BaseBall PlayBack
10月20日
2015年
・松元ユウイチ内野手(Swallows)現役引退表明。

2014年
・Pacificクライマックスシリーズファイナルステージ
  HawksがFightersに4勝3敗で日本シリーズ進出

2013年
・Pacificクライマックスシリーズ、GoldenEagles対Marines第4戦が雨天合中止
  クライマックスシリーズでは初
・Marinesは長嶋清幸二軍打撃コーチが辞意を申し入れ退団する事を発表

2011年
・GoldenEaglesは高浦己佐緒二軍バッテリーコーチ、安部理打撃担当育成チーフコーチ、
  永池恭男野手担当育成コーチ、吉田豊彦投手担当育成コーチとの契約終了を発表
・Roberto Clemente賞にDavid Ortiz内野手(RedSox)
・台湾シリーズでLionsが優勝
・関西六大学野球は神院大が2優勝

2007年
・Cetral クライマックスシリーズ 第2ステージ 第3戦 Dragons 4-2 Giants
  Dragonsクライマックスシリーズ5連勝で日本シリーズ進出
・Thomas Brad "Trey" Hillman監督(Fighters)のRoyals監督就任が決定
・川島亮投手(Swallows)が右肩のクリーニング手術を受けることに
・島野育夫総合特命コーチ(Tigers)退任を表明
# 恵畑俊彦さんより(2009年)
# SF作家の堀晃が自分のウェブページで北京での星野ジャパンの敗退の理由を
# 「島野さんがいなかったから」と書いていたのに、みょ〜に納得しました。

2005年
・Swallows 小森孝憲投手が監督付きスタッフに。佐藤真一外野手が外野守備
  走塁コーチ、馬場敏史守備走塁コーチは内野専門に。水谷新太郎守備走塁コー
  チ、高橋寛ブルペン担当コーチは二軍へ
・BayStars 波留敏夫氏が外野守備走塁コーチに就任

2004年
・Buffaloes 久保康生投手コーチ、正田耕三打撃コーチの退団を発表
・Pedro Valdez外野手(Hawks)自由契約選手公示

2003年
・MEP賞 最優秀賞は黒田博樹投手(Carp)。優秀賞は矢野輝弘捕手(Tigers)、
平井正史投手(Dragons)、高橋由伸外野手(Giants)、石川雅規投手(Swallows)、
村田修一内野手(BayStars)
・Giants、Cory Bailey投手、Gary Rath投手をウェーバー公示
・沢村賞選考委員会。井川慶投手(Tigers)、斉藤和巳投手(Hawks)を満場一致
で選出
・Fighters 中嶋聡捕手(BayStars)を金銭トレードで獲得。背番号32
・Swallows 戎信行投手、衣川幸夫内野手に戦力外通告
・ワールドカップ
  日本 8-6 メキシコ

2001年
・日本シリーズ第1戦 Swallows 7-0 Buffaloes
  石井一久投手(Swallows)2度目の2桁三振のシリーズ初
  Buffaloesの1安打はシリーズ新

2000年
・労働組合・日本プロ野球選手会と経営者側の交渉で代理人交渉を了承。
・和田豊内野手(Tigers)が打撃コーチ兼任。

1999年
・伊藤智仁投手(Swallows)腋窩動脈閉塞で全治2ヶ月の診断
・山口幸司外野手(Dragons)戦力外通告

1998年
・沢村賞に川崎憲次郎投手(Swallows)
・井口忠仁内野手(Hawks)左手第1指内側側副靱帯再腱手術
・野田浩司投手(BlueWave)右肘頭窩の骨棘と滑膜の除去手術

1997年
・沢村賞に西口文也投手(Lions)
・小坂誠内野手(Marines)の背番号1への変更が内定
・Hawks 助監督兼打撃コーチに黒江透修氏

1996年
・日本シリーズ第2戦 BlueWave 2 - 0 Giants

1995年
・Hawks 太田勝正、宮田正直両投手任意引退選手公示
・Dragons 二宮正己、鎌仲政昭、工藤友也各投手、佐野心外野手自由契約

1994年
・Central 最優秀監督賞に長嶋茂雄監督(Giants)
          カムバック賞に彦野利勝外野手(Dragons)
          特別功労賞に北別府学投手(Carp)
          会長特別賞に古溝克之投手(Tigers)

1993年
・Dragons 小野和幸、五十嵐明両投手と南牟礼豊蔵、早川和夫両外野手
          自由契約選手公示
・BlueWave 中村佳広、佐川潔両投手の自由契約を発表
・Marines Max Venable外野手の退団決定
          Darryl Motley外野手の解雇も決定的

1992年
・川上哲治氏に文化功労賞
・桐山明佳捕手(Fighters)任意引退でブルペン捕手に
・ベイス内野手(Fighters)退団決定

1991年
・日本シリーズ第2戦 Carp 4-2 Lions

1990年
・Giants対Lionsの日本シリーズ開幕
  Lions 5-0 Giants
  Orestes Destrade内野手(Lions)初打席本塁打
  渡辺久信投手(Lions)完封
・伊藤祐介投手(Hawks)誕生
・竹下真吾投手(Swallows)誕生

1989年
・Pacific全日程終了

1988年
・南海ホークス最終戦
・大塚賢一投手(Hawks)初登板

1987年
・正田耕三内野手(Carp)1回代打でバントヒットを決め.333で打率1位の篠塚利
夫内野手(Giants)に並ぶ
・戸村健次投手(GoldenEagles)誕生

1985年
・衣笠祥雄内野手(Carp)川上哲治氏と並ぶ2,351安打

1983年
・Whales球団タイの12連勝

1979年
・Buffaloes 98試合連続得点のPacific新記録
# 松浦さんより(1999年)
# セ記録は前年ヤクルトの129試合連続。近鉄は翌年開幕から117試合
# 連続得点でさらに更新。
# 鳥居さんより(2001年)
# 当時の近鉄打線は、今以上に破壊力がありました。平野、小川の1,2番コンビは出
# 塁率が高く、クリーンアップは佐々木、マニエル、栗橋の重量打線で、その後も羽
# 田、梨田等の強打者が控えていて、相手投手にとっては、どこからでも一発が出る恐
# れのある気の抜けない打線でした。

1975年
・Braves プレイオフ3勝1敗で優勝

1971年
・Dragons監督に与那嶺要コーチが昇格
・平松省二元Fighters投手誕生

1968年
・4勝2敗でGiants日本一

1967年
・Harvey Pulliam元BlueWave外野手誕生

1966年
・Los Angeles Dodgers来日

1963年
・Pacific 全日程終了
  Lions 優勝(86勝60敗4分)
# 長島さんより(2000年)
# 残り4試合を4連勝しなければ優勝できない状況で
# 見事そのとおり4連勝しての劇的な逆転優勝でした。
# 当時の新聞でライオンズ評を見てみると
# 「稲尾頼りから脱皮して全員でつかんだ優勝」
# みたいなことが書かれていますが、この年稲尾は28勝(^_^;
# 今だったら信じられない見方ですね。
# もっとも、攻撃陣に関しては、あの3年連続日本一のメンバーで
# この時もまともに働けていたのは高倉くらいですから、
# (大下、関口はすでにおらず、豊田はスワローズへ、
# 中西監督も選手としてはもうひとつ)
# その意味では全員でつかんだ優勝だったのでしょう。

1960年
・San Francisco Giants来日

1959年
・杉浦忠投手(Hawks)54回2/3連続無失点でシーズン終了
・与那嶺要内野手(Giants)外国人初の1000試合出場
・Hawks 杉山光平外野手と首位打者を争う山内和弘外野手(Orions)をダブルヘッ
  ダで6敬遠

1958年
・日本シリーズ第6線 Lionsが先発メンバを前日発表と替えたことにGiantsが
  抗議し、試合開始が40分遅れる
・大石大二郎元Buffaloes監督誕生

1951年
・Giants対アメリカ選抜の親善野球第1戦

1947年
・鵜飼克雄元Carp投手誕生

1946年
・秋元肇元Dragons内野手誕生

1939年
・森中千香良元Dragons二軍投手コーチ誕生

1933年
・浮洲重紀元Dragons投手誕生

1915年
・岡本利三元南海外野手誕生

1903年
・芥田武夫元Buffaloes球団社長誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!               打撃投手兼用具補佐 栗田雄介
SEXY Pacific league!
         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦