てつたろです。

リュウケンドーでは、一度は壊れたゴウリュウガンがぱわーあっぷ
して復活。
変身シーンがシツコイくらいに格好よくなりました。
# 復活早々のラストでは折角のかっこよさぶち壊しでしたけど。

次回はリュウケンドーのぱわーあっぷだ!

RedLantis wrote:
> ボウケンジャー Task.21「新たなる巨人」です。

> 俺の中の血と、それを遺した母親があなたを、
> 父さんを殺したと言うのに!!」銀

 母子で共謀して家庭内暴力の父親を殺害!
 「あの人は酔うといつも私たちを『このアシュめ!』と……」(違)

> ○ガジャはゴードムエンジンを搭載したロボットを完成させた。
> だが、ガイたちに奪われた・・・。

悪の大幹部なら、逆らえないように自爆装置でもつけておくべきだな、
ガジャさん。
# 「ワシは大幹部などではないわっ!」大神官

> ガガドムは今日からクエスターロボ!」黒禿鷹
>
> ネーミングセンスは、どっこいだな。

サージェスも、ね。;-p

> 「ハザードレベル、550!?」桃
>
> 今迄で最高は、ジョルダーナのスケッチが350でした。

目盛りは50単位なのかな?

> 「まさしく雷砲だ!!よくやった、レイ」黒禿鷹

「まさしく」というほど「雷砲」って言葉は一般的じゃないと思うぞ。
# IMEでも変換できないし……って、そんなもの参考にならんか。:-p

> ○「俺たちの任務は何だ?!」赤
> 挫けた仲間たちを叱咤する暁。
> 「どんな状況でも俺たちの任務は、プレシャスの保護じゃない
> のか!?」赤

「任務」?
好きでやってるんじゃないの?
「使命」は駄目なのに……

> 「父さんを殺したのは、俺と・・・母親だ」銀
(中略)
> 宿敵の背後に忍び寄ったガイは、彼の背中を一撃で!!

母親は関係ないじゃん。

> 「・・・俺のアシュの血が目覚めたせいで、父さんは死んだ。
> 憎まずにはいられないさ。
> 父さんを殺したものを・・・アシュの血を!!
> そしてそんなものを遺した母親を!!
> この憎しみは消せない・・・。だから俺は・・・いつかまた怪物
> に変わる・・・。
> そしたらお前たちを父さんみたいに!」銀

「甘ったれですね、修行が足りません」
# って慣用句(?)があったけど、彼の場合は本当に修行不足だな。

> ○クエスターロボの砲撃で、瓦礫と化した街。
> ダンプ以下のビークルが機能を停止したせいで変身はできないが、
> 健在な6号機以降のビークルを使って反撃に出るボウケンジャー!
> 暁がゴーゴージェット、蒼太がミキサー、真澄がクレーン、さくら
> ちゃんがショベルで!

残り5台で合体だぁ!(嘘)……えっ???

> 「映ちゃん、冒険ってなんだかわかる?

「危険」を「冒す」こと

> ○結晶の輝きの中に、母の顔が・・・。
> 「そうか・・・あんたが母親か。
> 本当に見守っていたって言うのか。魂のまま、この世界に
> 留まって・・・。
> あんたと父さんは、本当に愛し合って、そして俺は生まれた・・・。
> そうなんだな。
> 俺の中のアシュの血は・・・その証し・・・」銀

映士の両親が出会い、結ばれるまでにどんなドラマがあったか
判りませんが、そう「一言」で語られると妙に安っぽいぞ!

> ○ドリルが踏み潰され、ジェットも撃墜された!万事休す!
> 脱出した5人も炎に包まれた!
> その時、サイレンと鐘の音が・・・。

「鐘」って、消火後に署に戻るときに鳴らすような記憶が。

> 「ゴーゴーファイヤー!」青
> 「ゴーゴーエイダーとポリスも!」桃

警察組織でもないのに、勝手にパトカーもどきを走らせる
と、逮捕されます。:-p

> アウトリガーを伸ばして車体を固定し、消火活動に入るゴーゴー
> ファイヤー!

「アウトリガー」をアナグラムすると「アリガトーウ」
# 横棒か「ウ」が余計だな。

> 5人の周囲の炎も、見る見る消えていく!

色つきだし、あんなに少量でたちどころに消火できたところを視る
と、ただの「水」ではなさそう。
人体への影響や環境汚染は大丈夫でしょうかね?

> 続いて、パトカーと救急車が飛び回り、クエスターロボを攻撃する!

車が飛ぶなよ!
# ひょっとして、潜水艦がどこでも来られたのは……

> パンチとキックで攻撃し、振り回す雷砲を機体を縮めて回避!
>
> ビデオ戦士レザリオン?(違)

私は、どこぞの「女拳法使い」の技を連想。:-)

> 「とどめだ!トリプルリキッドボンバー!!」銀
> 3連装のウォーターシュートから放たれる高圧水流(多分)が、
> クエスターロボを吹き飛ばした!

「リキッドボンバー」なら液体爆弾の可能性も。
# 操作に不慣れなえーちゃんが消火の時に間違って放出して
# いたら……(爆)

> 「逃げやがったか。・・・さて・・・」銀
> コンテナでプレシャス確保。

で、でかい!

> 背中にSearch Guard  Successorと書かれた
> 銀色のジャケット。
>
> ロングコートを脱ぎ捨て、ジャケットをまとう。

コートのほうが似合ってたのに。

> 「・・・できちゃった結婚だってことがばれたら、
> どうしよう・・・」伊賀電(違)

「……ぐれてやる」(銀)

> ケイにもっとしゃべらせて欲しかったなぁ。

親子の対話が足りません。

> 仮面ライダーカブト 24

「うそつき……」(違)

> 「馬鹿な!・・・いや、俺の剣の方が早かった。間違いなく・・・」
> 腹を立てた剣、爺やを解雇する。
> 許しを請う爺やの声も、剣の耳には届かない。
> 「お前はその方の真意に気づいていない」
> 「黙れ!お前との決着は、必ず着ける!」
> 「・・・」
>
> やれやれ・・・。

見苦しいな。
いや、「坊や」ですね。

> ○渋谷
> 立ち入り禁止区域のフェンスに、ひよりちゃん。
> 中に入ろうとする彼女を、加賀美が押しとどめる。
> 「お前に、ボクの気持ちはわからない」

自分自身でもそうそう理解しきれないものが、簡単に他人に
解ってたまるかい!

> 「ごちそうさん!」
> 「お客さん!足りないよ!!」

「えっと、今何時だい?」(違)

> 「神に代わって剣を振るう男が言ってやろう。
> 美味しい料理とは粋(すい)なもの。
> きらびやかで、最高の素材を使わなければならない!」

薀蓄垂れるなら、シェフに代わって包丁を振るえ!

> 「作法を知らない男だ」

あえて反論はないけど、お前も人のことを言えないぞ

> 「君は・・・増えすぎた鼠が・・・何をするか知っているかね?」
> 「は?」
>
> 増えすぎた鼠は、共食いだろう。

増えすぎた鼠は同性愛にはしるそうです。

> 「彼らは、自ら川に落ちて、死を遂げるという」
>
> それは鼠というより、レミングと言う名で知られております。
> 行き詰ると、自爆させられたりします(違)。

「こらー、そっち行くんじゃない!止まれ、戻れ!……あ〜」

> 「その時鼠は、希望を胸に抱いて飛び込むのだろう。

どうしてそんな馬鹿げた想像を思い付いたのだろう。

> そこには・・・地獄しか待っていないと言うのに・・・。

そうか?
「天国を信じて自爆テロ」よりよほどましだと思うけど。

> 抽象的過ぎます。

そもそも、自分で解って喋っているのだろうか?
# いや、喋らせているのか?脚本家は。

> 「この石・・・ひよりが持っていた石と同じだ」
> だが、写真を撮影したのは隕石が落ちる前だが?
>
> 隕石以前にワームが地球に来ていて、密かに人間に擬態して調査
> をしていた。
> そして彼女の両親がそのワームで・・・とか?
> 隕石は後続の本隊を乗せた輸送船で・・・。

写真が「渋谷隕石後」だとしたら?
 渋谷隕石で死んだはずの両親が、その後の写真に写るはずがない。
 しかし、ひよりの記憶は不確かで、実はあのシーンは……
とか。
# 何の根拠もありませんが、色々とありそうも無いことを推理する
# のは結構楽しいです。

> 勝負をしたければ、自分で作れ!

その通り!!

> 加賀美たちが近づいていくと、影山も現れた。
> 加賀美を阻止するのが任務だ。

すっかりお邪魔キャラ(しかも雑魚)が板についた感のある
影山君。

> ザビーとガタックの殴り合いが始まり、シャドウ隊員がひより
> ちゃんの確保に向かう。
>
> だがそれは、大量のマイザーボムに阻まれた!!
>
> あの攻撃、ちょっと嫌。

同感。
フナムシっぽいです。

> 変身を解く総司。
> 「ここまできたら、気のすむようにすればいい。
> この奥に何があるとしてもな」
> 「・・・」

あれ?

> 「どうしても行くと言うなら!!・・・俺はお前を倒すしかない」

とか言っていたくせに……

> ○エリアX
> ひよりちゃんを連れて奥へ向かう総司と加賀美。
> やがて最深部の扉の前に辿りついた。
> 総司が扉を開けると・・・?

そこにはキャラデコが。
「誕生日おめでとう、ひより」
「わぁー(はあと)」
……んな訳あるかい!!!

> 次回はお待ちかねの、水着シリーズ(?)だ!

久々にドレイク登場か。

> 「ZECTに反旗を翻したNeoZECT。
> 必ず叩き潰す」銅
> 「さすがは大和。ZECTきっての鬼だ」吾郎ちゃん
> 「我がZECTに栄えあれ」銅

たかが「銅」のくせに。

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