特権階級政権の中国は、恐竜化している。
中国お上に誰もたてつけず、成績を上げるためにのみ暴走し、環境を破壊し続
けている。
あの広い大陸で、まともな水、危険でない水の飲める地域は、日本国土相当面
積ほどしかないというではないか。

資源がなく、日本から盗んだ銅などの金属まで買い付けているというのはもう
話にならない。東シナ海の盗掘など朝飯前というこの北朝鮮の宗主国。
このようなことをして足るを知らない化け物のごときブラックホールからは、
膨大な汚染物質がホワイトホールよろしく噴出している。
所詮、人間のなせるシステムである。
特権階級政権が永久政権として約束されているこのような国家に未来はない。

我国はこのような滅びの恐竜と武器の積み上げ競争をすべきではない。
恐竜は自らの体重に負けて崩れ落ちる日が来る。
このようなブラック帝国が歴史上滅びない例はない。
我国は、中国の向こうを張って武器、軍事力競争をすべきではない。

真逆の方法で、世界で手をつなぐ道、世界非核連合を立ち上げるべきである。
ここでは、平和憲法を前提にした、相互協力を、また、環境技術の発展を敷衍
すべきである。
言論による非難決議を、世界で共有すべきである。
貿易は、ドル支配体制からの脱却を実現することが重要であろう。
自国で生産できるものは自国で供給し、
そのための技術や環境技術は共有すべきである。
平和国家ゆえに、非核国家ゆえに、緊密な相互援助や協力を約束し、天然資源
も、我国のように乏しいところは優先的に無駄遣いしないことを前提に供給し
てもらうべきである。