うちのプロバイダはニュースサービスを廃止することになってしまいました。

『最近では、InternetExplorerなどのブラウザで見ることのできる掲示板や
ブログなどが普及しており、ニュースリーダソフトを使って読む
ネットニュースの利用は極めて少なくなりました。』

と言うのがお知らせの抜粋です。
普通の掲示板やブログでは、この使い勝手は実現できてないのに・・・。
そんなわけで、なにかいい方法が見つからないと、
来月末で皆さんとお別れしなければならなくなりそうです。(T_T)


地上波特撮は東映の2本とウルトラだけになりますが、
ファミリー劇場では「アクマイザー3」と「アイアンキング」が放映決定。
ちょっと楽しみ。

昨日やっと観ました。カブトの最終回。
ボウケンジャーが2回飛んでますが、まあ真墨の話だからいいでしょう(こら)。
こっち優先で。

仮面ライダーカブト 49・・・いや、FINAL。
ラテ欄タイトルは、「天の道」なんのひねりも無し。

○アバンタイトル
いきなり「FINAL」の文字で始まり、実質アバンタイトル無し。
毎年恒例、オープニングも無し。
その上タイトルにまで「FINAL」入り。

○街
首尾よくZECTのトップに座った吾郎ちゃん、声明を発表。
まもなくワームを一掃できる。
そのために、ネックレスを装着し、協力して欲しい。
また、ネックレスをしていないものはワームかもしれない。

誰がブキミ星人やねん。(違)

○病院
パパを助けた加賀美に、蓮華ちゃんが手紙を渡す。
オムライスに添えてあった総司からのものだ。
『俺に万が一の事があった場合はこれを加賀美に渡せ。』との書き出しで始まる書状。 

そこには根岸たちの陰謀が、推測を交えて事細かに記されていた。
全人類のネイティブ化。
そのための装置が例のネックレスだが、さらにネイティブ化を加速するために、ネックレスをアンテナとして一気に・・・。
そのための送信施設がどこかにあるはずだ・・・。
『・・・人類の完全勝利宣言を、全世界へ向けて発信します』
と、吾郎ちゃんが言っている。
「送信施設・・・!!」
ご丁寧に、テレビには某放送局の送信アンテナが映っている。
「親父、行ってくる・・・。
蓮華、親父を頼む」

正面玄関から外へ出ると、田所リーダーと祐月ちゃんが、ゼクトルーパーを従えて待っていた。
「ここを通すわけにはいかん」
「あなたとお父さんには、逮捕命令が出ているわ」
ああ、祐月ちゃんも・・・。
「俺は根岸の計画を止めに行きます」
「ひたすら前に突っ走ると言うのか」
「はい!」
加賀美に歩み寄るリーダー。
「・・・いいだろう」
ゼクトルーパー隊に向き直り・・・、
「お前ら!俺の部下に指一本でも触れてみろ。
ただでは置かんぞ」
スパイガンを抜く。
祐月ちゃんもリーダーに倣う!

最後までこれで押し通したか。
もともと潜入捜査なんかの時に使う銃のはずなのに、本格的な銃撃戦も結局ずっとこれだもの。
クナイガンの簡略形とか出してもよかった思うが。

ゼクトルーパー隊は全員がネイティブに変化!
リーダーたちと格闘戦を展開!
「加賀美君、行きなさい!」
「加賀美!行け!!」
「はい!!」

○路上
ガタックExtで走行中、ゼクターが飛んできて勝手にセットアップ!
「変身!」

○テレビ局
スタジオに安っぽいセットが組まれ、勝利宣言放送の準備が進んでいる。
そのセットの背面には、渋谷隕石と同じような緑の巨岩と、横たわる黒カブ。
吾郎ちゃんの話では、準備は万端。
午後3時には全人類にネックレスが行き渡る(おい!!)。

それを総司はたった一人で阻止しようと奔走してたのか?
それとも全人類は関東地方にしか住んでないのか?
・・・って、それじゃ「バイオレンス・ジャック」だ。

「そして全人類はいっせいにネイティブに変貌し、真の平和が訪れるだろう」

名実ともにネイティブ?(違)

○BISTRO La SaLLe
ひよりちゃんのオリジナルメニューが、まもなく完成だ。
弓子さんがひよりちゃんに、手作りのエプロンをプレゼント。
「ありがとうございます!ボク、頑張ります!!」

○テレビ局
本番5分前。
ガタック突入!!
「待て!!」
「僕の力になってくれるんじゃなかったのかい?」
「この世界を、お前らの好きにはさせない!!」
ダブルカリバーで放送設備を破壊しようとしたガタックを、吾郎ちゃんが止める!!
「私は昔から嫌いだったんだよ。
君のようにただ真っ直ぐな男が!!」

城戸真司も?(違)

ギラーコオロギに変化し、ガタックに立ち向かう吾郎ちゃん。
ゼクトルーパーもネイティブに変化。
彼らに問いかけるガタック。
「みんな!人間だった時のことを忘れてしまったのか?!
思い出してくれ!俺と一緒に戦ったときのことを!!
目を覚ましてくれ!!」

一緒にカブトをやっつけたじゃないか(違)。

「戦いの神!戦いにおいて死すべし!!」
ギラーコオロギの強烈な一撃が、ゼクターを弾き飛ばす!!
変身が解け、倒れる加賀美・・・。
「時間だ。送信を開始する」
加賀美を無視して仕事に戻るスタッフ。
根岸がカメラに前に立つ。
吾郎ちゃんが装置のスイッチを入れると、緑の石にエネルギーが注ぎ込まれた。
そのエネルギーは黒カブを経由して送信設備とカメラへ。

なぜ2カメ?
・・・ああ、これを撮ってるのが1カメなのか。(違)

○街
根岸の演説が始まった。
同時に、ネックレスをした人々が苦しみだした。

あれ?あの髭は・・・ヤマト??
「だれ?」

○テレビ局
根岸は言う。
同胞間での争いもやめられない人類と、ネイティブは共存できない。
だから、人類をネイティブにすることにした。
「それが真の平和です。
おろかな人間など、もう必要ありません」

すると渋谷隕石はシャアの仕業か?(違)

「黙れ・・・」
「?」
加賀美が息を吹き返した。
「人間にも・・・天道みたいな凄い奴がいた。
人間とも、ネイティブとも、分け隔てなく、
あいつはいつも、上を見ていた。
たとえ世界を敵に回しても、あいつはたった一人で、最後まで諦めなかった!」

そうは言っても、視聴者を敵に回しちゃいかんわなぁ。

「だが、その天道ももういません」
と、根岸が言ったとき、エコー付きで聞こえた声、それは・・・。
『お婆ちゃんが言っていた・・・』
「?!」
『世の中で覚えておかなければならない名前は唯一つ・・・』

○カルビーのCM
電柱組 改良人間第一号の仕業か?
どうでもいいが、カボチャやトウモロコシ、サヤエンドウに土がつくか?

○テレビ局
「お婆ちゃんが言っていた。
世の中で覚えておかなければならない名前は唯一つ。
天の道を往き、総てを司る男。
天道総司」
アンテナ鉄塔の上に姿を表した総司。
そこでアンテナを破壊すれば、とりあえず時間は稼げる。
と、思ったら、いきなり鉄塔からダイブ!!

スタジオの壁を破壊して突っ込んできたのは、エクスモードのカブトExt!
照明の落とされたスタジオに差し込む、まばゆい外光を背負って立つ総司。

落下中に変身しなかったの?

「俺は世界そのもの。
世界がある限り、俺はある!!」
崩れた地下道の下で唯一生き残った花を摘んできて(極悪人・・・)、それを投げる! 

花は隕石に突き刺さった。
「夢破れた男に花一輪。
その花とともに、天に昇るがいい!」
「・・・」
「己自身さえ変えられない、愚かなる人間が!!」
「それがお前らの限界だ。
人間は変われる!!
人間もネイティブもあるものか。
この世界に生けとし生けるもの、総ての命はみな等しい。
他者の為に自分を変えられるのが人間だ。
自分のために世界を変えるんじゃない。
自分が変われば、世界が変わる!!
それが天の道!!」

はぁ。

「そうだ・・・。
人間とネイティブの、一緒に暮らせる世界を、
争いの無い世界を、俺たちの手で、つかんで見せる」
懸命に立ち上がろうとする加賀美。
「では、あえて言おう。そんな世界は必要無い!
ましてや、人間など必要無い!!」
「所詮、お前はその程度だ」
吾郎ちゃんはネイティブ分隊に攻撃を命じる。
「やれ!」
「・・・」
だが、彼らは動かない。
「どうした!?やれと言っている!!」
一人がゼクトルーパーの姿に戻ると、他の者もそれに倣う。
「お前ら、ネイティブの心を失ったか!!」

ネイティブの心?

「変身!」
カブトに変身、同時にキャストオフ!
吾郎ちゃんも眼鏡をキャストオフ(違)。
「カブトォー!!」
鬼っぽく炎を上げて、ギラーコオロギに変化!
ネイティブのセキュリティスタッフが、根岸を確保して外へ連れ出す。
ゼクトルーパー分隊は根岸を追跡!

ギラーコオロギと闘うカブト、不意の触手攻撃を腹に受けた!
「天道!!」
加賀美、再び変身!キャストオフ!!
「しっかりしろ!」
カブトに肩を貸し、ギラーコオロギに突進するガタック!
ダブルライダーの攻撃を真っ向から受け、一歩も引けをとらないギラーコオロギ!
二人の首をつかみ、ネックハンギングツリーで同時に締め上げる!!
その時、黒カブが意識を取り戻した。
「・・・?」
カブトの腰にハイパーゼクターが飛来!ハイパーキャストオフ!
その力で戒めを逃れた!
そして四つのゼクターが飛来し、パーフェクトゼクター全部入り完成!
マキシマムハイパータイフーン!!
「!!」
ギラーコオロギ、これを受けきった!!
砕け散るパーフェクトゼクター!!

各ゼクターもバラバラ・・・。

頭部にでかい傷を負ったが、まだギラーコオロギは健在!
『私の勝ちだーっ!!』
ハイパーカブトに突進!
その時、ガタックが放ったダブルカリバーブーメラン(?)が、敵の動きを止める!! 

「・・・!、行くぞ!」
「よし!」
「ライダーキック」
「ライダーキック!!」
ダブルキックを同時に受け、苦しむギラーコオロギは緑の岩に激突!!
大爆発を起こした!
「!」
炎の中に横たわる黒カブを発見したカブト、救助に向かう!
「起きろ!」
だが彼をガタックが止める。
「天道!爆発する。逃げるぞ!」
強引に担いで外へ!

あの〜、クロックアップはどうなったんですか?
今回全然出ませんけど。

屋上へ逃れる二人。
同時にアンテナ鉄塔も崩壊する。
「カブトーっ!!」
ゼクトルーパー分隊に追い詰められた根岸、変化して向かってきた!
「!」
ふらつきながら応戦しようとした二人の間を黒カブが駆け抜けて行く!
「カブト!この世界を頼んだよ!僕たちの世界を!!」
根岸に組み付いた黒カブは、一瞬ネイティブの姿になり、そのまま炎の中に消えた・・・。
「・・・」

変身を解くダブルライダー。
仲良く飛び去るゼクター。
へたり込む二人。
「やったな」
「・・・一度しか言わないぞ。
同じ道を往くなら、ただの仲間に過ぎん。
別々の道を共に発って往けるのは・・・」
「・・・友達だ。
それは、お婆ちゃんの言葉か?」
「いや、俺の言葉だ」

リーダー達が来た。
祐月ちゃんは加賀美に、蓮華ちゃんは師匠に抱きつく。

○BISTRO La SaLLe
ついにひよりちゃんのメニューが完成した。
「うわ〜、おいしそう!!
じゃあこれ、出しとくね!」
『HIYORIMIランチ 始めました』と書かれた黒板メニューを、嬉しそうに持っていく弓子さん。
「・・・お前のおかげで、完成したよ」

そういえば、最初の客は総司の逆指名予約だったよね?

○一年後
・・・またかよ。

BISTRO La SaLLeにかつての仲間が集う。
岡持ちを持って現れたのは、ねじり鉢巻の田所元リーダー。
店にいたのは弓子さん、樹花ちゃん、蓮華ちゃん。
そして白いスーツに身を包んだ祐月ちゃん。
今はディスカビルコーポレーション社長として、レストランの経営をしている。
「コンセプトは、剣君が愛した爺やの味。
ディスカビル家再興のために、ぜひ皆さんで食べに来てくださいね!」

やはり借金は残った・・・。

続いて現れたのは、大介とゴンちゃんだ。

終盤はパーフェクトゼクターのせいで変身の機会も無く・・・。

「相変わらずお美しい。
例えて言うなら、・・・?・・・あの・・・えっと・・・」
「百合子のように」
「そうそう、それそれ・・・って、それはゴンの本名だろ」
と、お約束が終わったところで、なぜか元リーダーが蕎麦打ちを・・・って、
サルに蕎麦粉あるの?

剣崎が座っていそうなイチョウ並木を自転車で駆け抜け、ひよりちゃんが店にやってくる。
ふと見ると、店の前から聳え立つ東京タワーが見える。
「・・・」
そこへ樹花ちゃんが出てきた。
「傍にいないときは、もっと傍にいてくれる。
だよね?ひよりお姉ちゃん」
「・・・うん」

○交番
ロボタックの時だったか、見たような交番。

「こんにちは〜、かがみ〜!!」
「!
・・・加賀美さんだろう」
巡査になった加賀美は、幼稚園児たちの横断を先導する。

髪が長いぞ。切れ!

その息子を公用車から満足げに見守る加賀美パパ。

「ねえ、てんのみちをゆくひとは、どこへいってしまったの?」
と、幼稚園児らしからぬ言い回しの問いに、加賀美は答える。
「うん。あいつはね、今 豆腐を買いに行ってるんだ」

(脱)

ふと見ると、そこは天道けの門の前。
空を見上げる加賀美。

○・・・。
ボウルを持って歩いている総司の頭上には、え〜・・・エッフェル塔?
そして、凱旋門の前ですれ違った男が彼の顔を見て・・・。
「お、おまえあたしか・・・?」
「お婆ちゃんが言っていた。
俺は天の道を往き、総てを司る男。
天道 総司だ」

全部フランス語で言ってみろ。

Fin


35周年記念と言うことでしたが、なんかいろいろ詰め込んでみたがどれも不発な上に消化しきれてない印象。
私的には、当初の期待とはかなり外れたものになってしまいました。
大体、基本設定がどんどん消えていくってのは、やめてもらいたいなぁ。
しかし、フランスまで豆腐を買いに行ったのか?


次回作の電王は、今のところ「ウルトラマンタロウのポリバケツ」。
ファンが離れる起爆剤にならなきゃいいが・・・。


毎週楽しみにしていてくれた皆様へ。
今回は仕事の絡みもあって、ちゃんと書けなくてすみませんでした。
もうちょっと面白かったら、徹夜しても書いたんでしょうが・・・。
とりあえず、投稿できなくなる来月末までに、残っているボウケンジャーとレインボーマンを書き上げたいと思います。
今しばらくお付き合いをお願いします。


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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。