支那の國際法無視、身勝手を世界に晒せばよい。 (Re: 沖ノ鳥島に、日本軍拷問館を作れば、中国は反論できないでしょう。)
"Stupid Sugawara" <sugawara81@greatest.com> wrote in message
news:Glwje.75456$NC6.54326@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
> ぜひ作ってください。石原君。
馬鹿げた反日施設は作らなくてよい。
「アンタ方は沖ノ鳥島の波消しブロック工事を高く評價したことが
あるぢやないか、國際法を無視して人工島を建設した身勝手な
アンタ方に言はれる筋合ひはない」と我が國が反論すればよい。
支那はかつて、我が國が行つた沖ノ鳥島の工事を非常に高く評價した
ことがある。
1988年(昭和63年)3月11日付『解放軍報』は、沖ノ鳥島の工事に關する
記事を掲載し、巨額の資金を投じて岩礁を保持する方法は過去には
考へもつかないことだつたが、(1)科學技術の進歩が人類の海洋に對する
認識を深めた(2)世界人口の急激な増加、工業の迅速な發展、物資の
消耗の増大により、陸地資源、エネルギーが激減したことを理由に、
「優れた試みである」と評價した。
支那がそのやうな論文を發表したのは、沖ノ鳥島の例を持ち出すこと
によつて、當時支那が南支那海の南沙諸島で實施してゐた人工施設や
人工島改造に關する己の立場を正當化する爲である。
當時支那は南沙諸島の越南に近い海域にある6個所の岩礁に、海洋
観測所と稱する掘つ立て小屋を建設し、數年後には軍艦島のやうな
永久施設を建設し、更にそのうちの1個所を「人工島」に改造した。
しかし、越南側が傳へるところでは、それらの岩礁は滿潮になると水没
して仕舞ふ岩だと云ふ。
こんなものは國聯海洋法條約で規定する「島」だとは決して認められる
ものではない。
眞面目で正直な日本人は國際法の枠組みの中で可能な領土保全策として
「波消しブロック」を作つたが、支那は南沙諸島の實效支配を進める爲、
國際法を無視して「人工島」を造つたのである。
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大和猛夫
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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