BaseBall PlayBack
10月21日
2007年
・Tigers 平塚克洋二軍外野守備走塁コーチに契約更新しないことを通告
・内田順三打撃コーチ(Giants)の退団が明らかに
・Alex Ramirez Jr.投手(Swallows)が退団
・杉内俊哉投手(Hawks)右股関節炎のため北京オリンピックアジア予選リーグ
  日本代表最終候補を辞退

2006年
・日本シリーズ第1戦 Fighters 2-4 Dragons

2005年
・大久保秀昭二軍打撃コーチ(BayStars)が新日本石油の監督に就任
・杉内俊哉投手(Hawks)左掌の軟部腫瘤切除手術
・プロ野球実行委員会 楽天のTBS株大量取得は野球協約第183条違反の見解

2004年
・日本シリーズ第4戦 Lions 2-8 Dragons
・水田章雄投手(Hawks)右肘遊離軟骨除去手術

2003年
・Marines 谷浩弥投手(Giants)、曽我部直樹外野手(Tigers)の合格を発表
・Buffaloes 武藤孝司内野手、寺村友和投手に戦力外通告
・斎藤隆投手(BayStars)右肩内視鏡手術
・後藤武敏内野手(Lions)左手有鉤骨骨片除去手術
・韓国シリーズ
  現代 9-3 SK
・ワールドシリーズ
  Yankees 6-1 Marlines

2001年
・日本シリーズ第2戦 Buffaloes 9-6 Swallows
  Swallows 5イニング連続得点のシリーズ新
・Diamondbacks リーグ優勝
・近畿大学優勝

2000年
・Hawks 5-3 Giants 工藤公康投手(Giants)通算奪三振記録を94に更新。
  両軍合計21三振の最多記録。
・BlueWave 小倉恒投手、大島公一内野手が右膝内視鏡手術。
・Yankees 3h4-3 Mets 4時間51分はシリーズ最長記録。

1998年
・Tigers 矢野正之投手、川名慎一外野手に戦力外通告
・Yankees 3-0 Padress 4連勝でワールドチャンピォン
・日本シリーズ2試合目の順延

1997年
・日本シリーズ第3戦 Swallows 5 - 3 Lions
・佐野重樹投手(Buffaloes)が右肘遊離軟骨除去手術を受けることに
・Tigers、Desi Wilson外野手(フェニックス)を獲得
・BayStars 田辺学投手、葉室太朗捕手、宮里太外野手に戦力外通告
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   田辺っていうと、145km/h以上のストレートを持ちながら石毛(現Bf)並の
# コントロールの持ち主。(^^;
#   年に1回、とんでもない投球をして周囲を驚かせるが、いかんせん、続か
# なかった....

1996年
・沢村賞に斎藤雅樹投手(Giants)
・Fighters ビリー・レイ・ムニョス内野手(アリゾナ・ウエスタン短大)と契約
# 松浦さんより(1999年)
# 育てるはずだったのに、あっさり切ってしまいましたね。

1995年
・日本シリーズ第1戦 Swallows 5 - 2 BlueWave

1993年
・牛島和彦投手(Marines)今季限りの現役引退を正式発表
・Dragons Matt Stairs外野手に来季の契約の意思がないことを伝える
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   今にして思うともったいなかった。当時在籍していた落合さんが「素直な
# フォーム。慣れれば必ず働く」とコメントしていたが、さすが慧眼。

1992年
・立花義家外野手(Tigers)に戦力外通告、自由契約に
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   この後台湾のプロへ。
#   すごーく息の長かった選手、という印象。清原が入る前にライオンズで3
# 番を打っていたような。

1991年
・沢村賞は佐々岡真司投手(Carp)
・徳武定之コーチ(Orions)、Dragonsのヘッド兼打撃コーチに
# 松浦さんより(1999年)
# Orions に続いて Dragons でも監督代行をやったはず。

1989年
・Buffaloes対Giantsの日本シリーズ開幕
# 小川@バファローズファンさんより(1996年)
# 最初大ちゃんがホームランを打ったんだったかな?
# そして,鈴木貴久のレフトへの逆転3ランホームラン!(でしたよね?)
# 相手は斎藤でしたっけ?
# #ちょうど高校の修学旅行にいってて,スポーツニュースでの
# #断片的な記憶しかないんです...
# 快勝して勢いで3連勝!
# で,修学旅行から帰ってきたら4連敗...
# あの時は母校を怨みました.
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   私、当時は大学生。まだ日本シリーズがデイゲームだった頃。第1戦は斎
# 藤が先発でボコボコに打たれまくりました。
#   さらに移籍した淡口にはもう... (^^;
# 長島さんより(2002年)
# そしてそのあと大石はこのシリーズ散々言われた原辰徳をも上回る大不振。
# 25打席連続無安打の記録の末にやっと打った安打が再び本塁打でした。
# 不振の彼を辛抱して1番に置き続けたことが敗因とも言えそうです。
# (第7戦でやっと9番に下げたが、時既に遅し)
・岩嵜翔投手(Hawks)誕生

1988年
・Carpの新監督に山本浩二氏の就任発表
・阪急のオリックスへの球団譲渡を実行委員会が承認
・球団譲渡は日本シリーズ後まで認めないことを決定
・池山隆寛内野手(Swallows)120三振のCentral新

1987年
・新井宏昌外野手(Buffaloes)184安打の130試合制最多
・Pacific全日程終了、史上最多の694万7千人

1985年
・落合博満内野手(Orions).367の右打者最高、52本のPacificタイ、146打点の
  Pacific新、自身2度目の全試合出場の首位打者
・横田真之外野手(Orions)大学卒即プロ入団の新人3割打者
・ナイマン内野手(Hawks)に解雇通告
・Central東西対抗の出場選手決定
・高橋慶彦内野手(Carp)350盗塁
・池谷公二郎投手(Carp)引退決定

1983年
・平松政次投手(Whales)200勝
・大石大二郎内野手(Buffaloes)盗塁王確定
# 長島さんより(2002年)
# Bravesファンにとっては「この日が来るなんて」ってやつですね。
# そりゃ、福本といえど永遠に盗塁王でい続けられはしないわけですが。

1982年
・根市寛貴元GoldenEagles投手誕生

1980年
・Giants 長嶋茂雄監督を解任 藤田元司監督、王貞治助監督を発表
# ahminami@ho.furukawa.co.jp さんより(1996年)
# いわゆる「10・21」事件ですが、この日時点では王氏の引退はまだ発表
# されていませんでした。氏が引退発表したのは2週間後の「11・4」でし
# た。いずれも火曜日だったので、巨人ファンとしては火曜日が来るのが恐か
# ったのを覚えています。
・稲嶺誉元Hawks内野手誕生

1974年
・Carp監督にJ.ルーツ氏が就任
・岡本真也投手(Lions)誕生
・田中敏昭元BayStars投手誕生

1972年
・山崎健元Marines投手誕生

1967年
・河本育之元GoldenEagles投手誕生

1963年
・伊藤隆偉元Giants投手誕生

1962年
・Flyers 4勝2敗で初の日本一
# 松浦さんより(1999年)
# 正確には1分けがあります。阪神2連勝の次の試合で引き分け。
# そこから東映が4連勝して逆転日本一。
・ウィッグス(Richard E. Wieligman)元Tigers外野手誕生

1958年
・Lions 3連敗後の4連勝で3年連続日本一
・川上哲治内野手(Giants)現役引退

1957年
・Giants優勝

1955年
・Yankees来日

1953年
・Juan Tyron Eichelberger元Swallows投手誕生

1952年
・池田豊元審判死去

1949年
・有田哲三元Carp投手誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                打撃投手兼用具補佐 長崎伸一
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         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦