さすが、君のおっかあの過去話は詳しいな。

だが、今じゃロシアのパンパンがいっぱい日本に来ておるがな。
フィリピンからもね。ハーフが山のようにうまれておる。きょうは東京入管の
前でデモもあったしね。

bitter ankoさんの<1159091229.816680.51320@e3g2000cwe.googlegroups.com>から
>戦後のタブーとして、語られることも無かった「戦争花嫁」だが、その実態は性奴隷の他のなんでもない。
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>ほぼ全員が戦後の混乱期に自活することもできず、また戦災孤児であり、パンパンガールであった彼女たちは無情にも「戦争花嫁」などという、極悪な奴隷主義国家アメリカの奴隷制により、性慰安婦としてアメリカや英国・カナダ・オーストラリアなどの極悪なアングロサクソンシロンボ男に拉致されてしまったわけである。
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>その数、なんと数十万人もいるらしい。
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>アメリカの場合、1952年でも全48州のうち29州がシロンボと有色人種の結婚を禁止している。1967年、東京オリンピックの2年前でさえ、まだ15州が公式に禁止していた。 もちろん、それはあくまで公式に法律で禁止されている州の数であり、実社会のアメリカでは事実上全州でシロンボと有色人種の結婚を社会通念上厳しく禁止していたことは言うまでもない。もちろん、現在でも社会上厳しく禁止されている。
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>そのような状況のものとで、有色人種の「嫁」などありえないわけである。それらはたんにアメリカでは事実上認められている奴隷所有、それも性奴隷所有でしかなかったのである。
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>現実に、多くのシロンボが性奴隷として、敗戦後の混乱する日本から拉致して連れ帰った「慰安婦」を捨て、
>適齢期のシロンボ女性と正式な結婚をし、それら性奴隷にされた日本女性はこっそりと帰国している。