団塊世代の通信の変化
半世紀と少々で、通信手段が大きく変化しましたね。
戦後、時代の平和と共に生まれたのが、週刊誌紹介する所の「ペンフレンド」そして独立した形での(ビジネス上)のペンフレンド紹介の会社・・・と
まぁこれらは、男女交流主体の為のものですけど、、ね。
私は、利用しました。(^^ゞ
そして、時代はながれて、「ファクス通信」そして、大きなな費用の掛かる「パソコン通信」
(電話線による通信費とパソコンも高価)今の若い人は想像も出来ない世界かも・・・。
そして、しばらくして、電子掲示板と言われる「Net.newsの通信」まぁこれは学術交流から始まって、パソコン通信とよく似た目的の趣味の交流の場として利用され、そのパソコン通信は数年前に廃止され、そして今度は、民間のプロパイダーはNet.newsのサーバーの撤退が続いている。
そしてここ、3〜4年前からの変化大きく・・・
企業のホームページ・個人発信のホームページとそれが、更に携帯電話の発達と共に大きく変化した通信の変革そして、企業のネット利用の改革、先導するグーグルやヤフー、そして次々に生まれる交流の場、、
プログそして、SNS・・・個人の交流と企業との交差で、方向性がビジネスと趣味と融合みたいな事になり(そして、web2.0の世界・・)
ヤフーやグークルの発展展開、想像を遥かに超えた進歩・・・
現状のネットの投稿というか交流の場の枝は、増殖し続けて、私は目が回って、追いつけないトホホの世界になりましたです。
しかし結局の所、時代の変化に関係なく、人はどこかで繋がっていたいのですかねえ。
そして、今の検索精度向上や利用拡大(地図〜など)には、大いに助かっています。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735