっと待ってください、ヒビキさん!」
> 「自分の生きる道を決められない奴に、何の人助けができるんだ?」

「人の命を救う仕事」をしている人達に失礼な言い方な気が。
# 医者やレスキュー隊、消防士などの人達は自分達の仕事に迷いを
# 持っちゃいけないのか?
## 彼らは「決めた」上で「迷うこともある」ので、一寸違うか。

> ○喫茶店
> イブキ、香須実さんと喫茶店へ。
> 大蛇の清めの儀式が、明日に決まったと告げる。

こりゃまた、急なお話で。
「稽古不足を幕は待たない」ですか。

> ○帝釈天
> こちらはトドロキと日菜佳ちゃん。
> 儀式が無事に済んだら、約束の温泉へ行こうと誘う。

帝釈天のあの場所にベンチは不自然だ!

> ○甘味処たちばな 地下開発室
> ヒビキはみどりさんのところへ。
> 「明日夢が言ったんだ。
> 死ぬ時に後悔しないように、一生懸命生きることが大事だって。

いざ死ぬときになってみないと、後悔するかどうかは判りません。
# 死ぬときに後悔する余裕があるだけまし、というケースだって。

> ○パネルシアター練習場
> 明日夢が読んでいると、京介が乱入してきた!
> 「安達!こんな事がお前のやりたいことなのか?
> こんな事のために、鬼を諦めるってのか?ふざけるな!」

もっちーには意味不明でしょうな。
それとも、彼女にもなにか悟るところがあるでしょうか。
# だって、ほら、最終回だし。(爆)

> 「おい、やめろよ!お前に何がわかるんだよ!」

> 「お前には関係ないだろう!!」

理解してもらうことを放棄した時の台詞ですよ、それ。-_-;

> ○路上
> 凱火號・竜巻號・雷神號に分乗し、儀式の場へ向かう。
> が、突然ヒビキがバイクを停めた。
> イブキたちに魔化魍が見えたから調べてきてくれと頼む。

二人で行く必要もないと思うけど疑いもせずに行くんですね。
それだけ二人ともヒビキさんのことを信頼しているんだろうけど。

> 何も見つからず、戻ってみるとヒビキがいない。
> 竜巻號のサドルバッグが開いていて、音撃棒が無くなっている。
> 「まさか、ヒビキさん僕の代わりに!?」

場所もわかっているし、それほど時間を稼いだ訳じゃない。
清めの儀式が始まれば交替できないから、それまで保てばいいのか?

> 凱火號が京介とすれ違う。

例によってタクシーで追いかけたのかな?

> ○墓場裏
> 姫が動きを止めた。
> 「どうした?おい!しっかりしろ!」
> 「・・・答え・・・答えを・・・」
> 童子の腕の中で、姫が崩れ去った・・・。
> そして彼も・・・。
>
> ・・・何の意味があるんだろう?

「スーパー○○」なんて安っぽい名前を付けられた奴らの最後は
結局安っぽかった、ということ。(嘘)
# 生きる意味を求めて、答を得られずに消えていく。
# 実のところ、少しは哀れです。

> ○パネルシアター 本番
> 明日夢が朗読する。
> 客席で、直美ちゃんが観ている。

朗読だけならパネルシアターである必要がないような……

> ○佐野の野原
> 音撃棒で魔化魍を追い払いつつ、碑を叩く響鬼!!
> この時点ではアームドセイバーを使ってないのに、紅から装甲へ!
> イブキたちが駆けつけ、変身して響鬼を支援する。
>
> 一人でやらないと意味が無いって話は?

やっぱり「清めの儀式を行うのが一人」というだけでよかったの?
# じゃあ、イブキ君の悩みや、ヒビキさんの思いやりの意味は?

> 化け猫に襲われ、左の枹も飛んだ!
> なぜか京介が駆けつけ、枹を拾って響鬼に投げる!

京介がヘタレじゃなくなったら寂しい。
やっぱり、京介はヘタレでいて欲しいような…… ^_^;;;

> 関東の鬼が全員集合!・・・じゃ無いのか?
> 鬼を集めないと全てが滅ぶって言われたじゃん。

最終回で「皆!来てくれたのか!」をやる気なのかな?
# でも、予告編ではそんなシーン、なかったからなぁ。

> いよいよ次回は最終回。
> 予告に出ていた鬼は京介なのか?

あきらちゃんにも無理だったのに、なんでヘタレ京介が?
# 多分違う、いや、絶対に違うぞ!(主観)

> 水槽に浸かっている女は誰?

香須実さんに似ていた気が……

> 犬顔の魔化魍は??

スフィンクス様(友情出演) (大嘘)

更に百足型の魔化魍も登場していたような。
# あれが「おろち」の本体?
# 「色々な魔化魍が合体して……」なんて安直なネタだったら嫌ん。

> ハッピーエンドなのか?それとも??
> それ以前に、なんか中途半端に終わりそうな気がする・・・。

おろちは収まるのでしょうけど、明日夢と京介は……
今回の様子からして、最終回で劇的に変わっても白けるだけのような。

> ○新番組告知
> ・・・なんともいえません。
> 戦隊とも、どっちもメカ系だから、私の趣味にはあってますけど。

変身ポーズは剣に近いのではないかと思われます。
# どちらもバックル部の操作で変身するし。

同じ甲虫でも剣よりデザイン的に好みかも。
# むしろ、555に近いイメージ。
# 光沢のある赤いボディはクウガにも似てる。

ただし、ネーミングセンスは一寸……^_^;;

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