M_SHIRAISHIさんの<800c7853.0409280625.4c539d5a@posting.google.com>から
>"ぷらとん" <ZAP14260@nifty.ne.jp> wrote in message news:<cil0ph$rks$1@news522.nifty.com>...
>> "ぷらとん" <ZAP14260@nifty.ne.jp> wrote in message
>> news:cggal2$puj$1@news511.nifty.com
>> > 付けたし。
>> > "Sugawara" <sugawara81@hotmail.com> wrote in message
>> > news:dzNWc.2879$NC6.1295@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net
>> > > 簡単です。日本人が落ちぶれたからです。
>> > >
>> > > 手抜きの会社に技術者。
>> > > 苦労はしないで金儲け。とんでもないハイエナどもが国家も自治体をも企業を
>> > > もシロアリみたいに食いつぶす。
>> > >
>> > > 現代のイカサマペテン企業はシステムインテグレータ。
>> > > こんな企業の役員にろくなのはいない。技術者も99%イカサマ師。
>> > > 機械の開発、基本ソフトの開発もいいが、
>> > > 人間の、徳の教育なしで日本は再生なんかするものか。
>> > >
>> > > 教育基本法は、「徳の教育」
>> > > これに徹しなければ意味なし。日教組などと対決してるアホと対決するアホ基
>> > > 本法などで改革などできはしない。
>> > >
>> > > 会社教育基本法を作れ。社長以下役員の徳の教育を実施せよ。
>> > > 社員、技術者の教育基本法を作れ。徳の教育を実施せよ。
>> >
>> > その際、国語の教科書には、「「ご苦労様。」は、目下の労苦をねぎらうときだけ
>> > ではなく、目上の人に対して、その苦労を思い感謝の気持ちををささげるとき
>> > にも使って良い。」と明記すべきである。
>> 
>> どうやら、「御苦労様」は、主に会社においては、目上に対して使わない言葉の
>> ようだが、そのことで、会社外の人間関係においても「御苦労様」 を使うことを
>> ためらう気持ちが強まったのか、関東地方では例えば新聞配達や宅配便の人
>> に対して「御苦労様」と言ってはならないという話をネットで読んだことがあるが、
>> 本当だろうか。このままいくと「御苦労様」という言葉は死語になるのではないだ
>> ろうか。
>> 
>> 「自分は、部下に「御苦労様でした」とも「お疲れ様でした」とも言われたくなく
>> て、何も言われないのがベストだが、そう言っている自分は目上に対しては
>> 「ありがとうございます」と言う。」などという人物もいるかもしれないが、一般
>> 的な指針としては、「「御苦労様」は、目上、目下にかかわらず言って良い言
>> 葉である。」という教育をしてほしいものだと思う。
>> 
>> 「目上に対しては「御苦労様でした」と言うな。」という指針は、昭和50年代から
>> 昭和60年代にかけて、ちょっと考えるともっともらしいようだが実は根拠のない
>> 理屈を付けて社員教育などを通して広まったのではないかと思うが、いかが?
>
>
>
>      「御苦労様。」というのは、いささか横柄な感じがする。
価値の問題
>
>      「お疲れ様でした。」というほうが、better だろう。
価値の問題

(^m^)v

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