てつたろです。

連続3本目
推敲に時間をとれないので、誤字脱字があったら済みませんが
適当に遊んでやってください。;-p

RedLantis wrote:
> ファイズの時だったかに、「超絶バイク」って言うサブタイトル
> があったが、今回はそんな感じ。

あれはどうみてもバイクじゃないです。:-p

> 仮面ライダーカブト 26
> ラテ欄タイトルは、「激震する愛」・・・?

> 「とぼけるな。
> 35年も前のリストに、まだ生まれもしない息子の名前を書いた
> のは何故だ?」
> 「・・・うん。惚けてるのは君の方だ。
> その理由は、君自身が一番知っているんじゃないかね?」
> 「?」

「『知っている』ことを知らない」というパターンかな?

> 仮面舞踏会とは、マスクドライダー計画の比喩だったのね。

「マスカレードライダー」
……締まらない

> 「私の名前は間宮麗奈。死に行く時、その名を呼ぶがいい。
> 美しい鎮魂歌で地獄へ誘ってやる」

菜月の関係者か?(違)

> 「あ!・・・そうそう。
> 妹さんは元気かね?」
> 「!」
> 「たった一人の肉親だ。
> 大切に、して上げなさい」
> 珍しく取り乱す総司。
> 「どういう意味だ!!」
> 取り巻きに取り押さえられる。

余裕のない天道はらしくないな。

> 「やめろ!!やめるんだ!!」
> ゼクトルーパーを引き離し、ガタックの頬を殴る!
> ガキッ!
>
> 痛そうな音がした。(>_<)

バカなことを……

> 樹花ちゃんは無事だ。
> ・・・と言うより、全く気づいてなかった・・・。
>
> 食っちゃ寝娘・・・。

確実に太るぞ。
……あ、だからダイエットに水泳を(違)

> リーダーが認めているのは、辞表。

今時「認める」なんて滅多に使いませんね。
# 「暑中見舞いが返って来たのは秋だった」ってのを思い出したけど
# 「宛先不明」で返ってくるならもっと早いはず。
# ちゃんと本人が返信したのかなぁ。

> 「違う。お前らには関係ない。
> 俺にとって、組織の命令は絶対だった。
> 正しいことをやっていると思えばこそ、どんな屈辱にも耐えて
> きたんだ。

あ、屈辱には思っていたんだ。

> でもそれが・・・できなくなった。

ザビーを見習いましょう。:-p

> 「俺がワームを倒しまくって、組織の中でのし上がります。

無理でしょう。
加賀美君は上に立つキャラじゃないし。

> 「今だけはあたしをお姉さんだと思いなさい」

命令形?

> 「いいのか?」

って、お前に訊きたい!

> その時、偽祐月ちゃんが飛び込んで、一瞬サナギマンの姿になって爪を止めた!

まだ脱皮していなかったんだ……
あのGメン、じゃなくて四姉妹(と呼んでいいのか)の一人だと思った
のに。
# まだ子供ですね(違)

> 「まあ好きにするがいい」
> 御前様も立ち去る。

結構いい加減。
「鎮魂歌」とかいいながら、いつも止めをささずに逃がすし。

> あれから家に閉じ込めている。
> 本人は文句たらたらだが・・・」
>
> それで安心なつもりか?
> 偽祐月ちゃんが現れたのは、その家だぞ。

ワーム避けの護符を(嘘)

> 「お前を調べさせてもらう」

どうやって?
# ドキドキ(爆)

> 「天道総司。お前には最も美しく、残酷な死を贈ろう」

って、未だ誰にも死を贈ってはいませんが?

> 強力なシオマネキングの爪には、カブトでもさえも手も足も出ないのか?
> 初めて勝手に変身が解けた!

「てこ入れ」の時期ということか……

> 物陰に隠れる二人。
> 「七年前にお前が見たベルトの少年は、確かにこの俺だ。

なんか、軽く言っちゃいましたね。
もう一寸「衝撃の告白」みたいなシーンを予想していたのですが
「敵から隠れながらの告白」じゃあ今一。

> だが、そこで何があったかは言えない」
> 「なんでだ?」
> 「言えないものは言えない!!」
>
> なぜか?
> ケース1・本当に彼が彼女の両親を・・・。
> ケース2・彼女の両親が殺害されるのを止められず、自責の念が・・・。
> ケース3・全然覚えてない。

「ケース4」を想定しています。
# Red Lantisさんもわざと書かなかったのかもしれないので内容は
# 書きませんが、結構皆思い付くことじゃないかと。

> 「・・・」
> 「それに思っていたより事情が複雑らしい・・・。
> それを確かめない内はな!」

何を思っていたのやら。
「当初の考え」を出さずに「思っていたより」とか言われても、
サッパリです。

> 「だが・・・これだけは覚えておけ。
> 例えどんな敵が相手でも、俺はお前を守る!!」
> 「!」
> 「・・・永遠にな!」

「永遠」?
死なないの?
あの緑の石は「ダスト8」のひとつだったのか!
ということは、ワームは……
# 元ネタは、手塚漫画のなかではマイナーなほうかも。

> 「ボクを調べたいなら好きにしろ。

ドキドキ!(爆)

> 「私の鎮魂歌を聞きに来たか!」

さっさと唄えば?

> 巨大な鍬形を展開し、猛スピードでサナギマンどもを一気に撫で斬り!!

既に「ライダー」じゃないような……
いや、「サーフライダー」って言葉もあるし、これも一種のライダー
……って、認められるかぁ!!

> 田所さん、どんなデータでこのシミュレートを組み立てたの?

さくら姉さんに手伝って貰いましょう。

> ○神代邸
> 偽祐月ちゃんが置いていった靴を見つめている剣。
> そこへ彼女が帰ってきた。
> 「ごめん。あなたを騙すつもりは無かったの・・・」
> 「俺を殺すために近づいたのか」
> 「最初は確かにそうだった。
> でも・・・できなくなった」
> 彼女の手には、もう片方の靴。
> 「じゃあ俺も忘れよう」
> 靴を差し出す剣。
> 「姉さんの形見だ。君に受け取って欲しい」
> 「・・・」
> 彼女の左手をとり、靴を持たせる。
> その直後、右手が伸びて剣の頬をワームの爪がかすめる!
> さらにその直後、サソードヤイバーが偽祐月ちゃんの腹部を貫いていた!!
> 「俺はワームを許さない!!絶対に!!」

直前の台詞は嘘だったのだろうか?
本気からの切替なら、こいつも大概のサイコさん。

偽祐月の方は剣を殺す積りがあったのか、それとも
ある種の自殺?

> 加賀美たちが去った後、残った総司とひよりちゃん。
> 『・・・もう一度、信じてみよう。
> 疑うより、信じた方が・・・』

それ、時には「思考停止」を意味します。
# 特に「客先の口約束」の場合(いやいや……)

> 二人を対岸から見つめる御前様。
> そこへやってきたのは・・・影山?

リターンマッチ?
それとも取引?

> いや〜、今週はシリーズ始まって以来、初めて楽しめた!
> やはり仮面ライダーはこうじゃないと!

「ライダーアクションが、」でしょうか?
ストーリー的に過去ベストは「さよならゴンちゃん」の回でした。

来週は!
待望の!!
ゴンちゃん再登場だ!!!

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