今日は、年に2試合の長野オリンピックスタジアムでの西武主催試合、首位ロッテを迎えてのリーグ戦再開の初戦。
西武はエース松坂を立て、勝利を目指した。松坂はいきなり先頭の西岡にフォアボールを与えるいやな立ち上がり。つづくワトソンはフライでアウトに。
福浦にはワイルドピッチでこの時、松坂の足に異常が発生したよう。つぎのベニーをフライでアウトにしたものの、続けて投げるのは困難な様子で、ここで帆足が緊急登板という異常事態。
帆足は大松をライトフライでアウトにとり、西武は1回の異常事態をかろうじて無失点で切り抜けた。
松坂は右股関節痛ということだった。
一方ロッテは昨年度新人王の久保が登板。
2回表、ロッテ里崎が第9号ソロホームランを放ち、西武先制を許す。1対0。
4回表にはフランコのゴロの処理でエラーが発生し、またもロッテに得点を許し、これで2対0。どうもいやな流れだ。
しかし、4回裏から西武の反撃が始まった。
4回裏、カブレラが第19号ソロホームランを放ち、これで1点差。
5回裏、片岡が第2号の3ランホームランを放ち、4対2と逆転。
6回表、1アウトまで帆足で、正津に交代したが、橋本にタイムリーを打たれ、これで4対3となる。
西武は7回表三井に交代。無失点。
ロッテは7回裏1アウトで神田に交代、無失点。
8回表、西武は石井貴が登板し、3者凡退に抑える。
9回表、西武は小野寺が登板し、これも3者凡退に抑え、1点差の逃げ切り勝ち。
こうして、西武は交流戦からつづく連勝を5にのばし、ロッテとはゲーム差なしの首位に浮上した。(首位は5月16日以来)
帆足が4勝目をマーク。ヒーローインタビューは3ランホームランの片岡がうけた。
この試合、1回の途中で松坂がアクシデントで降板するという異常事態から始まったが、継投した帆足のがんばりで勝ちに結びつけることができた。
明日も長野オリンピックスタジアムでのロッテ戦。1日天下にしないためにも明日も勝ってほしいものだ。
がんばれ、ライオンズ!