[BBPB] November 22nd
BaseBall PlayBack
11月22日
2007年
・石井一久投手(Swallows)のLions入りが決定
・日本代表 6-0 オーストラリア代表
・辻俊哉捕手(Marines)と早川大輔外野手(Buffaloes)の交換トレード発表
・GoldenEagles、Kevin Joseph Witt内野手(前BayStars)の獲得を発表。背番号42
Jose Fernandez内野手の背番号は17に変更
2006年
・小笠原道大内野手(Fighters)Giants入りを表明
2005年
・土谷鉄平外野手(GoldenEagles)登録名を鉄平に変更
・BayStars 佐久本昌広投手(Tigers)の獲得を発表
・田村藤夫バッテリー兼投手コーチ(Fighters)スカウトに就任
・城島健司捕手(Hawks)Mariners入団を発表
・山本樹投手(Swallows)現役引退発表
2004年
・Giants、Gabe Kapler外野手(RedSox)の入団を発表
2001年
・Giants 前田幸長投手(Dragons)の入団を発表。背番号29。上野裕平投手は31
に。Darrell May投手、Domingo Martinez内野手は退団。
2000年
・山田洋投手(Dragons)が博士に改名
・Hawks 橋本清投手(Giants)、日笠雅人投手(Dragons)の入団を発表
・明治神宮野球大会決勝戦 慶応大 1-0 東海大 東福岡高 8-0 尽誠学園高
1999年
・宣銅烈投手(Dragons)現役引退表明
・台湾大連盟MVPに渡辺久信投手(年代) 最多勝、最優秀防御率、ベストナイン
も獲得
1998年
・金本知憲外野手(Carp)左手親指靱帯断裂で全治3週間
1997年
・渡辺久信投手(Lions)戦力外通告
# 栗原努さんより(1998年)
# スワローズでもやはり限界だったか....
1996年
・清原和博内野手(Lions) Tigersと2回目の交渉
・郭源治投手(Dragons)の統一入りが決定
1995年
・新人選択会議 7球団指名の福留(PL学園)はBuffaloesが交渉権を獲得
# 栗原努さんより(1998年)
# 本日20日のドラフトで無事(?)ドラゴンズから1位指名を受けて、怨念晴れ
# て(^^;念願のプロ入り。
# 元木(G)にせよ、小池(Bf)にせよ遠回りした観が否めないなか、来年の福
# 留がどんな活躍をみせるのか(みせないのか)注目ではある。
# 長島さんより(1999年)
# 清原以来、13年ぶりのルーキー三振王は光りますね:-)
# 「四球も彼のピッチングの一部」は野茂を指したValentine監督の言葉ですが、
# この言葉を借りると「三振も彼のバッティングの一部」となるのでしょうか。
# でも、もう少し三振減らして欲しいですね(^^;
# nakataさんより(1999年)
# 三振はいいけど,エラーをなんとかしてくれい!!!
# 致命的なのが多すぎた一年でした。
# DSSさんより(2002年)
# 外野にコンバートされてゴールデンクラブやベストナイン.
# 打撃でも首位打者.
# やっぱり遠回りだったんでしょうか?
# 佐々木監督のもとに行っていればもっと早く頭角をあらわしたとか?
・Tigers 中川申也、山本幸正両投手、金子誠一、中谷忠己両外野手任意引退
選手公示
# 栗原努さんより(1998年)
# 山本幸正って投手全然活躍しなかったんですが、92年のドラフト会議後、
# ジャイナンツの伊藤編成部長が、
# 「松井、門奈、西山、木村(の交渉権)を得て満足な結果だった。惜しむらく
# は、堀越の山本(幸正)をさらわれたこと」
# というコメントで記憶に残っています。
# 入団後、左肘の故障が発覚したそうですから、これが活躍できなかった原
# 因かもしれませんね。
1994年
・Hawks 廣田浩章投手(Giants)、加藤哲郎、高山郁夫両投手(Carp)の入団を発表
# 浪江宏宗さんより(1996年)
# あれ、広田投手しばらく見ないなぁと思っていたら、なんとダイエーに居た
# のか! 防御率は割といいんだけどなぁ。球速もカーブもシュートもフォーク
# も、どれも適当に使えるんだけど、決め球が無い!!!
# (編者注:1996年のこの時点ではSwallows入りが決まっていました)
# 栗原努さんより(1998年)
# おっしゃるとーりで。ただセではシュートを投げる投手が少ない(しかも
# コントロールも悪くない)ので、そこそこ活躍できるとは思ってました。し
# かし、あそこまでとは....
# #90年初頭の藤田ジャイアンツの抑え投手として10セーブくらいは稼いでい
# #たかと。
1993年
・Marines 小野和幸投手(Dragons)の獲得決定
・葉室太朗捕手(BlueWave)と平塚克洋外野手(BayStars)のトレード成立
# 栗原努さんより(1998年)
# もしこのままベイスターズに残っていたら、さぞかしエゲツない打線になっ
# ていたでしょうなあ。
1991年
・新人選択会議が行われる
# 長島です。
# 割と当たり年だったドラフトではないでしょうか。
# Tigersは2位で久慈、4位で檜山を獲得。
# Whalesは1位斎藤隆、6位三浦大輔と、のちの主力投手を獲得。
# Swallowsの1位は石井一久。Dragons1位は落合英二。
# Carpは1位町田公二郎、4位金本知憲。
# Marinesは2位で河本育之を獲得。
# Hawksは1位若田部健一。4位は三井浩二
# Fighersは1位上田佳範、2位片岡篤史、3位島崎毅。
# Buffaloesは1位高村祐、4位中村紀洋。
# Lionsも2位で新谷博。
# そしてBlueWaveは1位田口壮と4位鈴木一朗が際立ちますが、
# 2位の萩原淳「内野手」は、今やBWの抑えのエースです。
# 「当たり年」に意外と弱いGiantsはこの年も例外たり得なかった様子。
# Masahide Higashiuraさんより(2006年)
# 三井浩二はこのときHawksには入っていません。
# 「3位以上でなければ嫌」と指名を拒否して社会人へ進み、実に9年の歳月を経て
# 2000年のドラフトでLionsに逆指名(2位)で入団しています。
# 今年は久々にフル回転の活躍でしたね。
1988年
・東尾修投手(Lions)の引退発表
・Giants 西本聖投手、加茂川重治投手とDragons 中尾孝義外野手のトレードが決定
# 栗原努さんより(1998年)
# 同一リーグ間のトレードで大成功した例。星野監督は西本の全盛期に完封
# をくらって(この時は選手だったろう)、いつか獲得してやろう、と狙ってた
# そうです。
# ただ読売と中日という部数獲得を競う大新聞社同士、ということもあって
# 調整にはかなり難航したようですが....
# #つまり片っ方だけ活躍されたら、面目まる潰れになるのを恐れたっていう
# #ことらしいです。
1984年
・下園辰哉外野手(BayStars)誕生
1978年
・新人選択会議 Giants欠席
1976年
・Lindsay Gulin元Hawks投手誕生
1974年
・竹清剛治元Marines投手誕生
1971年
・小松雅樹元BayStarsS&Cコーチ補佐誕生
1969年
・吉本亮元Tigers捕手誕生
# 西崎慎一郎さんより(1998年)
# ん、つい最近どこかで見たような名前… と思ったら、
# ダイエーの1位指名選手と同姓同名でしたか。
# # 「鈴木健」ほど平凡ではないからポイントは高い。
# 将来同一球団にならないかなぁ :-p
# どうやって区別するか見てみたい。名前が一文字だし。
# # ダイエーで揃ったら、出身地で区別したりして :-p
1962年
・池田豊氏(元日本野球連盟審判部長)野球殿堂入り
1953年
・岡義朗二軍内野守備走塁コーチ(Carp)誕生
1950年
・第1回日本ワールドシリーズ開幕
オドウル、マーカットのバッテリー、打者ディマジオで始球式
# 長島さんより(1999年)
# 史上最も遅い日本シリーズ開幕(寒そう^^;)。
# 第1戦は往年のタイガースの大エース、43歳の若林投手が完投勝利。
# まだフランチャイズ制が確立しておらず、
# どさ回りのようにあちこちの球場を転戦したんですよね。
# 長島さんより(2000年)
# 調べてみましたが、
# 第1戦=神宮、第2戦=後楽園、第3戦=甲子園、第4戦=西宮、
# 第5戦=中日、第6戦=大阪でした。
・Pacific全日程終了
1924年
・青田昇元Giantsヘッドコーチ誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ! 通訳 中曽根俊
SEXY Pacific league!
shioya@kinchan-fan.net 塩谷 素彦
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