天安門広場の民主化要求を戦車でひき殺しても合憲。
日本軍が皇居前広場で戦車で民主化要求の学生をひき殺しても今の最高裁でさ
え合憲とするだろう。まもなく改憲９条に突入する。われわれ国民は、最高裁
判所は日本ファシズムの切り札であるということを認識している。
だが、政党は沈黙し、マスコミも、沈黙する。
カーテンの向こうでは、手を握り合ってる、立法司法行政。
カーテンのこちらに出てくるときのみ、仲間でない顔をする。
立法、司法、行政が癒着しているのはファシズムなのだ。
どんどん、バンバン、反動的法律を作って、バンバン実行して、どれも合憲判
決する、これでは、三権分立など機能しない。すでに、行政と、立法の癒着は
公然と行われている。そして、司法はカーテンの向こうから顔だけ出して、立
法、行政とカーテンの向こうで握手し、祝杯を挙げている。



Ｇreat Sugawaraさんの<fdMme.78859$NC6.14539@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>裁判官「科学者は間違わない」
>
>現在の科学レベルで危険が証明されなければ、安全。これが安全の証明とい
>う。安全の証明ができなくても、危険の証明ができなければそれが安全の証明
>だ。これが、今回の裁判官の判断。
>
>アリストテレスのファシズム論理学が、国家に癒着した裁判官により、国民弾
>圧に利用されている典型。
>
>科学は、間違うのである。
>人間は、間違うのである。
>裁判官は、間違うのである。
>システムは、間違うのである。
>物は、壊れるのである。
>飛行機は、墜落するのである。
>電車は、脱線するのである。
>
>いったん放射能汚染が間違って起こったとき、不測の事態が起こったとき、現
>在の科学で予想できなかったものは、仕方がないからあきらめて死ね。
>
>これが日本の裁判のレベルなのである。
>
>核兵器製造を視野にいれ、核兵器配備を視野にいれ、核兵器運搬を視野にい
>れ、核実験を視野にいれ、国家による国民統制が、司法にレベルにおいてなさ
>れたと見るべきである。
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Ｇreat Sugawara
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