防衛省などという看板にだまされてはならない。
実力部隊が、守るのは、自分の組織である。古今東西、反国民の軍隊とはそう
いうものだ。

防衛省など解体して、何が本当に国民のための軍隊なのか、議論すべきだ。
内田洋行のような戦費に巣食う商人と反国民カースト防衛人種を、徹底的に排
除するために、今の防衛省は解体して、国民の強烈な監視組織をもった強烈な
国民のための軍管理を樹立すべき。