From(投稿者): | Fatman <easyfatman@yahoo.co.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.education |
Subject(見出し): | 教育行政の無定見 |
Date(投稿日時): | Fri, 17 Nov 2006 22:42:59 GMT |
Organization(所属): | @NetHome |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <TVq7h.70$m22.37@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp> |
Followuped-by(子記事): | (G) <455F2976.161E9731@excite.co.jp> |
一昔前は、「ゆとり教育」、最近は「バウチャー制度」。まったくもって水と油 の路線。文部省・文科省の教育行政のその日暮らしの無定見ぶりにはあきれる他 はない。 行政があれこれ方針を出すたびに、教育現場と実際にこどもを学校にやっている 親(国民)が迷惑している。 文部省・文科省など何もしないのが一番いいのだ。 ゆとり教育の旗振り役だった文部省・文科省の寺脇研は今月退職したようだな。 1952年の生まれだからまだ定年ではないはず。「ゆとり教育」の旗振り役に とっては最近の情勢は逆風だ。いられなくなったのか。