こんにちは

それでは、時間が経過しても、COは天井付近にとどまるということでしょうか?



"TOSHI" <toshitt@gol.com> wrote in message news:bv34bq$bl8$1@nnrp.gol.com...
>
> "txm" <txm@no_spam_please_softhome.net> wrote in message
> news:JM-dnX5RDYAfQo_dRVn-iQ@comcast.com...
> > 中学生レベルの質問で申し訳ないですけど、ちょっと気になったんで教えてくだ
さ
> > い。
> >
> > あるガス会社のサイトによりますと、一酸化炭素は、漏れた場合、空気よりも軽
い
> の
> > で、CO警報機は天井近くに設置しますとあります。多分まったくそのとおりなの
で
> す
> > が、ここで疑問です。、空気は重さの違う窒素と酸素が均一に混じっている(本
当
> か
> > な?)のに、どうして、COは上にいっちゃうんでしょう?もしくは、どうして窒
素
> と
> > 酸素は均一に混じっているのでしょう?
> >
>
> もれたCOと異なり、窒素と酸素は非常に大量の分子が混合しています。この場合、
重
> 力
> による沈降拡散分離運動が生じた場合、成分ごとの質量保存の式のおかげで生じる
拡
> 散
> 流は、重力分離しようとする重力拡散流と一様混合しようとする分子拡散流とが、
結
> 局は
>
> 地上付近では平衡に達してしまい、拡散流はネットで0になり、液体などとは違っ
て
> 分子拡
> 散のほうが勝ってしまうと思われます。もし非平衡のままだと非線形流体現象なの
で
> 不安
> 定な乱流となり分子拡散でなくさらに大きい乱流拡散による混合となるでしょう。
も
> ちろん
>
> 重力による拡散分離の拡散係数は地上付近の高密度ではとても小さいです。重力拡
散
> 係
> 数は密度が大きいほど小さいです。窒素と酸素というのは上空数百km以上も重力
に
> よっ
> て地球にひきつけられていて、上空では重力通り窒素優勢になるようです。
>
> したがって閉鎖された部屋の中程度でのわずかなCOのもれでは水に赤インクを落と
し
> たよ
> うなものでしょうが、それとは異なり、水に少量の油を落としたように軽いという
こ
> とがそのま
> ま効いてつまり重力拡散係数が密度の小さい分子では大きいので、分子拡散に勝っ
て
> 上に
>
> 行くというのではないかと思います。
>