てつたろです。

On 2007/01/07 0:34, Karura Asagami さんは書きました:

> 明けましておめでとうございます。
> 大和郡山のブラストマインダー、麻上@ZAQ大阪でございます。

明けましておめでとうございます。(松の内は終わって……以下略)

>> ◆くじびきアンバランス
> 
>  げんしけん劇中劇のくじアンとは別物です、というのは何かで見ましたが、
> どの程度違っていたのだろう。

この辺はwikiを見れば……

>> ほのぼのギャグに見えて、後半結構ハードな展開を魅せます。
>> あれでよく人死にが……あ、出たか。
> 
> 宇宙人?

朝霧姉妹の……

>  副会長が謀反を起こそうとする(?)くだりから、律子が留学して生徒会
> が交代するまでの話の流れが、もひとつ良く分からんかった。副会長が何を
> したかったのか誰か解説してけれ。

私は「堕落した会長に喝を入れたかった」と思っているんですが、
さて?

>> ◆僕等がいた
> 
>  丙太郎さん(大地 丙太郎 氏)という人は、どうしてああも毎度毎度「味
> のある役者さん」を捕まえるのがうまいんでしょう。けっして”上手”とは
> 思わないのに(芝居技術という点ではどちらかというと下手)、それを補っ
> て余りある『味』を出していました、あのふたり。

御意!

>> というか、いろいろな人間関係の縺れに決着をつけないままなので、
>> あのままの終わり方はないんじゃないかと思います。
> 
>  どうでしょう、あれは「恋愛が成就した」と評するのが良いのか、ハチク
> ロみたく「だれひとり恋愛が成就しない」と見るのが良いのか。あの後がど
> うなるのか麻上も知りたいですが、あの終わり方はあれで良いのではと考え
> ます。捉え方は人それぞれとは言いますが、本作はけっして「コキ下ろされ
> る」ような作品ではございません。30越えのオッサンにゃお尻がムズムズ
> するこっ恥ずかしい内容のオンパレードでしたが、大地節な小技の入れ方と
> いい、思春期なガキ(失礼)にゃ避けて通れないアレな話といい、良くでき
> ていたと思いますよ。

全体を通してみれば「よくできていた」のには違いないんですが。
「原作が『その後の話』まで続いているなら続編でないかなぁ」
という希望を込めて……^_^;;;

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