米国が最も恐れる国は、徹底的な民主主義国家であり、ファシズム国家と米国は本当は親密である。もっとも馬鹿にして骨の髄までしゃぶりつくす相手国は属国である。
bitter ankoさんの<249bcc35-3774-4c65-873d-51ac0e76c0b9@l6g2000prm.googlegroups.com>から
>On 12月28日, 午前6:12, 山之彼方 <yamano_anatano_sorato...@hotmail.co.jp>
>wrote:
>> 谷村こそ、中国共産主義党にほかならない。
>
>支那が民主主義になるとさらに恐ろしい。
>アメリカと結びつき、正当な理由をつけて日本侵略を行うだろう。
>
>支那が一党独裁政権だからこそ、日本はクビの皮一枚で生き延びているだけ。
米国が最も恐れる国は、徹底的な民主主義国家であり、
ファシズム国家と米国は本当は親密である。
米国が最も馬鹿にして骨の髄までしゃぶりつくす相手国は属国である。
中国が徹底的な民主主義国になれば、米国は中国と付き合うことができない。
模造品は作り放題。
中国が本当に取り締まる気はないことは一目瞭然。
もし、模倣品工場や販売者が、民主運動家なら、公安を網の目のように張り巡
らせて銃殺だろう。一夜にして粛清されるだろう。だが、模造品はとってつけ
たようなポーズだけ。中国のこれが実態なのである。
あの国は、徹底的な官僚国家にして、外貨は軍や党というカーストに集中する
ように流れ込んでくる。
米国は、このような暴力団のトップのようなのが牛耳っている国家を最も歓迎
する。チンピラは暴力団を壊滅して蜘蛛子のように散らばれば治められない。
ちゃんとフセインがいて、米国に土下座している関係こそがもっとも米国に
とっては都合が良い。
もし、中国が本当の民主主義国家になれば、模造品は作らない。国民も紳士淑
女。(ありえない国家国民だが)
こんなまともな国家国民では、米国は、逃げていく。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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