軍人は金儲けするんですね。
汚職、リベート、そして、国を動かす要職。
改憲して予算を要求する国防省。

いわずと知れた巨大な予算。
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結局、改憲して国防省に権力わたして、行き着く先は軍による国家権力掌握。
その国家によって安泰となる体制側の階級がある。
銀行は言わずとしてた支配階級。
軍はいつの時代も銀行や財閥の親友。知己。一心同体。

この時代に回帰するんですね。このまま行けば。

それほど、日本人というのはどうしようもないアホなんですかね。
せっかく手にした日本国憲法をむざむざ敵に手渡す。
国家というのは、国家を監視する人民がいなかったらただの凶暴な支配者でし
かない。日本国憲法という人民の旗手がいて何とかもっていた日本が、旗手を
引きずり倒してそれで、すむとでもあもってるんですかね。

狂牛病も基地も拒否する能力のない日本が、日本国憲法を失えば、行き着く先
は日本人民の奴隷制度が決まるということですね。

創価学会などという宗教が公明党という政治組織と密接に連動し、自民党をつ
ぶせずに生きながらえさせ、行き着く果てがファシズムとはね。