ごんずいさんの<3D415B86.5BD703BE@f4.dion.ne.jp>から
>
>いえいえ、どういたしまして。
>#といいつつ調子に乗ってもう一つ解説をしてしまう私

おお、何だろ何だろ?o(^^ )oo( ^^)o

>普通の乱視(整乱視、倒乱視)は、角膜の曲率半径が
>垂直方向と水平方向で異なることにより焦点がずれるのが原因のため、
>逆の特性を持つレンズで矯正することになります。

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン、なるほろ・・・( ..)φカキカキ

>この場合はレンズの向きが変わると矯正どころか逆効果になることもあります。
>#ちなみに弱い整乱視はどちらかというと正常、だそうです

皆さんお仲間状態・・・つ−わけですね(^.^)b
♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪、ナカマ( ^^)/\(^^ ) ナカマ!!

>ところが、角膜の表面形状が不規則になることが原因で発生する乱視は
>コンタクトレンズを装着して新しい屈折面を作ることで矯正するため、
>レンズの向きは(基本的には)関係ない、ということのようです。

(‐_‐)・・・、お馬鹿な私にはちと分からないのですが・・・・

コンタクトレンズの向きって、表裏逆にしてもってこと・・・かな?(^_^; アハハ…

>#逆に言うと、こういう乱視は眼鏡では矯正できないそうです

角膜の表面が不規則になるって、一体どうやったらなるんでせう。。。

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Takkun(難しくなると、いっぺんに知恵熱が....(^◇^;))