From(投稿者): | "Junichi Ueda" <uedaj1@jcom.home.ne.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.rec.animation,japan.anime.pretty |
Subject(見出し): | Re: AIR 第四話 |
Date(投稿日時): | Sun, 30 Jan 2005 01:12:16 GMT |
Organization(所属): | @NetHome |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <ctg2h2$pp8$1@zzr.yamada.gr.jp> |
(G) <eTVKd.40$mc.6@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <QvWKd.41$mc.35@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp> |
植田です。 ひとつ補足 > > やがて戦が始まります。海の向こうから来た敵軍に押され、白穂が住んでいた 村 > の男は > > 全て兵士として連れて行かれてしまい、白穂の夫も戻っては来ませんでした。 > > > > # 戦のシーンの兵士達がわらわらと動いているシーン、細かすぎ。^^;;;; > > > > # ええと、風の噂では白穂のいた時代は平安時代だそうですが、あまり兵士達の 鎧 > がそれ > > # っぽく見えません。 > > 原作だと元寇です。神風が吹いて戦争が終わるところまで描写されてます。 平安時代云々は観鈴の対の話というか物語の発端の時代の事でしょう。 では