国会は、開かれない。
日本の立法府機能は、完全停止する。

1.首相が死亡する。(暗殺でも病死と発表するかも)
2.国会を包囲し、国会に至る交通を遮断する。

これで万事休す。

3.憲法停止を宣言する。
4.戒厳令を敷く。

ものの30分もかからない。

これで、栄光の日本国憲法も臨終。
なにも改憲発議などいらない。国会議員の3分の3もいらない。

これが、実力部隊を有する自衛隊の力である。
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日本破産は時間の問題である。年金などもらえるものか。

やるべきことは、いかに、民主的な声を巨大にして
断じて、日本破産しても日本国民は自衛隊のクーデターなど許さないぞという
決意と自信を示すことだ。
9条改憲など断じてすべきではない。したら、必ず暴走する。財界はこの駒を
いい様に使う。国民は手も足も出ない。日本国民の反ファシズムの意識などま
るで希薄なのである。抵抗など銃口を前に起こり得ない。イスラムの自爆テロ
の国とは違う。

眠っている国民、批判なき国民では、余裕で完全に制圧される。
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我国においては、選挙による無血政治革命以外に、国民の生き延びるすべはな
い。
日本破産でも乗り切るには、徹底的な行政の監視機能、情報公開のシステムが
不可欠。民主的国会でなければだめだ。批判力なき議員の集合では意味がな
い。

選挙の最大の争点は、改憲である。なぜ民主党も公明党も改憲を口にしないの
か。しないならしないとはっきり言え。するならするとはっきり言え。
2010年までに日本破産は来るだろう。