トドロキが引き継いだザンキの車、その名も「雷神」ですって。
轟!雷神號!!・・・噛まれそう・・・。


今日は芳香ちゃんが比較的静かな代わりに、ナイとメアが暴走気味。
マジレン第16話 「門の鍵〜ウザーラ・ウガロ」です。

○港をさまよう女性。・・・彼女が門の鍵さんだ。
彼女を追い詰める、ナイとメア。
「フ〜ン、こんな顔してたんだ」ナイ

期待通り(違)。

二人がバンキュリアに合体した途端、魁のキックが飛んでくる!!
「冥獣反応を追ってきてみれば、お前だったかバンキュリア!!」緑
変身して、追跡を妨害するマジレンジャー。
「なんであの人を襲うんだ!?」赤
「あの女が、門の鍵だからだよ!!」バンキ

黙ってりゃいいのに・・・。

「なに?」赤
「フン!惚けんじゃないよ。知ってて逃がしたんだろ?!」バンキ

買いかぶりすぎですよ。

レッドが戸惑ってる隙に、門の鍵さんを追いかけるバンキュリア。
事の重大さに気づいた兄弟たちは、鍵さんの捜索を開始した。

・・・麗ちゃん、占いは?

○公園で空を見上げて、歌を口ずさんでいる鍵さんを、魁が発見。
彼女の周囲はそよ風が舞い、小鳥が戯れる、穏やかな空間に・・・。

なぜ文鳥だけなのかは置いといて・・・。
スズメやカラス、ムクドリなんか来てもしょうがないし・・・。
あ、野鳥の会の人が嫌いな鳥ばっかり・・・。

「あ・・・この曲は・・・母さんの子守唄!
マジトピアの歌を、なんで?」赤
彼女も魁に気づいた。

○せっかくのチャンスを逃したバンキュリアに、ブランケン様も大層お怒りである。 


「今、ようやくその鍵を見つけたというのに!!なにを手間取っておるのだ!!」ブラ
バンキュリアを片腕でつかみ上げ、怒りの電撃!!
ン・マ様もお怒りである。
床に叩きつけられ、ナイとメアに分離。
「すぐさま門の鍵を探し出し、始末しろ!
これ以上待たせたら、貴様らのどちらかを冥獣たちの餌にして、
もう片方には、その様子をとっくりと眺めさせてやる!!いいか!!」ブラ

他人事ながら、これは怖い。

○鍵さんを確保し、魔法部屋に連れてきた魁。
天空界の関係者ではあるようだが、マンドラ坊やには面識がない。
蒔人が彼女に詳細を聞こうとするが、彼女は怯えて魁の後ろに隠れる。
「ちょっとちょっと〜、そう言う関係?
魁ちゃ〜ん、山崎さんが好きって言ってたんじゃないの?」桃

彼女には記憶がない。
ブレスレットの鈴の音にちなんで、リンと名づける魁。・・・安直。

○「より深き闇を身に纏い、黒の魔法力を最大限に高める。
あと少し・・・あと少しで完成する・・・」騎
ウルカイザーとなってパワーアップを図っていたウルザードだが、バンキュリアが来たため中断。
「ウルザード・・・助けて・・・」バンキ
「門の鍵の気配を見失ったか」騎

魔法部屋に入ったからかな?

○記憶を取り戻す薬を調合する翼。
だがリンちゃんは、いきなり大鍋をひっくり返し、部屋を飛び出した!

熱湯じゃなくてよかったね、翼ちゃん。

○ウルザードは魔法でバンキュリアをパワーアップさせる!
「潜在能力を引き出す魔法をかけた。
貴様の五感、身体能力、すべてがパワーアップする!!」騎
お気に召したようだ。
「五色の魔法使いが如何に妨害しようとも、奴らは未熟。
必ず隙が出る。そこを見逃すな」騎
「ウルザード、恩に着るわ」バンキ
「すべては、ン・マ様のために!」騎

その言葉、偽りではないだろうな?

○空を見上げながら歩くリンちゃん。
トラックが突っ込んできた!!
リンちゃんの歩く速度は変わらない。ぎりぎりで掠めるトラック!

魁が見つけたとき、彼女は建物の外階段の上で、天に手をかざしていた。
そしてそのまま歩み出て、落ちる!!
階段の下にあったカローラ・フィールダーを、魔法で巨大なエアクッションに変え、彼女を助ける魁。
彼女を部屋に戻そうとするが、彼女は従わない。
「おい、こっち向けって!!・・・?」赤
リンちゃんは泣いている・・・。

○ナイは暗黒自動弓銃、メアは爆裂大回転砲を携えた。

ナイのクロスボウは、ウルザードを邪魔したときのやつかな?
メアのガトリングガンは、G3−Xからパクッた?
暗証番号を間違えないように。

○「思い出したくないってことは、辛い記憶かもしれないよな」赤
魁はリンちゃんに謝罪。
空を見ているリンちゃん。
「よし、行こう!!」赤

○5回に1回ぐらいしか使われないスカイホーキーにリンちゃんを乗せて、レッドは大空へ駆け上る!!
雲の上で変身を解くと、スカイホーキーも普通のほうきに戻る。

あの柄の長さでは、タンデムはきつい。

リンちゃんが笑った。

○大空を一回りして、さいたまスーパーアリーナに着陸。・・・着陸用の足があるのか?
「スカイホーキーで空中デートなんて、やるじゃん!!この!この!!」桃
やっぱり芳香ちゃんです。
「ほらよ!できたぜ。思いやりのある思い出し薬だ」黄

ネーミングは小林製薬に劣る。

リンちゃんは、自ら進んで薬を手に取った。
そして一気に・・・。
『リンは勇気を出して、記憶を取り戻す決意をしたんだ・・・』赤
飲み終わったとき、矢が飛んできた!!
「危ない!」赤
ハズレ。
「う〜ん、残念。でも、ウルザードの魔法、効くね。
地上に出たら、お前らのにおい、すぐ解ったよ!」ナイ
「みんなまとめて、行っちまいな!!」メア
ガトリングガンを連射!!
変身したレッドは精錬魔法でコンクリートの壁を作る。
ただし、自分とリンちゃんの分だけ・・・。
当然ほかの4人はメタボロ・・・。
唯一無事なレッドは、ジャンプしてナイに飛び掛るが、クロスボーで撃墜さる。
「すごい武器だぞ!」緑
「これじゃあ攻撃できない!」青
「俺に任せろ!こいつを打てば、奴は倒せる!!」黄
飛び道具には飛び道具、イエローが暁の結晶の矢を携えて進み出た。
怯むこともなく合体したバンキュリア。
「面白い。打ってごらんよ」バンキ
打った!
腹部に命中した矢は、そのまま腹に吸い込まれ、口から吐き出された。
「クイーン・バンパイアのこのあたしに、同じ手が通用すると思ってるのかい!!」バンキ

さすが、蝙蝠座の聖闘士(違)

両手の得物を一斉発射!!
吹っ飛ばされるマジレンジャー!・・・今日は変身解けません。
「フッフッフッ・・・うん?」バンキ
立ち上がるレッド!
「リンが教えてくれたんだ。勇気を出して、前に進めって!!」赤
「なに!!」バンキ
集中砲火をマジスティックソードで叩き落しながら、突進するレッド!!
キックでクロスボウを蹴り飛ばし、顔面に左ストレート!
「だから、リンには指一本触れさせない!!」赤
「調子に・・乗んじゃないよ!!」バンキ
ガトリングガン連射!!
またまた吹っ飛ばされる、詰めが甘いレッド。
バンキュリアはリンちゃんの方へ向かう。
レッドたちは動けない。

「ついに、門の鍵を葬り去る時が来たわ。
これできっと、ン・マ様もお喜びになる。消えな!!」バンキ
ガトリングガンを連射!!
だが、銃弾を浴びたはずのリンちゃんは、無傷だ。
「!!?」バンキ
太陽が沈み、彼女の背後に大きな満月が・・・。
そして、彼女の衣装も変わる!
「冴える月影のエレメント!天空聖女、ルナジェル!!」月
変身してしまった・・・。
「なんですって!?」バンキ

ナイルなトトメスとか・・・あんな感じ・・・?

○ン・マ様の怒りも、頂点に達し・・・。

○「なんだか知らないけど、素直に行っちまいな!!」バンキ
懲りずにガトリング・ファイヤ〜!
ルナジェルの杖が光を発し、バンキュリアの動きを止めた!
「よし、いまだ!」赤
ファイブ・ファンタスティック・キック!でバンキュリア撃退!
「まさか、こんなことに・・・」バンキ
たまらず、逃走。

○「まさか、天空聖者だったとは・・・」緑
ルナジェルは魁に言い放つ。
「あなたは、魔法使いの戦士としては、甘すぎる。
そんなことでは、インフェルシアには勝てない!!」月

○おまけコーナー
「・・・なんだけど・・・」ナイ
「やられちゃった〜」ナイ・メア


来週は、ルナジェルも巨大化?



魔化魍の正体は、そんなのあり?!
仮面ライダー響鬼 「十八之巻 挫けぬ疾風」です。

○廃工場
謎の魔化魍にキックを入れようとした威吹鬼!
だが、魔化魍の吐いた溶解液が、彼の右足を溶かす!!
建物の鉄骨も溶かす!!
「?」
敵の背後に太い管が伸び、穴の中へ続いている?
「あそこか!」
魔化魍の頭上(?)を飛び越え、背後の管に鬼爪を突き立てる!!
ところが、傷口から噴出してきたのは、これまた溶解液!!
右手の鬼爪が溶けてしまった!
しかし、それなりにダメージは与えたようで、魔化魍は地中に引き上げていった。 



○甘味処たちばな
イブキからの報告を受けたおやっさん。
「敵は・・・大鯰だ」
『おおなまず?』
「大鯰は、地価の湖や地価水路で育って、胃袋を地上に放って人を喰うとある。
で、君が戦ったのは、大鯰の胃袋ということになるな」
『あれが胃袋って・・・なんか変ですけど』
あれが胃袋だとすると、本体はどこへ?
魔化魍出現予測ソフトで絞り込んだ結果、確率が高いのは行徳・八丁堀・東雲の三カ所だ。

イブキVSイブクロ・・・。
オオナマズっていうより、アンコウだな。
提灯の代わりに胃袋が付いてるの?
そういえばこの間の神田祭に、頭に要石を乗せた大ナマズの山車が出たってニュースでやってたっけ。

http://www.kandamyoujin.or.jp/kandasai/h17/10_2.html

○廃工場
香須実さんに手と足を手当てしてもらったイブキ。
「それって、どのタイプの音撃で倒す相手なの?」
「本来は、太鼓と枹を使って倒す魔化魍みたいですね」
「?・・・本来はって?」

フォルツァに救急箱を積んでるの?と思ったら、借り物みたい。
トラックの運転手に借りたのかな?

○サンストリート亀戸
イブキに連絡を入れるあきらちゃん。
行徳で合流するよう指示され、地下鉄の駅へ向かう。

亀戸から行徳か・・・。
割と近そうだけど、まっすぐいけないんだよね。
日中だったら、いったん西船橋まで総武線で行って、東西線で戻った方が早いはず。 



○道の駅 はなぞの
ヒビキもイブキに合流すべく、みどりさんの運転で東京へ戻る途中だ。
「ん?・・・香須実とイブキ・・・。
案外いいコンビかもな。間違いない・・・」
香須実さんが戦ってる威吹鬼を見たら、見直すかも・・・。
「いつもはおっとりに見えるイブキ君が、キリッと!・・・いや、パリッとかな? 


いや、ビシーッときたら・・・ガツ〜ン!って感じかもねぇ・・・」

どっかの監督の演技指導か?

「それってあの、俺の場合でも、そう言う感じになったりする?」
「?・・・うん、現場のヒビキ君は、結構かっこいいと思うよ」
「あ、そう?ほんと!?」
「でも、それ以外だとちょっとねぇ・・・」
「ちょっとねぇって、なに?」×3

○城南高校
明日夢が廊下をのほほ〜んと歩いていると、チアリーダー部の女子の大群に追い抜かれた。
その後からひとみちゃんが。
あきらちゃんに渡すノートのコピーを、たちばなに届けたらどうかと提案するひとみちゃん。

○行徳
下水道の管理施設か?
通常は人の出入りは無いはずだったが、イブキたちが着いたとき門が開いていた。 


そして、建物のドアも・・・。
ライトを手に単独で地下に降りていくイブキ。
配水管の間を横切る影!?
「?」
そして、物音・・・。
音笛をすぐ使えるようにして接近していくと、子供?

子供を外に連れ出して、油を絞る香須実さん。
逆に、ちょっとだけ理解を示し、穏やかに諭すイブキ。
素直に去っていく子供たち。
そんな彼に、ちょっと不満げな香須実さん

甘いな、イブキ。
どうせ二人がいなくなったら、すぐ戻って来るって・・・。

○南行徳
香須実さんから八丁堀に移動する旨連絡を受け、駅へ引き返すあきらちゃん。
六本木トンネル(違)の中で、彼女を見ている眼が・・・。

ガリマ姐さんじゃないよ。

闇

前方から現れたのは、例の謎の男だ。
突然気を失ってしまうあきらちゃん・・・。

○八丁堀
残念ながら、ここもハズレ。
ディスクアニマルが使えないので、効率が悪いのかも。
香須実さんがあきらちゃんに電話するが、通じない。
仕方ないので、メール連絡に切り替える。
「で・・・イブキ君さ、大鯰とはどうやって戦うつもりなの?
イブキ君の音撃管だと、難しい相手なんでしょ?」
「問題は、そこなんですよねぇ・・・」
「問題って、決めてないの?戦い方」
「いえ、決めてありますよ。烈風があれば、戦い方はあるんです。
任せてください!」

○甘味処たちばな
明日夢が来た。
席はほとんど埋まっているが、日菜佳ちゃんたちの気配がない。
暖簾を開けて中をのぞこうとすると、客のおばさんにお茶のお代わりを要求される。 


奥から出てきた日菜佳ちゃんは、オーバーヒート寸前。
代わりに明日夢がお茶を淹れに。
「ありがとう」と言われて気をよくした明日夢、本来の目的を忘れて働いちゃう。 



○南行徳
トンネルで気を失っていたあきらちゃん、通りすがりのおばさんに声をかけられ、意識を取り戻す。
故障したのか、携帯の電源が入らない。
とにかく先を急ぐ。

お、ノキアの702NKだ。
ボーダフォンは海外器が多いね。

○道
イブキは一般道を、ヒビキたちは関越(本当は新湘南バイパスだったりする)を下り、東雲を目指す。

○甘味処たちばな
作務衣に着替え、すっかりなじんでしまった明日夢。
忙しく働きながら、居間に落ちていた資料に気づき、手にとってみる。
「・・・おおなまず?」
「これがね、今東京に地下にいるらしいんですよ」
突如背後に日菜佳ちゃん!
「それをイブキさんが今追ってて・・・」
「ああ、だからあきらさんが・・・」
注文と同時に電話が入り、日菜佳ちゃんがお客さんのところへ。
代わりに明日夢が電話を取ることに。

機密保持とか、大丈夫か?ここは。

「はい、たちばなです」
『あ、オレオレオレ。・・・え?あ、そちら、たちばな?』
「ヒビキさん、安達です!」
『え〜?少年??』
いろいろ訳を説明したり、お礼言われたり、資料をクシャクシャにしてみたり・・・。
「!」
あわてて伸ばしたり・・・。
日菜佳ちゃんの指示で、ヒビキは東雲の地下排水施設へ向かう。

○東雲
睦月がはじめてブレイドを見たところ。

大鯰に回復の時間を与えないために、あきらちゃんたちを待たずに施設へもぐりこむイブキ。
「行ってきます」
「イブキ君!」
「右の鬼爪はやられましたが、まだ左の方がありますし。
奴が出てきても、時間稼ぎはできる筈です」
「時間稼ぎ・・・。
烈風は持ってなくて大丈夫なの?」
「すぐにあきらも来ると思いますし、鬼として、頑張ってみます!」
「そっか・・・。
鬼のイブキ君は、一人前の鬼ってことだね」
イブキを鑽り火で送り出す香須実さん。

鬼

着いた所は、巨大な地下貯水施設。

ちなみにここは、埼玉のパルテノン神殿と呼ばれる、首都圏外郭放水路庄和排水機場です。
ファイズの最終決戦の舞台もここでしたね。

コンクリートの破片が落ちている場所がある。
上を見上げると、天井に穴が開いていた。
ここから上の人間を・・・。

さらに奥へ。
オルフェノクの王が成長していた縦穴。
下にたまった水の底に、巨大な影が・・・。
変身!
縦穴から大鯰の胃が飛び出してきた!
格闘戦を挑む威吹鬼!

胃と格闘するって・・・TVチャンピオン大食い王決定戦か?

胃袋、強い!
決め手に欠く威吹鬼に、互角以上の戦いを展開する。
旋風を纏った威吹鬼の手刀が、蹴りが、胃袋を掠める!
だが、効果なし。
左の鬼爪を打ち込む!
胃袋、組み付いたまま口(?)から消化液を吐き、威吹鬼に頭から浴びせた!!
威吹鬼の胸部が、プロテクターが溶ける!!
その時、火炎弾が飛来し、威吹鬼を救った!!
「ヒビキさん!」
「イブキ、大丈夫か?これ、あきらからのお届け物だ」
音撃管を威吹鬼に渡す。

やっと辿り着いたあきらちゃんは、まださっきのダメージが回復していない。

音撃管を構え、バーストショット!続いてマグナムショットを胃袋に叩き込む!
たまらず胃袋を引き戻す大鯰。
追いかけようとした響鬼を止める威吹鬼。
「ここは僕に」
「お前!」
「大丈夫です。今やつに鬼石を撃ち込みましたから」
「?・・・ってことは・・・そうか。任せたよ!」
「見ててください!」
鳴風を烈風に取り付け、縦穴に飛び込む!!
潜水して大鯰に接近。
烈風から清めの音を吹き鳴らす!!
威吹鬼を飲み込もうとした(いや、飲み込んだのかも・・・)大鯰!
水面に躍り上がり、爆発四散!!
威吹鬼は無事だ。

水中でラッパは、かなり無理がないか?

○甘味処たちばな
最後のお客さんが帰って、明日夢も日菜佳ちゃんもやっと一息。
ヒビキたちが帰ってきた。
「おお、少年。今日はお疲れだったな。
しかしお前、これよく似合うな!」
おやっさんも降りてきた。
明日夢はあきらちゃんに、ノートのコピーを渡す。
明日夢たちと戯れるイブキを見て、香須実さんしみじみ。
「いつの間にか、いい男になっちゃって・・・」
ひとみちゃんも御来店。
「みんな勢ぞろいだよ、おやっさん!」
「よし、今日は特別にみんなに、お団子を振舞いましょうか!」





あきらちゃん、謎の男に何か仕込まれたかな?
魔化魍の種とか卵とか遺伝子とか因子とか記号とか・・・。

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。