"SHIN-YA TAKAHASHI"<shin-ya@ieee.org> wrote in message
news:020524120334.M0123203@tadikarao.tl.fukuoka-u.ac.jp...
> >> 「……、ひ、ひのえうまぁ〜」
>
>   ∧∧ 
> Ψ(〓)  呼んだ?
> |(_)♂
>
>
> ※ぷらいばしーほごのため顔の一部を隠しております


♂性器で、個人の判別は無理という御判断なのですね。


         *                 *


           「いつまでも待っています」

 相手を論破するには、より多くの最新の資料が必要である。だから、
私は、いまからSHIN-YA 氏を論破するために街に出て1000人の男女
の"資料"を見せてもらおうと思う。当然、この記事が配信されたSHIN-
YA 氏も同じ行動に出るだろう。

「すみません、パンツの中を、見せてもらって善いですかぁ」
「きゃぁ〜」

「すみません、おじさんおじさん、大きそうですね、見せてください」
「ぎょ、ぎょえ〜」

「すみません、キャンディあげるから、見せて」
「せんせーい、たすけてー」

 …という光景が、今日明日あたり、二人の男によって、それぞれの
街で、引き起こされるのである。


(ぁぁ、真実を探究して、歴史に名を残そうではないか!)


 ああー、私とSHIN-YA 氏は太陽のように明るい性格である。だからこ
そ、私の花壇に咲いている、赤いカーネーションのように、はたまた、私
の駐車場のコンクリートの割れ目に咲く、鮮やかな金魚草のように、恥ず
かしい"資料"を、(街の人は)二人にも見せて欲しい。
 もう散ってしまったが、庭の、紫色の牡丹や、ピンク色の石楠花も、花弁
を、太陽に向けていた。そして、僕が出かける玄関のアマリリスも、おしべ
とめしべを、太陽に向けている。
 だから、街の人は、恥ずかしがらずに、二人に"資料"を見せて欲しい、
私達は太陽なのだから…。


…とはいえ、議論に勝つためには、記憶だけに頼るのは駄目で、やはり、
デジタルカメラで克明に記録するのがベスト。さあ、準備はできた。後日、
SHIN-YA 氏と静かな場所で議論をするのが楽しみである。
 万が一、二人が、今日明日、国家権力の手に掛からずとも、真実の為に、
何度も"資料"集めを繰り返せば、いつかは静かな場所に行けるのである。
そして、懲りずに、何度も"資料"集めを繰り返せば、いつかは、同じ、静か
な部屋で、議論をすることも出来よう。
 それでは、一足先に"塀の中"で待っていますね。かならず来てくださ
いね。(はあと)


#信じちゃ駄目YO!
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