革命は、銃も鉄砲もいりません。血もいりません。
投票所で、戦争反対、機会均等、基本的人権の絶対的尊重、自由が最高の道徳
であることの主張、反国家主義、「対外的には主権国家、国内的には国家より
自治体優位主義」、主権在民。

これらを主張する政党に投票すればよいのみです。宗教をはなれて。
そのような政党なり個人が団結すればよいのみです。

マスコミは、宗教と政治はまったく違うので教義や道徳や倫理は争点にならな
いことを言うべき。

社民党や共産党は、「平和をまもりましょう」という道徳で、政治を引っ張る
のはもうやめてください。それでは、道徳の合戦になり、政治ではありませ
ん。平和を実現し、国民の生活をまもる経済システム、税システム、政治シス
テムを事実の関係において提唱するのです。マルクス主義では時代遅れです。
民主集中制も時代遅れです。このような大同に終結するよう政治関係者もイン
テリゲンチャも国民もマスコミも結集するべきです。