反論というのは、反論に値する論理があって始めてする気が起こるものでして
まずは、言葉というものの約束定義ができる方でなければなりません。

記号論理学狂というのも馬鹿なものでして、河野君のように、いくら記号論理
学と声高に叫んでも、結局はモデルと言う手段に価値を取り込んでいるだけ
で、価値二元論から一歩出てないのであります。よって現状では価値二言論を
超える認識手段はありません。

さらに、久野君などにいたっては、客観などという、自分の外に目がある化け
物の見方を自分の主張とするのであります。

この程度なのであります。

ゴールデン君は、事実から価値、価値から価値、ひどいときは価値から事実を
証明するんであります。お話になりません。ぷふーーっ。

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私は、このようなもう腐った機能不全の大人たちや老人になんら期待はしてお
りません。小学生、中学生、高校生、大学生、これから徴兵制で殺される人た
ちに、君たちの責任でなく、日本が馬鹿な大人たちによって君たちの血を吸い
尽くす国になるぞと言うことを警告し、いつの日にかこの日本が真の民主主義
国に再生する日が来ることを切に願うものであります。
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Ｇreat Sugawara
私のポリシー：一切個人的にメールも物も発送しません。
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