From(投稿者): | 山之彼方 <yamano_anatano_soratooku@hotmail.co.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | なぜ日本人は相手ボールを取りに行かないか(日本農民は、領主が代わっても、田畑も農民はもとのまま) |
Date(投稿日時): | Sun, 29 Jul 2007 09:19:00 +0900 |
Organization(所属): | NTT/VERIO |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <J4Qqi.1470$YH3.792@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <P1Rqi.1472$YH3.705@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> |
Followuped-by(子記事): | (G) <f8go28$2f3a$1@serv2.fd3s.dip.jp> |
異民族に領土を奪われた西欧は、農民ごと入れ替え。 日本の戦国時代も関が原の戦いも、殿様は農民が飯の種。 農民は嵐が通しすぎるのを首を引っ込めて見ていればよかった。 政権もおなじ。選挙権が与えられても、日本農民根性の遺伝子が変わっていな い。 「何処が政権とっても同じ」などといってるのはその証拠。 日本人は相手ボールを取りに行け