[BBPB] October 9th
BaseBall PlayBack
10月9日
2016年
・クライマックス・パファーストステージ Hawks 2勝-0勝 Marine
・地区シリーズ BlueJays 3勝-0勝 Rangers サヨナラ失策での決着は史上初
・Travis Wood投手(Cubs)がポストシーズンのリリーフ投手では92年ぶりの本塁打
2015年
・プレミア12日本代表メンバー発表
・Carpは栗原健太内野手の退団を発表
・Blue Sandarsは前後期優勝
2013年
・Swallows 荒木大輔投手コーチ、飯田哲也外野守備・走塁コーチ、
中西親志バッテリーコーチの退団を発表
・Hawks 山本省吾、吉野誠各投手に戦力外通告
・田上秀則捕手(Hawks)現役引退発表
・BayStars 福田岳洋投手、嶋村一輝内野手に戦力外通告
高木豊チーフコーチ兼打撃コーチ、友利結投手コーチ、波留敏夫打撃コーチと
来季の契約を結ばない事を発表
・Dragons 谷繁元信捕手の兼任監督、落合博満元監督のゼネラルマネジャー、
佐々木崇夫中日新聞社常務取締役広告担当の球団社長就任を発表
・National地区シリーズ Cardinals 3勝-2勝 Pirates
2012年
・セ・パ両リーグレギュラーシーズン終了。
・土肥義弘元Lions投手が現役引退表明
・GoldenEaglesは大久保博元元Lions二軍打撃コーチの二軍監督就任の他、
二軍の新チーム体制を発表。
2011年
・山崎武司内野手(GoldenEagles)今季限りでの退団を発表
・戦力外通告
GoldenEagles 鎌田祐哉、寺田龍平、石田隆司、木谷寿巳、岡本真或、
栂野雅史、松本輝、佐藤充各投手
Hawks 有馬翔、高橋徹、内田好治各投手、大城祐二内野手、大西宏明外野手
Tigers 下柳剛、杉山直久、桟原将司、阿部健太、高田周平各投手、
田中慎太朗内野手、桜井広大、葛城育郎両外野手
Buffaloes 長谷川昌幸、小島心二郎、梶本達哉各投手、坪井智哉外野手
Lions 岩崎哲也、山崎敏、朱大衛各投手、野田浩輔捕手、石井義人内野手、
G.G.佐藤外野手
Swallows 高市俊、佐藤賢、高木啓充、吉川昌宏、岡本直也各投手、
衣川篤史捕手、吉本亮内野手、中尾敏浩外野手
Marines 坪井俊樹、那須野巧両投手、宮本裕司捕手、定岡卓摩、
吉田真史両内野手
BayStars 大家友和、秦裕二、杉原洋、松山傑各投手、橋本将捕手、
稲田直人、喜田剛両内野手
Giants 黄志龍投手、川口寛人内野手
・Marines 13年ぶりの最下位が決定 前年日本シリーズ優勝チームの最下位はPacific初
・BayStars 4年連続の最下位が決定
・Matt Murton外野手(Tigers)球団タイ記録の28試合連続安打
・関本健太郎内野手(Tigers)が1000試合出場
2007年
・Pacific クライマックスシリーズ第1ステージ 第2戦 Hawks 8-3 Marines
・Central全日程終了
・青木宣親外野手(Swallows)首位打者に返り咲き
・朝倉健太投手(Dragons)乗用車を運転中に交通事故
・Central特別表彰を発表 最優秀監督賞は原辰徳監督(Giants)
特別功労賞は古田敦也監督兼捕手(Swallows)、佐々岡真司投手(Carp)、
特別賞はAlex Ramirez外野手(Swallows)、
スピードアップ賞はSeth Greisinger投手(Swallows)、
審判奨励賞は木内九二生審判員
2006年
・Pacificプレーオフ第1ステージ 第3戦 Hawks(第2ステージ進出) 6-1 Lions
2005年
・Pacificプレーオフ第1ステージ第1戦 Marines 2-1 Lions
・曽我部直樹外野手(Marines)戦力外通告
・佐藤真一外野手(Swallows)引退発表
2004年
・Pacificプレーオフ第2ステージ第3戦 Lions 6-5 Hawks
・ファーム日本選手権(サンマリンスタジアム宮崎) Dragons 4-3 Fighters
最優秀選手は土谷鉄平外野手(Dragons)
優秀選手は朝倉健太投手(Dragons)、筒井壮内野手(Dragons)、
須永英輝投手(Fighters)、小谷野栄一内野手(Fighters)
2003年
・Lions 竹下潤投手、水尾嘉孝投手、小牧優一捕手、宮地克彦外野手に戦力外
通告
・高須洋介内野手(Buffaloes)右肘尺骨神経の前方移行、骨棘切除手術
・リーグチャンピオンシップ
Yankees 6-2 RedSox
・韓国プレーオフ
SK 4-1 起亜
・斎藤茂樹明治大学監督が死去
2001年
・BlueWave新監督に石毛宏典元Hawks二軍監督
・王貞治監督(Hawks)急性虫垂炎手術
・Miguel Del Toro元Lions投手が6日に交通事故で死亡していたことが明らかに
2000年
・Dragons 大塔正明投手、安田秀之、山田広二両内野手、峰秀(新井峰秀)外野
手に戦力外通告
・ローズ(Robert Rose)内野手(BayStars)現役引退表明
・台湾大連盟、中華プロ野球連盟が全日程終了。石井丈裕投手(声宝)が最多勝
と最優秀防御率。伊藤隆偉投手(媚登峰)が最優秀救援投手。
1999年
・ファーム選手権 Tigers 7-3 Fighters MVPは濱中治内野手(Tigers)
・Fighers 本西厚博、橋上秀樹両外野手に戦力外通告
・木塚敦志投手(明治大学)ノーヒットノーラン
# 鈴木純一さんより(2000年)
# この試合観てました。(スコア付けていたので投球内容を)
# 明大-東大 第一回戦(13:45〜15:57) 試合時間2時間12分
# 投球回数 9 打者 28 打数 27 四球 1 三振 9 失点 0 自責点 0
# 与えた四球1は遠藤投手(現日ハム)に対してでした。
・第26回社会人野球日本選手権開幕
・Yankees、Braves、Metsがリーグチャンピオンシップへ進出
1998年
・飯田哲也外野手(Swallows)1000安打
・大野雄次内野手(Swallows)現役引退表明
・Giants、出口雄大、高村良嘉両外野手、宇野雅美投手に戦力外通告
・BlueWave、清原雄一投手、西芳弘外野手に戦力外通告
・Buffaloes、寺前正雄投手、浅野伴治投手、堀江賢治内野手、御船英之内野
手、岩村敬士外野手、森山一人外野手に戦力外通告
1997年
・Hawks リーグタイの13度目のサヨナラ負け
・稲葉篤紀外野手(Swallows)左肘遊離軟骨の手術を受けることに
・Marines 小島圭市投手(2Aタルサ)の合格を発表
・Giants カステヤーノ内野手に戦力外通告
・Dragons 小野和義投手に戦力外通告
・BayStars 藤田正大内野手、岩本守道、石本豊両外野手に戦力外通告
・Mets 柏田貴史投手の解雇を発表
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
# 所詮、すごい速球があるわけでもないし、野茂や佐々木のような決め球が
# あるわけでもなく、その変則的な投球フォームで通用していたようなもので
# すからね。
# ある程度予想の範囲でした。
1996年
・Tigers プロ野球史上初の1イニング2満塁本塁打
・Central閉幕
・Marines 広岡達朗ゼネラルマネジャーの辞任を発表。小林昭則、中山雅行、
石貫宏臣各投手、山中潔捕手、丹波健二内野手、住吉義則外野手に戦力外通告
・BayStars 永野吉成投手、大塚義樹捕手、佐野貴英内野手に戦力外通告
1995年
・Giants 原辰徳、Jack Howell両内野手、大久保博元捕手任意引退選手公示
鈴木望、佐藤謙治、松岡正樹各内野手、屋鋪要、伊藤博康両外野手自由契約
・Marines 白武佳久、金沢次男、服部文夫、花島寛己、森岡裕之、吉井英昭各
投手自由契約、森田芳彦内野手任意引退
・Buffaloes 高柳出己、野口理夫両投手、宮下典明内野手に自由契約通告。任
意引退の山田真実投手は打撃投手、安田周一郎捕手はブルペン捕手、加藤正樹
外野手は広報として契約
# 鈴木純一さんより(1998年)
# 加藤正樹は高校(PL学園)時代は清原和博とクリーンアップ、大学(早
# 稲田)時代は石井浩郎とクリーンアップを組んでいましたね。
・吉國一郎コミッショナーは林仙東投手(延世大)獲得に動いているHawksにス
トップをかける。
1994年
・イチロー(鈴木一朗)外野手(BlueWave)最終打率.385 Pacific新
# 山崎@神戸さんより(1998年)
# イチローの安打数は210本(日本新)でした。
・パンチ佐藤最終試合で三塁打
# 山崎@神戸さんより(1998年)
# 涙の三塁打でした。三塁ベースにヘッドスライディングで滑り込んだあと、
# ガッツポーズする彼の目には涙がありました。
# 最終試合=引退試合と彼は受け取っていなくて、その後のチーム練習にもパ
# ンチ君は参加していました。(確か秋季キャンプ前に監督から声を掛けられ
# て引退したとか・・・)
# この日、GS神戸のスコアボードが故障していて、オーロラビジョンの方に
# 時々ラインナップを表示していました。名前が3文字しか表示できないので、
# イチロー --> イチロ等となっていました。
・ジュニア日本選手権 BlueWave 6-4 Giants MVPは戎信行投手
・角富士夫内野手(Swallows)引退会見
・Marines Mel Hall,Hensley Meulens両外野手の今季限りでの退団が正式決定
・Central全日程終了
・榎康弘投手(Marines)初完投勝利
1993年
・野茂英雄投手(buffaloes)プロ入り以来4年連続15勝
・銚子利夫内野手(Carp)引退正式決定
・Eastern全日程終了
・児玉龍也投手(Hawks)誕生
・佐村・トラヴィス・幹久元Tigers投手誕生
1992年
・北村照文外野手(Dragons)引退決定。Tigers二軍コーチに就任予定
1991年
・近藤昭仁ヘッドコーチ(Giants)退団発表
# 「入団1年目は必ず優勝」だったが、、、
# 松浦さんより(1996年)
# 来年は幕張にその胴体が舞うのかな?(わくわく)
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
# 舞うことなくチーム去ることになっちゃいましたね。
・解雇が決まっているバンバークレオ内野手(Carp)帰国
1990年
・ブライアント外野手(Buffaloes)191三振の世界記録
# 松浦さんより(1996年)
# え、世界記録だったんですか?
# とするとブライアントは世界で唯ひとりの200三振記録者。
# 鈴木さんより(2002年)
# この年のブライアントは、故障もあって28本塁打に終わっています。
# 逆に言うなら、それでこの数の三振というのは「偉大」!?
# 全打席の40%以上は三振だったはずです。
# #おかげで同年はデストラーデも150〜160個の三振をしたけど、話題にもならなかっ
# た。
1989年
・池山隆寛内野手(Swallows)137三振のCentral新
1988年
・柳田悠岐外野手(Hawks)誕生
1987年
・Giants優勝
・牛島和彦投手(Orions)100セーブ
1986年
・Lions優勝
1985年
・Lions優勝
・若松勉外野手(Swallows)2,000本安打
# 長島さんより(1999年)
# 甲子園球場での達成でした。タイガースファンからも
# あたたかい拍手が贈られて、とてもすがすがしい光景でした。
1983年
・寺原隼人投手(Hawks)誕生
・Jason Pridie外野手(Diamodbacks)誕生
1982年
・LionsとFightersのプレイオフ開始
骨折のため包帯を巻いていた工藤幹夫投手(Fighters)が先発
1980年
・Pacific工藤信一郎会長 Bravesの審判員の規則適用誤りの提訴に対し「適用
を誤ったものとすることはできない」との裁定
1978年
・Tigers初の最下位確定
1977年
・Pacificプレイオフ開始
1974年
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* *
* Orions優勝 *
* *
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1973年
・大杉勝男内野手(Flyers)6試合連続本塁打のリーグ記録
1972年
・野村克也捕手(Hawks)2236試合出場の日本記録
1971年
・Pacific閉幕 江藤慎一内野手(Orions)が初の両リーグ首位打者
1969年
・正力松太郎氏死去
・Giants優勝
・中西太監督(Lions)辞意。鬼頭政一コーチが監督代理
1967年
・Atoms-Dragons戦に使用球が届かず開始が37分遅れる
1966年
・Hawks優勝
1962年
・Central閉幕
・森永勝治外野手(Carp) リーグ唯一の3割打者で首位打者 .307は史上最低
・佐々木修元Buffaloes二軍投手コーチ誕生
1961年
・Giants優勝
・永田利則二軍外野守備走塁コーチ(Carp)誕生
1960年
・Pacific全日程終了
1958年
・市川和正元BayStars捕手誕生
1952年
・Hawks優勝でPacific閉幕
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ! 内竜也投手
SEXY Pacific league!
shioya@kinchan-fan.net 塩谷 素彦
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