"Nomen Nescio" <nobody@dizum.com> wrote in message
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>                     
> 創価学会の会員が、というより、モラルハラスメント(精神的暴力)加害者
> がと言うのが本質的です。
>  創価学会がなぜ異常に会員数(だけ)を増やすのかといえば、会員の世帯ごと
> 全員が会員となっているからです。ここで、会員の家庭内暴力から身を守る為の
> 唯一の手段として入会を余儀なくさせられ、宗教的行為に意思に反して参加
> させられている会員(法律上は無効な入会をさせられた非会員)は実に多い。
>  モラルハラスメント(精神的暴力)については、配偶者暴力関係の事件と
> 関連して、割合最近になって研究が行われるようになっています。物理的な
> 暴力でない為刑事事件となる事が極めて少ない(傷害罪として起訴することは
> 事案によっては可能だが、法的要件の立証が極めて困難)。
>  モラルハラスメント加害者には、一定の境界例的人格が顕著で、被害者の
> 多くは、親権者によるモラルハラスメントの被害を受けていた場合が多い。
> すなわち、一種の依存性が存在する(児童虐待にも同様な傾向が見られる)。
>  具体的にいうと、被害者は上記親権者による被害によって、アダルトチルドレ
> ン
> の性格的傾向を有する場合が多く、この傾向は、モラルハラスメント加害者
> の格好の餌食となってしまうのである。罪悪の原因は加害者のみにある。
>  モラルハラスメント加害者の手法は恐ろしく計画的かつ巧妙であり、創価学会
> がこれに目を付けて会員数を増大した事は、指摘すべきである。また、
> 創価学会の宗教的行為の強要が、会員であるモラルハラスメント加害者にとって
> 、その精神的暴力加害の主要なツールとなると言う事から、この両者の相互作用
> によって、被害者の被害は非常に重篤になる。
>
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