Kakenhi Macro 2004 ?
新城@筑波大学情報です。こんにちは。
今年は、TeX の科研費マクロは、誰か作っているんでしょうか。あ
の生産性や再利用性は、すばらしいものがありますよね。
In article <3990534news.pl@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp>
kono@ie.u-ryukyu.ac.jp (Shinji KONO) writes:
> 僕も科研で Word を使おうとしたことがあるんですが、あまりのひ
> どさ(特に図のはえたたき....)に、最後に変更したときにTeX に戻
> してしまいました。で、やっぱりTeXでやるべきだろってことに僕
> 的にはなりました。
はい。でも、科研費マクロに頼る積もりでいると、出てこなかった
時には危ないかも。
科研費マクロは、一度全部の定義を読込んで最後に全部のページを
作っているって感じです。予算の計算をしてくれる所なんかもいい
ですよね。
科研費マクロって作っている人はちゃんと報われて欲しい所です。
本当は、日本学術振興会か文部科学省で作ってくれたらいいんだけど。
続きは、Followup-To: fj.comp.texhax ということでお願いします。
\\ 新城 靖 (しんじょう やすし) \\
\\ 筑波大学 電子・情報 \\
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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