《巷の通津裏裏で、韓国人が日本人を凌駕している?これが国家国民の危機でなくて何か?》

在日?
非常に親しみがあって日本社会に溶け込んでいる。

在日は結束が強く、各地で「結束が弱くなったバラバラの日本人」を凌駕している。

日本人を駆逐さえしている。

今や巷では庶民の王者としてふるまっている。

タレント野球選手でさえ、「在日のほうが価値が高い」とまで公然と言う状況になっている。

日本なら日本人が最も価値が高いのは当たり前だが?

その日本人を押しのけて、在日のほうが価値を高くしているその結束力はすざましい。

在日諸君はTV業界にも強い影響力を持つ

「あそうですか、」と大して気にも留めなかったが?
むしろ歓迎していた部分もある。
が?

今、在日は在日でない。

本国の国政選挙権が与えられた瞬間在日が在日でなくなった。

在日と呼ぶのは間違いだ。

彼らはれっきとした韓国人だ。

国の状況は一変したといってよい。

在日ならまあまあと看過できるとしても?
韓国人が日本人を凌駕しているということになるのだ。

巷の通津裏裏で今やそうなっている。
特筆すべきは、国政をリードするTV業界でも強いのだ。

これが国家国民の危機でなく何か?

今や、国は衰退、滅亡。
民族滅亡の危機になっている。

諸君これでよいのか?