"tetsutaro" <tetsutaro_zzz@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:UOKFf.1$pI.526@newsall.dti.ne.jp...

>> 響鬼のアイテムを何か買っておこうと、
>> 一応 銃のオモチャと言う解釈で、音撃管 烈風を購入。
>> ・・・射撃モードが連射音のみで、マグナムモードに切り替えられない
>> のが残念・・・。
>
> D.A.は一応「幻」(「入手困難」ではない)のコガネオオカミまで
> 惰性で購入しました。
> が、「コガネ」を箱から出してみる気力なし。
> # 変形自体はルリルリ(違)と一緒だろうし。

馬鹿ばっか・・・。

> スケルトンモデルが「全種セット」で出るそうですが、定価で1万
> overじゃ、ビックで三割引(+ポイント)でも購買意欲は起こらない
> だろうなぁ。

DAケースは買いました?

>> さて、ついにマジレンもラス前!
>> 第48話 「決戦〜マジ・マジュール・ゴゴール・ジンガジン〜」です!
>
>> ○マジトピアに出現したン・マ!
>> 天空大聖者マジエル様の宮殿に押し入る!
>
> 「マジジェル」じゃ語呂が悪いので「マジエル」なんでしょうけど、
> 語尾が「〜エル」だと天使のようです。
>
> # 例:「ドジエル」(爆)

ヘイメンガエル(違)

HPを見るまで、私はずっとマジュエルだと思ってました。

>> 対比を上申するルナジェルに、
>
> 「わかった。ではン・マよ、力比べじゃ!」
> # 久々に遊ばせて頂きました。m(_ _)m

ごめん・・・。

>> 「魁、勇気とは何だ?
>> 勇気とは、己を知り、信じること。俺はそう考えている。
>> その究極の境地に達した時、フェイタル・ブレイドはきっと奇跡を呼ぶ。
>
> もうひとつの訳なら「宿命の刃」
> # 「これは宿命だ。そこに奇跡などない!」(違)

「宿命の対決なんてものは、無いんだよ」紅茶提督

>> 「あなたを倒すために来たのではないわ」母
>
> それは倒す実力がある時に言う台詞。
> # 本当に倒したりして。

冷凍食品の魚もスパッと切れる、アメリカの通販で買った包丁を持参。

>> 「嘗て無い大きな力が湧き出し、僕を包んでいる。
>> 死の運命を切り捨て、必ず地上に戻る!!」蛙
>>
>> 無事蛙(違)。
>
> (中略)
>
>> サンジェルを捉え、容易く倒すン・マ!!
>> 「・・・麗・・・」蛙
>> 彼の手から、指輪が落ちた・・・。
>
> 来週は黄泉蛙?

例え死んでも、VSシリーズで復活!
・・・誰が仲代先生やねん?

>> 「ならばお前にインフェルシアの力を、インフェルシアの景色を見せてやる!」魚 
>> 
>> ママを連れ去るダゴン!
>
> 「この前見てきたばかりなので遠慮します」(本気母)

いやいや、せっかくなので、今度は生身で。

>> 「とどめを待つばかりだった魔法使いが、
>> この期に及んで立ち上がるとは、どういうことだ?!」馬
>
> それは全ての道理を覆す究極の力、「お約束」です。
>
>> 「一気に行くぜ!」赤
>> 「あふれる勇気は魔法に変わる!
>> ファイブファンタスティックエアリアル!!」赤・黄・桃・青・緑
>> スーパーダイナマイト(違)で、スレイプニルは倒された!
>> 「チェックメイト!!」赤・黄・桃・青・緑
>
> 先刻まで手も足も出なかった相手にこうも簡単に……
> # 「これが『お約束の力』というものか……」

去年はダイノガッツ、今年は魔法。
デカレンジャーは戸惑うだろう。

>> さて次回は最終回!
>> ・・・食ったものだから、吐き出させれば戻るってオチじゃないだろうな?
>
> 戻らなければ「喰われた時間」がどうなるのでしょうか。

消化されて、はいせ・・・。いやその。

> ところで、忘れられたキャラその1:山崎さんは、最終回で魁と
> 結ばれるのでしょうか。

それどころじゃないみたい。

> 忘れられたキャラその2:バンキュリアも、最終話のストーリーに
> 絡まないお陰で逆に生き延びそうな気が。

バンキュリア様には、来年の「轟轟戦隊ボウケンジャーVSマジレンジャー」
の出演が決定しています。


>> 例年通り、第1話を観てもさっぱりわからない仮面ライダーカブト。
>> 第2話です。

>> ○公園
>> 剣崎の幻が見れそうな銀杏並木を抜け、自転車に乗ってきたひよりちゃん。
>>
>> そういえば、第1話冒頭のナレーションは、ひよりちゃんだったのね。
>
> 間違っても日和りそうにないキャラなのに「ひより」。
> # 「頭上にヒヨコを飛ばしてフラフラに……」
> # 「それはピヨり」
> # 「くしゅー」
> # 「それは小泉ひより、って普通知らんわ!」

・・・よかった、私は普通だ。

>> 公園から見える景色は・・・廃墟と化した渋谷・・・。
>
> なんで復興しないんだろう?
> # これもワームのせい?

観光名所にしてたりして。

>> このバイクはカブト専用車で、カブトエクステンダー。
>
> 名前が長いぞ、おまけに語呂が悪いぞ。

そりゃあextendは、引き伸ばすって言う意味ですし。

>> 席に着いた総司にメニューを差し出すひよりちゃん。
>> だが、彼はそれを見ずにすかさずオーダー。
>> 「鯖味噌」
>> 「そんなの無いよ」
>> 「俺の鼻はごまかせない。多分賄いで作ったやつだ」
>
> 常連でもないくせに、いきなり賄いを注文する礼儀知らず。

ナイフとフォークで食べてるし・・・。

>> 人が作った料理を食べて、この言葉を使うのはお婆ちゃんに次いで二人目だ。
>> ・・・美味い」
>> 出された鯖味噌を賞味して、絶賛する総司。
>> 「初めてだ。他人のために鯖味噌作ったの」
>
> 出来ていたものを出しただけのような……
> # だって「匂い」がしていたくらいだから。
> ## ていうか、店内に鯖味噌の匂いが漂うビストロって……

賄いだから、人数分しか作らないのでは?
それにしては、よく鯖が残ってたな。
フランス料理に使いますか?

>> 「お婆ちゃんは言ってた。
>> 天の道を往き・・・」
>
> おいおい、「そういう問題」でいいのか?

オバアチャンハイッテタ・テンノミチヲイキ
変わった名前だな(違)。

>> 毎回、名前を言おうとすると、必ず邪魔が入るとか?
>
> お天道様が射す場所じゃないと言えないとか。(違?)
>
> # そういえば、こいつ「カブト」より「タックル」のほうが合って
> # いるかも。
> ## なにせ天道だけに天道虫。

しゃしゃり出るんですか?

>> 「・・・なぜなら、俺は選ばれし男だからだ!」
>
> こいつなら、「選ばれし」より「選びし」とか言いそうなものだが。

そう言われると、どうしても「ビーファイター・カブト」を思い出しちゃう。

>> クロックアップ!!
>> 猛スピードに翻弄されるカブト!!
>> 「天道!しっかりしろ!!」
>> カブトに迫るワームサナギマンの一体を押さえようとする加賀美!
>> 「自分を犠牲にしてでも、誰かを助ける。
>> 戦士には向かないタイプだな!」
>
> 「ギクッ!!」(本気母)

そういえば、さっきやったっけ。

>> お前は、仮面ライダーの主人公には向かないタイプだな。
>
> そう言われたら「俺の前に道はない」とか言い返しそう。

後ろにも無いな。

> 顎の下から「角」が立ち上がっていく。
> 風防のような単眼の部分が、角に分けられて左右の目らしく見える。
>
> ちょい待ち。
> あの角はキャストオフ前から付いていたのでしょうか?
> マスクドフォームの時、頭の動きがかなり制限されそうです。

私もそう思う。
オモチャの首は回らないんでしょう。

>> 「クロックアップ」『Clock Up』
>> ベルトの右腰のボックスを叩く!
>> クロックアップしたライダーフォームは、人間をはるかに超えたスピードで活動することができるのだ!
>> 『Clock Over』
>> 元の速度に戻った。
>
> 制限時間付きのところも含め、「アクセルフォーム」ですな。
> # フォトンの代わりにタキオンか。

オモチャのベルトはバックルに機能が集中していて、
腰のボックスを叩いても何も起きない。
残念。

>> 吹き飛ばされた加賀美が着地するまでに、蜘蛛男の一体を倒した!
>
> 「着地」というか、墜落というか。^_^;;;
> クロックオーバ前に助けるかと思いましたが、総司はそんな面倒
> はしてくれませぬ。。
> 普通の人間があれだけ飛ばされたら、骨の何本かは折れていても
> 不思議じゃないし。

そういえば、前回のラストもこんな感じだったっけ。

>> ○首都高
>> さすがに、首都高の走行シーンは合成だなぁ。
>> ・・・本当に入ったとして、料金所はどうする?
>>
>> オートキャリアに並んだ!
>> 「クロックアップ」『Clock Up』
>> 今度は左腰を叩く!
>
> 一度の変身で二回使えるのかな?
> # 両方同時だと空も飛べます。「セイリング……」(嘘)
> ## あれはレバーだし、他に「両腰を叩く」ものがあったような。

ミミズ男の輪っかで首を絞められ、腰のパワー調整器をとっさに回して脱出。

>> 「ライダー・・・キック」
>> 『Rider Kick』
>> 超高速の回し蹴りが、蜘蛛男を一撃で粉砕した!!
>
> 恵畑さんが書いていましたが、「ライダージャンプ」がないですね。
> そのうち、「特訓」してパワーアップしたときに見せてくれると
> 信じたい、けど。

普段から鍛えてますから、特訓は無いかも。

>> 決めポーズは、ジョン・トラボルタ(違)。
>
> にしては腰が。;-p
>
> 「イチバーン」かも。

シャークセイザーにも近いか?

>> 「たとえ、獲物が暗闇にまみれ、息を殺して隠れていても、鋭い爪で仕留める。
>> 見事なものだ・・・」
>
> 梟だって真の闇は見通せません。

「君は蝙蝠は好きかね?」


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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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