鬼たちの音撃装備の中で最も近代的なのは、銃として使える威吹鬼の烈風だと思います。
銃の形態になる以前は、どういう装備だったんでしょう?
ガンマニアとしては、いろいろ考えてみたわけです。
相手が飛行魔化魍なので、やはり飛び道具で無ければ対抗できないでしょう。
となると、弓矢か?・・・吹き矢?
吹き矢!
そこで思いついたのが、「怪傑ズバット」の第10話に登場する、黒ヤモリの用心棒トミー。
彼が使っていたのがトランペット吹き矢!(脱)
バルブの横にあるスイッチを操作すると、4〜5本の矢が飛び出すという暗殺用楽器・・・。
早川も、その存在を知っていて、自分用にも一丁調達しトミーと対決した。
以前は、なんでこんなものが存在するんだろう?とか思ったこともあったのですが・・・。
(ズバットの用心棒は、往々にしてそうだが・・・)
実はこれが旧型の音撃管だったのだ。
吹き矢の矢尻が鬼石でできていて、これを鍛え上げた鬼の肺活量で魔化魍に打ち込み音撃する。
普通の人間であるトミーが使った場合は、射程が短くて暗殺でしか使えなかった。 


そして、使用した矢も普通のものだったので、その後で曲を吹いても矢尻は反応しなかった。

・・・なんてね。


毎週おなじみ、脱力のマジレン。
第14話 「燃えろパンチ〜ジー・ジー・ジジル〜」だよ・・・。

○蠱毒房三冥獣の二番手は、ボクシングの使い手グール!・・・ですか?
むちゃくちゃ長いリーチのジャブ、スネークパンチと、
特大右ストレート、メガトン・パンチが武器・・・ですか?

「・・・この気・・・。グールか?
五色の魔法使いたちよ。今度の相手は手ごわいぞ・・・」騎
そう言うウルザードは、魔導陣の中心に立ち、邪眼にエネルギーをチャージ?

○合成(^^)のボールと戯れる魁。
「やった!やったぞ!やった〜!!」赤

○「・・・見える・・・人影・・・女の人?」青
魔法部屋では麗ちゃんが、門の鍵について占っているが、
飛び込んできた魁のせいでコンセントレーションが乱れて空振り。
恋愛博士の芳様に、ズバリ!明日デートだと指摘される。

失敗から学んでるんでしょ?

デートの相手は、サッカー部のマネージャー山崎由佳ちゃん。
しかし彼女は、マジレッドに惚れているはず・・・。

○魔法使いの魁は、映画のチケットであなたの心に忍び込む。

・・・鈍色蛇じゃないのか・・・。

とりあえず、由佳ちゃんとデートの約束をゲット!

○グール出現!
「ボクシング冥獣か!」黄
「グール、お前の拳で、ドカンとやっちゃいな!」バン
変身!
飛び掛るレッドとグリーンを叩き落し、スネークパンチで全員を叩きのめす!
「ふざけんな!そっちがパンチで来るなら、こっちも!!」黄
「身の程知らずね。ま、やりたきゃやれば〜?」メア
第1ラウンドのゴングが鳴る。
「高校時代、ボクシングの全国大会まで登りつめたこの俺を、なめんな!!」黄

前回の回想シーンで、
「母さん、俺のグローブ片っぽ見なかった?」
とか言ってたのは、このための伏線か。

スネークパンチをフットワークでかわし、グールの懐に飛び込んでボディーにパンチを打ち込むイエロー!!
「これでとどめだ!!」黄
だがそこへ、ナイとメアの横槍が入り、さらにグールのメガトン・パンチが激突! 


イエローの拳が砕けた!!
グールもイエローのボディが効いて、撤退。
吉本風のセリフを残し、ナイとメアも消える。

○骨のある骨治し薬で手当てを受ける翼。

BONE HEALER WITH BACK BONE・・・だって。

蒔人も足を負傷。
「しょうがねぇ。今からお前を特訓だ!」黄
「え〜、俺?・・・明日デートなんだけど・・・」赤

○夜の森で特訓開始。
芳香ちゃんがサッカーボールのシューターに変身。
200km/hで射出されるボールをかわし、中央に立つ翼のミットにパンチを打ち込めば成功。
麗ちゃんと蒔人がボールを装填し、スタート!
思わず魁がかわしたボールは、背後の岩に突き刺さる!!
「グールのパンチは、もっと凄ぇんだ!!」黄

○ブランケンは敗れたオーガの金棒でグールの腹を千回打ち、彼の無念の思いを叩き込み、グールのボディを強化する!

ネオギルド精神注入棒(違)

○夜が明けた。特訓は続く。
山崎さんとのデートを想像して、妄想で骨抜きの魁に見切りをつける翼。
「もう終わりだ。帰れ」黄
「!ほんと?」赤
「魔法薬が予想以上に効いてきた。俺がやるからもういい。
お前はデートでも何でも行け!」黄

○着替えて出かける準備を整える魁。
「もう特訓、終わったでござりますですか?」坊
ああ。小ィ兄の手が治ったって言うから、やんなくてよくなったんだ。
超ラッキ〜」赤
「もう治った?そんな筈ないでござりますです!」坊
マンドラ坊やの診断では、少なく見積もっても全治二日。
無理やり自分を納得させて、魁はデートへ。

○チケットに書いてある映画のタイトルは、「Tunnel Karaoke Panic!!」
何かスタッフが内輪でウケるようなネタか?

○蒔人を相手に、スパーリングを繰り返す翼。
だが彼の右手は限界に来ていた。
包帯に血がにじむ。
「あのバカ・・・女にうつつぬかしやがって・・・。
サッカーで鍛えたお前の足に、俺は期待してたんだぞ・・・」
そこへ魁が戻ってきた。
「来んなよ!デートしてぇんだろ!」黄
「デートなんていつでもできる!
けど、小ィ兄が俺に期待するなんて、めったにねえだろう!!」赤
「何だと、こいつ!!」黄
「・・・」赤
「・・・覚悟しろ!ビシビシ行くからな!!」黄
「そうこなくっちゃ!」赤

○映画館では、塚田Pがカラオケ対決してるアニメ・・・。
「・・・小津君の・・・バカ・・・」由佳

○特訓再開。
「もう一度!お前の足なら絶対いける!!」黄

○ブランケンの精神注入棒も、千回を迎えた。
「よくぞ堪えた、グール!」ブラ

○ついに、魁のグラブが翼のミットを捕らえた!
「やったぞ小ィ兄!」赤
「ああ。・・・!」黄
冥獣反応!

○決闘の地は・・・ウエスタン村・・・(脱)。
変身する魁。
ナイとメアがゴングを鳴らす。
「踏み込め!恐れずに前へ出るんだ!!」黄
レッドのパンチが、グールのボディーに決まる!
だが、敵は無傷だ。逆にレッドの拳にダメージが!
「なんで?!」黄
「鍛えてるからね!」ナイ
「からね!」メア

そのセリフは、先週のオーガに言ってほしかったかも。

グールの腹が鎧状に変化する。
「地獄の第2ラウンドの、始まりよ!」ナイ
ラウンドガールもやっちゃいます。

○映画館を出た由佳ちゃん。
携帯の占いをチェック。
「今日のあなたはガッカリすることもあるけど、最後には運命の再会をするでしょう。
また会えるのかな、小津君に・・・」由佳

○メガトン・パンチに弾き飛ばされるレッド!
ナイとメアがカウントを開始。
「立て!立つんだ魁!!」緑
「何のためにここまでやってきたの?」青
「そうよ!大事なものを捨てて、今ここにいるんでしょ?!」桃
「そうだ・・・俺は・・・俺は、勝つために来たんだ!!」赤
立った!
「だが、あの強化されたグールの腹にパンチが効かない以上、もう打つ手がない・・・。
どうしたらいいんだ!」黄
そこへ魔法着信!
翼がレッドに魔法をかけると、レッドの両手にグラブが装着された!
「小ィ兄、これは?」赤
「お前の勇気だ。初デートを断って、戦おうと決めた勇気に応えて与えられた、奇跡の拳!!
マジ・パンチだ!!」黄

ああ、あのケーキに飾りに使うやつね。(違)

「なによ。そんなのグールに効くわけ無いもんね・・・」ナイ
ちょっとビビッてます。
レッドとグール、パンチの応酬!!
「炎のパンチを受けてみろ!!ファイヤー・スクリュー・アッパー!!」赤
パンチを食らったグールは、空の彼方に飛んで行った・・・。
「うっそ〜!!」ナイ・メア

○飛ばされたグールは、さいたまスーパーアリーナへ・・・。
直線距離で、100km弱・・・。
10カウントで爆死・・・。
偶然居合わせた由佳ちゃん。
「山崎さん!来てくれたの?!」赤
「うん!!」由佳
駆け寄る由佳ちゃんを抱きしめるレッド・・・。
「魔法使い様!!」由佳
「あ゛!・・・おれ今、マジレッドじゃん・・・」赤
「運命の再会・・・」由佳

「結局、元通りの関係になっただけか・・・」緑
「でも、まあ、やっぱ、改めて山崎さんが好きになったのはマジレッドで、
それって魁ちゃんなんだから!」桃
「気休めはやめろって。振られたのに変わんねえだろ」黄
「翼!」青
「また頑張って、彼女の気持ち、奪い返えしゃいいんだよ。
あの特訓に耐えた根性がありゃ、できる筈だよ・・・」黄

「・・・」赤
家に帰って、燃え尽きる魁ちゃん・・・。


ゴレンジャー・ストーム、デンジブーメランに続いて、デンジパンチまで。
次はゴールデン・スピアか?
今日の展開だと、門の鍵は由佳ちゃんかな〜?



続いて仮面ライダー響鬼 「第十六之巻 轟く鬼」です。

○足尾
変身するザンキと戸田山。
だが、斬鬼の右足は癒えていない。
迫る怪童子と妖姫。
うなる山颪!
「戸田山いいか?後はお前に任せるからな」
戸田山に烈雷と雷轟を託し、自らは怪童子たちに立ち向かう斬鬼。
戸惑いながらも、ダミーのバックルを雷轟に交換。
斬鬼は雷撃拳で妖姫を粉砕!
続いて怪童子!怪童子は含み針で斬鬼を撃つ!
山颪は戸田山に、背中の針を飛ばす!!
「今だ、行け、戸田山!!」
「はい!!」
ジャンプして、烈雷で山颪の尾を切断!裁鬼を救出する。
「音撃斬だ!!」
山颪の足に烈雷をつきたてるが、雷轟を外すのに手間取り、振りほどかれてしまった!
童子は逃走、山颪も姿を消す。

「ザンキさん、すいませんでした!」
平身低頭の戸田山・・・。

○明日夢の部屋
明日夢を見舞うヒビキ。
ママさん乱入。
なんか雰囲気が気まずいので、明日夢が散歩に行こうと提案する。
逃げるように出て行くヒビキ。
「な〜に〜?や〜だ〜・・・」

○甘味処たちばな
ザンキからの連絡で、沈む一同。
山颪と童子は取り逃がし、サバキは入院・・・。
「ザンキも、もうどうにも無理ができなくなってるってことで、
この後は戸田山に任せることにしたそうだ。
デビュー戦だな・・・」
イブキたちが来た。
「こんちは!・・・え?・・・どうしたの?」
「・・・実は・・・」

○足尾
ディスクアニマルの準備をする戸田山。

真木子さんが、ディスク状態だとカエルに見えないと書いてましたが、
じ〜っとみてると、理科室のカエルの骨格標本に見えませんか?(汗)

「ザンキさん、さっきはすいませんでした。ミスってしまって・・・」
「ああ。ミスったな・・・」
「でもやっぱり、俺なんかがザンキさんの代わりってのは・・・」
「それは、お前の思い込みだって。ま、確かにさっきのはミスったけど・・・」
「ぶっちゃけて言ってしまうと、俺、とどめの音撃決めるのもそうなんですけど、 


やっぱ、基本的にはザンキさんあっての俺だと思ってるもんで・・・。
なんで、俺がとどめさすなんてのは、ありえない気がしてるんですけど・・・」
「・・・よし、わかった。
いいか戸田山、俺とのこの2年間のこと、すべて忘れろ」
「!」

戸田山たちの車、なんか変な感じがしてたが、ドアの接合面が赤い塗装になってる。 


基本的にはボディと同色のはずだが?不知火號と同じ色?
まさか、不知火號に水性塗料とかカッティングシートなんかで色を変えて、使いまわし?
ビニールテープで、ポインター2号みたいな・・・。

雨・・・。
水辺で傷を癒す山颪。
「必ずやあの鬼を倒し、郷をお前の針で満たしてやろうな」

山颪って、2本足だったのね。
新マンのオクスターみたい・・・。

○帝釈天
お参りする明日夢とヒビキ。
「少年さぁ、あのコンパス、いつも持ち歩いてくれてるんだ」

ここ何話か、見てなかったぞ。

受験のときはお守りに、入院中は暇つぶしに・・・。
「少年も、自分を鍛えて頑張ろうとしているわけだ」
ヒビキは明日夢の、そう言う面に好意を持ったという。
「ま、でも、俺と会って、化け物見て、でもって俺が鬼だってこと知って、
高校にも無事受かって・・・」
落ちてる風車をひろう。
みどりさんから万引きの話を聞いて・・・。
「ま、そう言う意味で、俺と少年ってのは、似たところがあるのかもしれないな」 


「あのヒビキさん・・・、もしかして、僕のこと弟子にってことですか?」
「!・・・」

○足尾
ザンキの言葉にショックを受けたか?戸田山。
「つまりさ・・・お前は俺に頼りすぎなんだよ。
お前流にやってみろ。
俺のやり方、俺の指示は忘れて、お前が自分の責任で自分流にやらんと、また失敗するぞ」
「・・・」

青磁蛙が山颪を発見した。

ウシガエル>牛のような山颪。
ウシガエルの上に乗ってる青磁蛙・・・。

○CM
一勝一敗

○公園
「正直言って、少年を弟子にする気は無いんだ」

俺もイブキみたいに、少女がいいんだ!(違)

「少年も、鬼になる気、ないだろう?」
「・・・はい。すいません」
「でもまあ、少年は自分なりに鍛えようとしてるわけだし、ま、そう言う意味では、 


俺が少年の師匠になれるかどうかわかんないけど・・・」

○甘味処たちばな
自分の経験から、あきらちゃんにはできるだけ学校に行って欲しいというイブキ。 



○足尾
烈雷の素振りをする戸田山。
勢いあまってコケる!
「・・・」
握りを逆手に持ち替えてみる。

フラッシュ・ブレイザー!!(違)

いい感じだ。
ザンキもこれに、戸田山流を見出したか?

ディスクたちが戻ってきた。
ザンキは去年の忘年会で、戸田山がヒビキを腕相撲で破った話を持ち出す。
「みんながさ、もう戸田山は独立だって言っててさ、
・・・なんか、現役でいる俺が悪者みたいに言われただろ?
今思うと、俺はお前とやってて、楽しかったのかもしれないな・・・。
俺もまだまだ現役でやりたいが、この体じゃあ・・・足手まといだからな・・・」 


ディスク、反応あり!山颪を発見!
「ともかく、これからはお前の戦いだからな。頼んだぞ・・・」
「・・・」
「頼んだぞ!」
「はい!」

○甘味処たちばな
ヒビキ帰還。
香須実さんがザンキ引退の件を伝える。

○足尾
話を聞いて、すかさずザンキに連絡を入れるヒビキ。
ザンキへの労いと、戸田山へのアドバイスを・・・。
『緊張してると、けっこうヤバいぞ』
「はっ・・・はい!」
『戸田山。
戸田山は、戸田山なんだから。頑張れよ!』

付近を捜索する二人。
含み針がザンキを襲う!
怪童子、自分の胸を指して、「次はここを射抜くぞ!」
「この化け物が!」
烈雷のカバーを外し大地に突き立て、音錠を鳴らす!

雷

変身!
一方的に怪童子を乱打!
迫り来る山颪が針を乱射!
隙を縫って怪童子が飛び掛り、山颪が踏み潰そうとする!
戸田山の放った烈雷が、怪童子の胸に突き刺さる!
吹き飛んだ怪童子から烈雷を回収し、山颪に突進!足を斬りつける!
「戸田山!俺を真似るな!自分流で行け!!」
ザンキのアドバイスが飛ぶ!
烈雷を逆手に持ち替え、山颪の両足を傷つけて擱座させ、右膝に烈雷を突き立てた!
さらに、烈雷に雷轟をセット!
「音撃斬!雷電激震!!」

絃の人は親指がピックになってるんだ・・・。

斬鬼より激しく、雷轟を掻き鳴らす戸田山!
粉々に砕け散る山颪・・・。

気力を使い果たし、横になり変身を解く戸田山。
「よくやった。
よし、今日からお前は、俺の名前を継いで斬鬼だ」
「いや、それはダメっす」
「え?」
「免許皆伝はさしてもらいます。
でも、ザンキさんはザンキさんのままでいてください」
「じゃあお前、なんて名乗るつもりだ?」
「あ、それは・・・」
「まあいい。ゆっくり考えろ」
ザンキ、おもむろに上着を脱ぎ・・・。
「あと、お前な、顔だけ変身解くの、ちゃんと覚えろよ」
戸田山の下半身にかける・・・。
「え?」
戸田山、スッポンポン・・・。
「ああっ!!すいません!!」

こんなとこで笑いを取らんでもよい!!
あきらちゃん、気をつけてね・・・。

○甘味処たちばな
ザンキから報告が入った。
ホッとする日菜佳ちゃん。

○河川敷
コンパスを太陽にかざす明日夢。

「なんか調子よさそうだね」
そういえば、ひとみちゃんとお散歩の約束をしてたっけ。
「明日から、また学校だね」
「鍛えないとね」
「?」
「あ?いやいや・・・。
あのさぁ、俺ブラバン入ろうかと思ってさ!」
「ええっ!本当に?」

やっと学園生活が、本格的に動き出すか・・・。

○足尾
撤収中のザンキたち。
「じゃああれだ。トドロキでどうだい?」
「ああ、いいっすね!いいと思いますよ!
あ、でもそれってあれっすか?
俺の戦ってる雰囲気とかからつけてもらったんですかね?」
「調子に乗んなよ!戸田山だからトドロキなんだよ。
戸田山の『と』をとって、トドロキ」
「ええっ!?」
「でもやっぱ、お前にはかっこよすぎるか。なぁ?」

やっぱりトンチキの方が似合ってるよ。



鬼の体は、音撃武器以外は変身でできてたんですねぇ・・・。
でも、響鬼のたすきは切れてましたが?

HPを見ると、まだ戸田山変身体・・・。
かわいそうに・・・と思ってると、おおっ!轟鬼に変わる!
おめでとう!

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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