まず、人間は平等という価値観は、つぶされるでしょう。
VIP、一級市民、奴隷的市民、この３階層創生は必至。
改憲は、奴隷市民を作るには必須です。戦死は奴隷市民の未来像。

これは世界規模の国家間でも実現。世界的には中国は奴隷民族にラ
ンクされているでしょう。日本も同じ。中国はもがいてますが、無理。

改憲したからと言って生き延びるのは無理。国内的にも世界的にも、
新ナチズムと新ローマ帝国を加速するのみ。
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１．日本も救い、世界をも救済する道は、
日本は、独自の資本主義システムを開発する必要がある。

２．まず、世界貿易をする主体と世界貿易をしない主体の２系統の国家に分割
する必要がある。
我国の二つの主体において、
世界貿易をしない日本主体は、世界貿易をする日本主体と取引をする。これは
世界貿易をする日本主体が世界に対するバッファ(緩衝）の役目を果たす。

３．世界貿易をしない日本主体は、極力、独自の国内市場のみで生き残れるい
わゆる自由貿易をしない国家として生き残れる道を追求する。

４．通貨は、二つの主体間で分断する。ここが生命線。
主体間の通過は固定相場とする。クリーンエネルギー開発に全力を投入する。

５．世界経済の崩壊で、バッファの主体は壊滅するが、独自通貨の自由貿易を
しない主体は、バッファ主体の人民を緊急避難させることは出来る。
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自由貿易をしない主体は、
徹底的な理想主義を実現する内国家とすべき。
完全情報公開、民主主義の理念を正しく実現する。豊かさを追求する、つま
り、安全性より経済性を追求する法規制は許さない。
この主体を嫌がる儲け主義は、バッファ主体で生き延び、世界を相手に稼ぎま
くればよろしい。
ただし、両主体の管理をする統一政府は、稼いだ金は、本家本元のもう一つの
内国家主体のインフラ整備に大胆に資金投入する。

これこそが、日本が生き延びるウルトラｃ。
戦争参加？無論、抜群に儲ける、世界自由貿易国家が出来る範囲でというこ
とで死にに行きなさい。ただし、もう一つの主体に危害が及ぶような選択をし
ない。豊かさ享受の奴隷民族志願者は、ジャパニーズ・ドリームを実現する主
体でリスクを負って生きる道が、ここにはある。しかして、もう一つの主体で
日本民族の種の保存は維持できる。

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