日教組全盛の頃の方がはるかに体罰がまとに機能していた。日教組という批判精神が消えて学校は腐ってきた。
そうではないでしょうか。
今の学校の学級崩壊などというものは、ひどいものですね。
こどもが、授業中いなくなったり、ノートも本も広げない。
もう、小学校1年生のときから、教師はその子はもういいからといってしかと
している。
九九のできない6年生がクラスの大方を占めている学級もある。
それでいて校長は、偉そうな講釈ばかりたれている。
結局、校長は、円満退職したいので、問題なしの報告をし続けている。
だから九九もできない6年生が大多数でも問題なし、教育委員会はそれを丸呑
みする。
日教組が消えたことで、教育も腐敗した。
批判精神がないところでは、問題なし、異常なしの報告が充満し、問題が腐敗
発酵しているわけですね。
体罰だといって批判されるのが恐くて立たせることもできない校長。その命令
で動くしかない教師。
日教組全盛のころは、先生は首を賭けてぶん殴ってましたね。
立たせるなんて日常茶飯事。私も立たされた記憶があります。
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