鉄砲かついで米国のために命をささげ
狂牛病を食って、米国のために命をささげ
それでも貴様らは、日本民族か。

真の愛国者なら、
幼子の口も脳も狂牛病から守らねばならない。一滴たりとも狂牛病異常プリオ
ンを食わせてはならないはずだ。
真の愛国者なら、
若者の血を米国のために一滴たりとも流させてはならないはずだ。

鉄砲担げば、狂牛病と一緒に世界中に輸出されるのだ、我国の若者の血が。生
きたままの血が。

ブッシュは手紙さえも検閲させてるとニュースで報じている。これは、もう、
現代のヒットラーだ。現代のナチスだ。それに加担する小泉支持者も現代のナ
チスだ。創価学会も現代のナチスだ。テロもテロに報復するブッシュのテロも
みな同じだ。現代の悪魔だ。

羽仁五郎は、現代をアウシュビッツの時代と表現した。家に帰れば、普通のお
父さんが、仕事先の強制収容所ではガス室に子供を送り込むために公務として
子供に風船を渡す。子供は喜んで何も知らずにガス室に行く。
見ろ、学校給食に狂牛病を垂れ流す公務の数々を。
それを指示する、仏教徒、創価学会の与党支持者を。これが現代のアウシュ
ビッツでなくてなんなのだ。