はるみでございます。
わがベストワンは
・洋画『インファナル・アフェア 無間序曲』
 アンソニー・ウォンvsエリック・ツァンのがぷり四つは、『エイリアンvsプレデター』よりもずっと迫力ありました。
 カリーナ・ラウの姐さんぶりには惚れ惚れ。
 東映マークが似合いそうでした。
・邦画『ゼブラーマン』
 ゆうばりファンタでは哀川ファミリーに密着してましたので、この映画には特別な思い入れがあります。
 
 ところで…。
"POP♪ELFIN〜山本敏博"さん <pop_elfin@infoseek.jp> wrote in message 
news:34gg8bF4ava1pU1@individual.net...

> もうこれからはキーラ・ナイトレイにしよう!
あのシャーロット・ランプリング以来のぺちゃんこなバストがお気に召したのでしょうか?
『キング・アーサー』で唯一の見所は、革紐グルグルにしただけの彼女の胸でしたねぇ。 

ついついバスト・トップがはみ出さないかと、非常にスリリングでした。
CGで消しこんだんでしょうか?
ま、私としましては、見せてはならないところを女優の体や頭で巧みに隠した、『トロイ』のプラピ様ほどには気になりませんがね。