BaseBall PlayBack
10月4日
2017年
・パシフィック・リーグ全球団の順位が確定
・細川成也外野手(BayStars)が史上初となる高卒デビュー2試合連続本塁打。
・大谷翔平投手(Fighters)が4番・投手で先発出場
・Carpは今井啓介、小野淳平両投手、多田大輔、松浦耕大両捕手に戦力外通告。
  今井は現役引退の意向。
・Dragonsは加藤秀司、嶋村一輝両二軍打撃コーチと来季の契約を結ばないことを発表。
・Giantsは江柄子裕樹、乾真大、長谷川潤各投手、鬼屋敷正人捕手に戦力外通告。
  鬼屋敷は現役引退を表明。
・Blue Sandarsは2位とのゲーム差がチャンピオンシップ開催条件の5.0ゲームを上回る
  ことが確定し年間優勝が決定
・ワイルドカードゲームはDiamondbacks 11-8 Rockies

2016年
・Giantsは香月良太投手に戦力外通告
・Hawksは坂田将人投手、河野大樹内野手に戦力外通告
  鈴木康友三軍内野守備走塁コーチの退団も発表
・ワイルドカードゲーム BlueJays 5-2 Orioles

2015年
・Hawksは、伊藤祐介、川原弘之、金無英、日高亮、北方悠誠、中村恵吾各投手、
  細山田武史捕手、李杜軒、大滝勇佑内野手に戦力外通告
・MarinesCS進出決定。Lionsの4位も確定。
・Dragonsは山内壮馬投手、橋爪大佑内野手に戦力外通告
・BayStarsは今井金太、岡島秀樹、大田阿斗里、加藤政義、加賀美希昇、東野峻、
  土屋健二各投手、赤堀大智、多村仁志両外野手に戦力外通告
・Rangers地区優勝 Astrosプレーオフ進出

2014年
・Dragonsは小川将俊ブルペン捕手兼打撃投手とバッテリーコーチの契約
・ファーム日本選手権 Marines 6-4 Hawks MVPは大嶺翔太内野手
・Lionsは石井丈裕投手コーチとの契約終了を発表
・銀次内野手(GoldenEagles)がリーグタイ記録の1試合5四球
・地区シリーズ、SF Giants対Nationalsは延長18回。
  試合時間6時間23分はポストシーズン史上最長記録。

2013年
・Swallows Wladimir Balentien外野手(Swallows)史上初60本塁打
・Marines クライマックスシリーズ進出決定
・GoldenEagles 星野智樹、藤原紘通、橋本義隆、井上雄介、加藤貴大、
 木村謙吾各投手、山本大明捕手、勧野甲輝、定岡卓摩各内野手、川口隼人外野手に
 戦力外通告
・Lions Chris Carter内野手、スピリーをウェーバー公示
・Dragons 鈴木孝政二軍監督、宇野勝二軍総合コーチ兼打撃コーチ、
  高橋三千丈二軍投手コーチ、川又米利二軍打撃コーチ、
  前原博之二軍内野守備走塁コーチ、早川和夫育成コーチと
  来季の契約を結ばない事を発表
・BayStars 森本稀哲外野手に戦力外通告
・四国アイランドリーグplusリーグチャンピオンシップ Indigo Sockesが年間総合優勝
・郭泓志投手(元Dodgers)が台湾史上最高額で義大ライノズに入団

2012年
・中谷仁捕手(Giants)現役引退表明
・Buffaloesは長峰昌司、西川雅人、延江大輔、甲斐拓哉、小林賢司各投手、
  柴田亮輔内野手、荒金久雄、森山周、丹羽将弥各外野手に戦力外通告。
・福地寿樹外野手(Swallows)250盗塁
・Redsoxはボビー・バレンタイン監督を解任。

2011年
・中村紀洋内野手(BayStars)2000試合出場
・和田一浩外野手(Dragons)1500試合出場
・Dragonsは石嶺和彦打撃コーチと高木宣宏投手コーチとの契約終了を発表
・平野佳寿投手(Buffaloes)Pacific新記録の46ホールドポイント
・地区シリーズ Rangers 3勝-1勝 Rays

2007年
・Alex Ramirez外野手(Swallows)が右打者初のシーズン200本安打
・Dragons-Carp 19人の投手起用の新記録 Dragonsの10人起用はタイ記録。
  10人起用での勝利は史上初。
・Giants 酒井順也投手、十川孝富内野手、吉川元浩内野手、下山学外野手、
  作田啓一外野手に戦力外通告
・Fighters 鎌倉健投手、中村渉投手に戦力外通告
・Buffaloes 吉田修司投手、軒作(妹尾軒作)投手、松村豊司投手、町豪将投手、
  柴田誠也投手、勝(長田勝)捕手に戦力外通告。内匠政博二軍外野守備走塁コーチと
  契約更新しないことを発表。
・Marines 園川一美二軍投手コーチと契約更新しないことを発表
・GoldenEagles 6日からフルキャストスタジアム宮城の名称を宮城球場にすると発表
・鈴木健内野手(Swallows)引退試合

2006年
・大西崇之外野手(Giants)現役引退表明
・Marines 林孝哉内野手、寺本四郎外野手の現役引退を発表
・Buffaloes 大石大二郎二軍監督のヘッドコーチ就任を発表

2005年
・GoldenEagles 室内練習完備の独身寮と隣接した専用球場を新設することが
  明らかに
・岩下修一投手(Buffaloes)戦力外通告
・Swallows 泉正義、杉本友、萩原多賀彦、小森孝憲、片山文男各投手、本郷
  宏樹外野手に戦力外通告
・Giants 中村隼人、條辺剛、山本賢寿各投手、中濱裕之外野手に来季契約を
  結ばないことを通告。
・Marines 前田浩継、長崎伸一両投手、杉山俊介捕手、澤井良輔、原井和也、
  ユウゴー(天野勇剛)、富永旭各内野手、於保浩己外野手に戦力外通告
・Fighters 高橋憲幸、加藤竜人、櫻井幸博各投手、阿久根鋼吉、池田剛基両
  内野手、石本努、西浦克拓、上田佳範各外野手に戦力外通告
# DSSさんより(2006年)
# 上田は中日に移籍.
# たまに試合出てますね.落合が日ハムにいたころの名残なんでしょうか.
# 恵畑俊彦さんより(2006年)
# そういえば、10月12日の片岡篤史選手の引退セレモニー後の胴上げに参加して
# くれてました。
・永井智浩投手(Hawks)チームスタッフ入り

2004年
・工藤公康投手(Giants)が41歳で2桁勝利の最年長記録
・井川慶投手(Tigers)無安打無得点試合
・Scott McClain内野手(Lions)自由契約選手公示

2003年
・Tigers リーグ初の10勝左腕3人
・松井稼頭央内野手(Lions)150本塁打
・初芝清内野手(Marines)史上初の代打7打席連続安打
・Western 年度優勝決定試合 Tigers 5-3 Carp
・ディビジョン・シリーズ
  Yankees 3-1 Twins
  松井秀喜外野手(Yankees)ポストシーズン日本人初本塁打
  RedSox 3-1 Athletics
  Braves 6-4 Cubs
  Marlines 7-6 Giants

2001年
・コミッショナー、両リーグ会長の三者会談。長嶋茂雄監督(Giants)、Tuffy
Rhodes外野手(Buffaloes)のコミッショナー特別表彰が決定
・Fighters 小島武士球団社長が大島康徳監督に、選手、コーチによる審判団
へのヤジを一切禁止するよう通達。
・竹清剛治投手(Marines)右肩関節唇損傷部の手術
・Carp 山崎健、島崎毅、佐藤康幸各投手、小畑幸司捕手、佐藤裕幸、伊与田
一範両内野手、福良徹外野手に戦力外通告
・Lions 寺本比呂文、猪爪義治両投手、高山健一内野手に戦力外通告
・R.ヘンダーソン外野手(Padres)2246得点の新記録
・IBAFワールドカップ日本代表 石川雅規(青山学院大)に代わわって
  須田喜照投手(東芝)

2000年
・Fighters 今関勝一、平松省二、中西有希人各投手、小牧優一捕手、西俊児
内野手、日里正義外野手に戦力外通告
・BayStars 島田直也投手にトレード要員通告。斉藤肇、渡辺伸彦両投手、川
崎義文捕手、川端一彰内野手、荒井幸雄、長見賢司、加藤謙如各外野手に戦力
外通告
・Eastern全日程終了 Giants-Lions-Swallows-Searex-Marines-Fighters
  ポール(Corey Paul)外野手(Lions)が三冠王
・Mariners 5-2 WhiteSox Yankees 4-0 Athletics Giants 5-1 Mets

1999年
・プロ野球開発協議会 メジャー開幕試合の日本開催正式承認。来季の開幕は
Centralが3月31日、Pacificが4月1日。オールスターは7月22、23、25日。日本
シリーズは22日開幕予定。
・ローズ(Robert Rose)内野手(BayStars)現役続行表明
・新庄剛志外野手(Tigers)左膝遊離軟骨除去手術を受けることが明らかに
・BayStars、西清孝、池上誠一両投手、紀田彰一、宮川一彦、ジョー古河(古
河有一)各内野手、四條稔、金村康平両外野手に戦力外通告
・広澤克実内野手(Giants)自由契約選手とすることを承認。
・今久留主成幸捕手(Lions)現役引退表明
・Hawks、村上鉄也投手、小川皓市内野手に戦力外通告
・コミッショナー事務局が両リーグ誕生50周年記念の出身地別東西対抗戦を行
うことを発表

1998年
・西村龍次投手(Hawks)カムバック賞
# Hisashi Kubotaさんより(1999年)
# この人が開幕投手を努めると優勝するというジンクスがあるそうな。
# 92(S),93(S),99(H)
# 東浦正英さんより(2000年)
# 2000(H)を加えないといけませんね。
# おまけで「開幕で負けると日本一(93,99)」というのもあるんですが、
# 今年は勝敗に関係なし(チームは勝利)でしたけどどうでしょうか。
・韓国プロ野球全日程終了
・ディビジョンシリーズ Padres 3勝-1勝 Astros

1997年
・清原和博内野手(Giants)150三振
・Tigers 古里泰隆、米村和樹、三笘義太郎各投手、中村良二内野手、畑山俊
二外野手に戦力外通告
・Easter全日程終了 Fighters-Lions-Giants-Swallows-Marines-BayStars
・山田大樹内野手(GoldenEagles)誕生

1996年
・Central 退場処分のLuis Lopez内野手(Carp)に厳重戒告と制裁金10万円
・Eastern全日程終了
・中国の野球普及を目的にBlueWave、Dragonsの二軍混成チームが6日まで訪中
  し、中国ナショナルチームと対戦

1995年
・イチロー(鈴木一朗)外野手(BlueWave)首位打者、打点王、盗塁王が確定
  打点王兼盗塁王は史上初
# 影沢政隆さんより(1997年)
#   この日最終戦を迎えた日本ハムの田中選手が初回にタイムリー二塁打を
# 放って1打点をあげ、初芝、イチロー両選手に並んで打点王になったのでした。
#   打点王に輝いた三選手とも最終戦で打点をあげる、という白熱した
# 争いでした。
# #とはいえ、この時点でまだ1試合を残す近鉄のスティーブンスが 70打点
# #でいたので、彼が一試合打点の日本タイ記録でもマークすれば逆転打点王
# #という情勢ではありました。
# 長島さんより(1998年)
# 日本プロ野球では上記の通り史上初、大リーグでも
# 1911年にタイ・カッブが1度記録しただけというものすごい快挙でした。
# なお、「同時」を外して「打点王・盗塁王を獲得した選手」なら、
# 他に衣笠祥雄選手がいます(1976年盗塁王、1984年打点王)。
・Carp 鈴木哲、伊藤真、高橋顕法各投手、杉田勇捕手、古河有一内野手に戦
力外通告
・杉田勇捕手(Carp)時報Eagles入りが決定
・西田真二外野手(Carp)現役引退正式決定
・若月健矢捕手(Buffaloes)誕生

1993年
・Pacific 今年度からの優勝監督賞贈呈を決定
          大沢啓二監督(Fighters)に会長特別賞
          田中幸雄(Fighters)、藤井康雄(BlueWave)両選手に会長努力賞

1992年
・達川光男捕手(Carp)引退決定
・遠藤一彦投手(Whales)引退発表
・佐々木主浩投手(Whales)初の最優秀救援投手が確定

1991年
・郭建成投手(Swallows)退団決定
・BlueWave戦力外選手発表。谷良治投手は打撃投手。斎藤巧捕手は二軍バッテ
  リーコーチ補佐。他に栄村忠広外野手、山本誠投手、山崎尚史投手、芦刈芳
  久投手。

1990年
・土屋健二元BayStars投手誕生

1989年
・古葉竹識監督(Whales)辞任発表

1988年
・和田豊内野手(Tigers)52犠打の日本新
・Lions、Pacific初の30本塁打以上3人
# 東平洋史さんより(1995年)
# 秋山、清原、バークレオの 3人だったと思います。
# ちなみにこの年、秋山−バークレオが 14回アベックホームランを打っています。
# (参考文献)
# 宇佐見徹也「プロ野球データブック」
# 松浦さんより(1999年)
# この時秋山38本、清原31本、バークレオ38本。その後、1989年西武
# (秋山31、清原35、デストラーデ32)、オリックス(ブーマー40、門田33、
# 藤井30)、1990年西武(秋山35、清原37、デストラーデ42)、オリックス
# (門田31、石嶺37、藤井37)、1992年西武(秋山31、清原36、デストラーデ41)と
# 出ています。
# また、100発クリーンアップとしては、1963年南海(野村52、ハドリ30、
# ピート24)、1980年近鉄(マニエル48、羽田30、栗橋28)の計106本を
# 上回る107本をマーク。その後1990年に114本と更新。
# そんな100発クリーンアップに、今年近鉄が挑戦中(ローズ40、中村30、
# クラーク29)。クラークが1本打てば、史上初の30本塁打3人+100発
# クリーンアップ+最下位というなんでやねんな記録が待ち受けています。

1986年
・若菜嘉晴捕手(Whales)死球で右手指骨折全治1カ月
・ブーマー・ウエルズ内野手(Braves)3試合連続勝利打点のPacifcタイ
・右ヒジ軟骨除去手術の関口朋幸投手(Braves)3年2カ月ぶり登板
・石本貴昭投手(Buffaleos)39セーブ・ポイントのPacificタイ

1985年
・小島代表(Fighters)Pacific6球団の冠大会を提案
・Western全日程終了 最多本塁打−山田(Hawks)及川(Carp) 最多打点−榊原(Carp)
  最多盗塁−湯上谷(Hawks) 防御率1位−山村(Buffales)
  勝率1位,最多勝利−白武(Carp)
・リチャード・デービス内野手(Buffaleos)3年契約に

1984年
・Carp優勝
・山内和宏投手(Hawks)16勝で東尾(Lions)に並ぶ
・落合博満内野手(Orions).333でトップ
・上田利治監督(Braves)留任決定

1983年
・古賀正明投手(Whales)全球団から勝ち星

1982年
・那須野巧元Marines投手誕生

1981年
・Carp出場11人で全員安打
・西本幸雄監督(Buffaloes)最終試合
・小野和幸投手(Lions)初登板初勝利

1978年
・Swallows初優勝
・吉崎勝元GoldenEagles投手誕生

1977年
・藤本敦士二軍守備走塁コーチ(Tigers)誕生
・前田忠節コーチ(鮮ど市場ゴールデンラークス)誕生

1976年
・森笠繁二軍打撃コーチ(Carp)誕生

1975年
・西本幸雄監督(Buffaloes)1000勝

1972年
・高橋英樹元Carp投手誕生
・Adam Riggs元Swallows内野手誕生

1971年
・仁志敏久元BayStars内野手誕生

1967年
・三原脩監督(Whales)退団
・岡本吉守元Hawks投手誕生

1959年
・Hawks優勝

1958年
・王貞治選手(早稲田実業)Giantsと契約

1956年
・安藤順三(Flyers)球審に突っかかり退場

1955年
・Giants 優勝

1953年
・Giants 優勝

1951年
・松田清投手(Giants)19連勝の新記録
・Giants 優勝
・井上圭一元Tigers投手誕生

1946年
・連盟の申し合せに反し、元の所属チームの承認なしに選手を出場させたとし、
太平パシフィックの5月中の4試合を没収試合とし、藤本監督には1週間の出場
停止と罰金200円、太平には制裁金1万円。
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                       絶対強くなってやる!
SEXY Pacific league!                               ベースボールはCLM
         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦