村上氏の論拠は無意味の論拠である。??

現在の日本国の経済と政治は「バブル」経済の崩壊と言う虚偽の情報を国民に流したマスコミの責任は明確である。
この事実は当時の右翼と「やくざ」の経済戦略の裏工作が真実である。
其の真実の結果は小泉内閣が日本国の政治経済を立て直したのが真実である。

既に・・元々・・バブル経済と証した虚偽の差別経済があり、其の延長が現在の差別的経済社会として表面に出たに過ぎない。元気は「バブル」の真実を解明しない日本国のマスコミの全責任である。
しかしながら、これ等の真実の報道を為すには命がけの取材となる事は必定である。

            織部

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:euphoi$bh2$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  今年1月、2月にかけて内閣府が実施した「社会意識に関する世論調査」結果が発表された。
>  これは、毎年同時期に行なわれているものだが、今回調査では、「悪い方向に向かっていると思う」という回答が前年比で、「医療、福祉」では19%増の31.9%へ、「教育」では12.3%増の36.1%へ、「地域格差」では11.6%増の26.5%へと増加が著しい。
>  これは、勝者優遇、高齢者、弱者へのしわ寄せの小泉改革の結果なのだ。安倍内閣もがたがたで、これを修正し得るような力はあるまい。
>  この世論調査結果が、9月の参院選を控えて、国民投票法案や見せ掛け公務員法改革に注力するだけの自民党政権敗北の弔鐘であることを期待したい。自民政権はとっくに交代すべきなのだ。
>  村上新八